リバプールがヤニク・ボラシエ(パレス)へのオファーを検討か メディアより

Yannick-Bolasie
一部、海外メディアが報じるところによれば、リバプールはクリスタルパレスのヤニク・ボラシエへのオファーを検討しているとのこと。
今季の活躍が評価されてのもののようです。

ボラシエに関しては、トッテナムも関心を示しているとも。

しかしながら、パーデュー監督は、そうは簡単に放出しない!という姿勢だそうです。
それだけ、パレスの監督にとっても欠かせない存在だということでしょう。

ボラシエへのオファー報道の真偽はともかく、今夏の移籍報道を見ていると、やはりウィンガーの名前が無数といっていいほどに出てきますね。
それだけてこ入れをしたいポジションだということでしょうか。

個人的に思うのは、スピードがあり、ドリブルが巧みなウィンガーは、見ていて楽しい!
好きなポジションです。

ただ、ウィンガーを生かすためには、安心感のあるサイドバックの存在が不可欠ではないでしょうか。
もしかしたら、リバプールの新しいチームづくり、戦術への鍵を読み取る鍵になるのは、サイドを担当するプレイヤーの補強の仕方かもしれません。

ただ、やっぱりパサーとストライカーもほしいですよね。。。
特に、コウチーニョが出場できない時の備えが必須かと、私としては思うのですが・・・。

リバプールのコウチーニョを見ると悲しくなる(インテルSD)

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フィリペ・コウチーニョがリバプールへやって来たのは、2013年の1月でしたね。
あのときは、ダニエル・スタリッジもチェルシーから完全移籍でリバプール入りし、冬とはいえ充実した補強となりました。

私は常々、「インテルさん、ありがとう」という感謝の念を抱いております・・・・・(^・^)

でもあの時期のコウチーニョは、インテルで十分な出場機会はもらえていなかったのが事実だし、リバプールへ来て、その才能が開花した!と言っていいでしょう。

ところで、インテルのスポーティング・ディレクター(SD)を努めるピエロ・アウジリオが、「リバプールのコウチーニョを見ると悲しくなる」と、発言したそうです。

(PA)
彼がやって来たのは、まだ18歳のときだった。
期待も高かったよ。

ラファ(ベニテス)は、彼を4-2-3-1フォーメーションのサイドでプレイさせたんだ。
彼には、さほど出場機会がなかったね。
そして我々は、彼の売却を考えたのだが、忍耐が足りなかったね。

私は、若いプレイヤーに成長してほしいと願っているし、ここで成功を収めてほしいんだ。
他のクラブで活躍している姿を見ると、私はとても悲しくなるよ。

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インテルSDの仰ることは、よーく分かります。

しかし、もはやコウチーニョはリバプール不動の10番です(´∀`)

「忍耐が足りなかった」と、自ら認めているように、コウチーニョが秘めているポテンシャル、天才的な素質を見抜けなかったということでしょう。

でも、こうして正面から素直に「悲しい」と、言ってくれると、「いい人ね」と思うことができます。

これからもコウチーニョには、長くレッズの10番として大活躍してもらわなければ!ですね!

FAカップ準決勝の見どころ シュクルテル対ベンテケ

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いよいよ明後日にはウェンブリーでのFAカップ準決勝ですね。
楽しみです。

この試合の日程や放送予定は、以前ご紹介してありますので、よかったら下記のページをご参照ください。
「FAカップ準決勝の日程や放送予定などなど」

前述のページでも書いたのですが、リバプールとして注意すべきは、やはりベンテケだと思っています。

ベンテケというのは、ちょっと不思議なプレイヤーで、ゴールが出来なくなるとご無沙汰モードになり、決め始めると手がつけられない・・・・。

それが前節のプレミアリーグで、トッテナムさんが、だいぶベンテケを調子づかせておりましてね。。。

内容は省きますが、そのベンテケさん、リバプールのディフェンスのことをちょっと挑発するようなコメントをしたみたいです( ̄。 ̄;)

でも、シュクルテルは、自信満々でベンテケを抑えてやる!という意気込みを語っています。
というわけで、今回はこの2人のマッチアップが、かなり見物かと!

(MS)
正直に言えば、私は彼のようなストライカーと対峙するのは嫌いじゃないよ。
コスタみたいなタイプもね。

小さいプレイヤーとやるほうが嫌だってものさ。

「簡単なことだ」とは言いたくないけど、楽しめると思っているよ。

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シュクルテルは、ユナイテッド戦の終了間際、デ・ヘアの足を故意に踏んだと見なされ、3試合の出場停止処分を受けていました。
もう、プレイしたくて仕方ない状態でしょうね!

シュクルテルは、いまからもう、かなり燃えているようなので、ウェンブリーでの対決の際には、ベンテケとのかなり熱いバトルが見られそうです。

それにしても・・・・コスタのことも引き合いに出してくるのが、ちょっと微笑ましいですね(笑)
たぶん、随分とコスタには、たまっている感情があるのでしょう。

ひとつ心配なのが、FAカップのもう一つの試合が、前日、土曜日に行われるため、ピッチコンディションがどうなのか?という点がありますが、条件は両チームとも同じなので、そのへんも織り込んで戦ってくれればと思います。

というわけで、FAカップ準決勝での見どころ・・・・私のお勧めはシュクルテル対ベンテケの1対1です。

グレン・ジョンソンの夏はどうなる?

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昨年末か今年のはじめ頃の時期だったと思いますが、グレン・ジョンソン自身がインタビューにこたえ、本人としてはリバプールでやりたいが、クラブからのオファーはない・・・と語っていました。

どうも状況的には、それ以降もクラブからの打診はないようです。

補強の動きを伝える各種メディアによれば、リバプールは右サイドバックを補強の重点事項にしているようだし、このままでいけば、グレン・ジョンソンがリバプールを去る日が近づいているということでしょうか。

かねてからの噂だと、ジョンソンの新天地はセリアAではないか?とされてきましたが、いまだインテル行きという説は残っているようです。
さらに、ガラタサライもジョンソン獲得を欲しているとのこと。

何せ、フリー・トランスファーですからね。。。

グレン・ジョンソンも、いまではリバプールのチーム内にあって長くプレイしてきた存在になっています。
もし、グレン・ジョンソンが去り・・・
キャプテンが去り・・・・
それでルーカス・レイバも去るなると、まさに新しいチームづくりの第一歩ということでしょうか。

私自身は、若さは宝だと思うし、新鮮なチームを育てていくことは尊いと考えていますが、ただチームの主軸の中に、誰か世界の舞台を熟知したベテランも必要ではないか?
そうも思うわけです。

いずれにしても、リバプールが新しい時代を迎え、飛び立とうとする時期に来ているのは間違いのない事実だと思います。

ジェイミー・キャラガー 「FAカップではジェラードを起用すべき!」

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マンチェスター・ユナイテッド戦でのレッドカード。
スティーブン・ジェラードにとっては、「痛恨」という言葉では表せないものだったことと思います。

その後3試合の出場停止があけ、ウェンブリーでのFAカップ準決勝では出場可能となります。

ただ、メディアやジャーナリスト達が意見しているのは、「ブレンダン・ロジャーズはジェラードを起用すべきか否かというジレンマに陥る」ということ。
要するに、今のキャプテンをピッチに立たせて大丈夫なのか?という危惧に遭遇しているということでしょう。

中にははっきりと、「ルーカス・レイバやジョー・アレンがいるのだからジェラードを使うべきではない」と主張する向きもあります。

この件について、あのジェイミー・キャラガーが意見を述べていますので、ちょっとだけご紹介します。

(JC)
私は、スタートからジェラードを起用すべきだと思うよ。
ユナイテッド戦で起こったことも考えてね。

あの試合は大きかった。
何人かのプレイヤー達は、ファーストハーフから固くなっていたね。

大観衆の前でのウェンブリーでの試合は、まったく同じものだよ。
監督は、ユナイテッド戦のファーストハーフで何が起こったのか?を覚えているはずさ。

もちろん、スティービーの状態をトレーニングでよく見る必要はあるけどね。
どれだけフィットしているかだ。ここ数試合、出場していないからね。

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キャラガーが言うように、ユナイテッド戦のファーストハーフは、まるで金縛りにあったかのようなチーム・パフォーマンスでした。
セカンドハーフで10人になってからのほうが、むしろよかった。

キャラガーが言いたいのは、ユナイテッド戦のような大きな試合では、プレイヤー達を落ち着かせ、まとめる存在が不可欠だったということでありましょう。

そして、ウェンブリーの試合も同様だ・・・・と。

フットボールは、技術だけでは勝てない試合というのがシーズン中に何回かはあると思います。
ウェンブリー。
この特殊な状況の中で、本来のチーム力を発揮させるためには、チームの柱が必要なのだ!
キャラガーは、そう言いたいのではないでしょうか。

ダニエル・スタリッジはFAカップ準決勝を欠場か・・・今後の課題

Daniel-Sturridge-Liverpool
ダニエル・スタリッジは、尻部分の問題が発生しておりましたが、ウェンブリーでのFAカップ準決勝に間に合うように治療あるいは調整をしてきたと聞いています。

しかしながら、メディカル・スタッフの見解等からすると、アストン・ヴィラとの試合には出場できない見込みのようです。

エースが不在というのは、いつでも厳しいものですが、こと目先の試合だけを見れば、ラヒーム・スターリングをトップにおくなどのシステムも取れるでしょうし、乗り切ることは可能かと思います。

むしろ心配なのは、ダニエル・スタリッジの怪我が、常に繰り返されている事実。
アメリカへ渡り、根本的に治療をしたわけですが、今回痛めたのも従来と同じ部位とあっては、今後の残り試合、そして勿論来シーズンへ向けての不安要素になりますね。

同じような負傷を繰り返すには、必ず何らかの理由、問題があると思うのですが、現状を見ていると、効果的な治療法が見つかっていない・・・ということでしょうか。

夏の補強に動く際にも、「スタリッジありき」で編成を組むのか?
そうでないのか?は、大きく影響してくることでしょう。

しかし、怪我というものは望んで負うものではないし、エースの来シーズンに不確定要素がある以上、コンスタントに出場できて結果も出せるストライカーが、最低一人は必要になる!と、考えざるを得ません。

体質も問題なのか?とも思えてしまいますが・・・。
どこかに、名医はいないものでしょうか。

スターリングについては、今週はトレーニングに参加できていないようなので、ウェンブリーでプレイする可能性は、限りなく低い・・・と、考えてよさそうです。

フェルナンド・トーレス 「僕にとってスティーブン・ジェラードが最高のプレイヤー」

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先日開催されたチャリティー・マッチでは、久しぶりにアンフィールドへ戻り、ファンからあたたかい歓迎を受けたフェルナンド・トーレス。

自分のキャリアを振り返り、「僕がこれまで一緒にやって来た中で、スティーブン・ジェラードがベストプレイヤーだ!」と、語っています。

(FT)
僕はこれまで、たくさんの偉大なプレイヤー達とプレイしてきたから、誰かを選ぶのは、とても難しいことだよ。
でも、僕にとってのベスト・プレイヤーは、ずっとスティーブン・ジェラードだ。

スティーブン・ジェラードは、僕のキャリアすべてを通じて、最高のプレイヤーなんだ。
彼は、理想的なプレイヤーだよ。

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このトーレスの発言は、スペインのメディアに答えているものですから、まったく嘘やお世辞はないと思います。
なぜなら、スペイン代表のチームメイトも多々いる中、それでもスティーブン・ジェラードの名前をあえてあげているわけですから。

思い起こせば、たしかにジェラードとトーレスのホット・ラインは強烈だったし、夢がありましたよね。
楽しいフットボールを見せてくれた時代だと思います。

アトレティコへ戻ったトーレスですが、慣れ親しんだ地で鋭気を養い、活躍してくれることを祈っています。