マルティン・シュクルテル 「私はどこへも行かない」

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ジョーダン・ヘンダーソンの契約更新が、ほぼ決定だとされる中、リバプールはマルティン・シュクルテルとの契約延長の話し合いに重点を置くであろうと、エコーなどが報じています。

実は、つい先日、シュクルテルに関しては、この夏に移籍の可能性がある・・・という記事が踊っていました。
(詳しくは、過日の記事をご参考になさってください。)
「マルティン・シュクルテルに移籍の噂 ヴォルフスブルクかナポリか メディアより」

しかしながら、シュクルテルは、リバプールを離れたくないと発言した模様です。

「私はどこへも行かないよ。ヴォルフスブルクにも、ナポリにもね」

また、シュクルテルの代理人も、「ヴォルフスブルクからのオファーはない」と断言しており、リバプールとの契約延長を基本としているようです。

ジョーダン・ヘンダーソンの件が整理されたことで、次はシュクルテル。
順調にいけばいいですね。

余談ですが、ジョーダン・アイブへのオファーも既に検討されていると言われており、やっぱり残る課題は、スターリングということになるのでしょうか。

考えたくはありませんが、もしトップ4に入れなかった場合のことを考えると、主力級や将来有望な若手は、早め、早めに契約をまとめていきたいですね。
その上でのプラスアルファー、補強があってこそだと思います。

まずは、シュクルテルファンの皆さんには朗報ではないでしょうか。

ユベントスもスターリングに注目か・・・メディアより

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もう、好き勝手に書かれている感もあるラヒーム・スターリングの移籍報道ですが、ユベントスも獲得に乗り出すというニュースが各誌に出て来ています。

いろいろな書き方、表現の仕方があると思いますが、今回とあるメディアでは、「アンフィールドで幸せではないスターリング」なんて書かれてしまいました( ̄。 ̄;)

まぁ・・・、いくらお金を積んでも「うん」と言えないなら、出て行きたいのだろう・・・と、メディアとしては書きたいのでありましょう。

私としては、報道の内容には惑わされず、極力真実を見つけたい・・・・と思っているのですが、さすがにここまで騒がれると、他のプレイヤーへの影響を懸念してしまいます。

それにしても、現実問題として、本当にスターリング獲得のために5000万£をぽーんと出すクラブがあるのでしょうか?
あるいは、ある程度の金額+誰かプレイヤーを付けるという案?

ただ、皆プロフェッショナルだし、メディアや世論から叩かれる経験もして来ているし、そのへんは上手に流せるのかもしれませんね。

本当に、プロフットボーラーは大変だと思います。

ちょっとミスをすれば、今ならTwitterで、一瞬にしてバッシングをされるときもあるし。
神経を図太くするか、そういったものを見ないようにしないと、とてもとても耐えられないと思います。

それも含めての高給取りと言えば、それまでですが、若くして多方面からあれこれ言われるということは、想像以上にタフなことだと思います。

ところでスターリング。
国外だと、現在名前があがっている移籍先候補は、バイエルン、レアル、そしてユベントス。

でも、冷静に考えてみれば、たとえばレアルに行ったとして、あのBBCという3人がいる中、スターリングは満足でき、達成感を持てるのか?
ちょっと自分を客観視して、本当の幸せとは何か?を見つめ直す時間が必要かもしれませんね。

ブレンダン・ロジャーズの処遇をめぐり、フロントとファンの意見が対立

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FAカップ敗退のショックもあって、多少感情的な部分も入って来ているとは思うのですが、海外各メディアが総じて伝えているのは、リバプールファンの間に、「ブレンダン・ロジャーズを解任し、ユルゲン・クロップを監督に!」という声が高まっているというニュースです。

オーナーをはじめフロントは、ブレンダン・ロジャーズ体制の継続を確認しているとのことですが、ファンの感情がどこまで静まるか?が、今後の焦点となってきそうです。

クロップの他には、ラファ・ベニテスでもいい・・・という意見もあるようです。

また別の要素として、クロップがプレミアの指揮を取る可能性が高くなったとメディアは見ており、その行き先をいろいろ報じているのですが、クロップ側としては、アーセナルやマンチェスター・シティよりもユナイテッドあるいはリバプールがいい・・・・という意向だとされています。

私としては、以前何度か書いたように、プレミアリーグの残り6試合。
ここをどんな戦い方でいけるか?が、非常に大きな要素になると考えています。

万が一・・・・ですが、この6試合で、無惨な試合を続けた場合は、さすがにフロントも考えざるを得ない状況になるかと思います。

フロントとしては、地元ファンの声が、今後もロジャーズ解任の方向で高まれば、何らかの対処が必要となることでしょう。

2シーズン目(昨シーズン)が、華やかなフットボールで、タイトルまで片手が届いていた状況まで行き、それを成功と考えられればよいのでしょうが、「肝心なところでタイトルを逃した」という気持ちのほうが、より強く、地元コップの心には残っているのかもしれません。

一番心配なのは、監督人事がはっきりと定まらず、来シーズンへ向けたチーム作りが遅れを取ることですね。
フロントは、ファンが納得のいく説明が出来るか?
今後、そういった部分も重要な要素になってくる可能性がありそうです。

いずれにしても、FAカップ準決勝での敗退は、地元ファンを大きく失望させたということは事実でありましょう。
となると・・・、次なる試合、ウェスト・ブロム戦は、かなり大きな意味をもった一戦になると言えそうです。

コロ・トゥーレ 「ファンのためにトロフィーを持ち帰りたかった」

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応援しているクラブの敗戦を見るのは、いつでも辛いことですよね。
リバプールファンにとって、特に今回のFAカップ敗退は、忘れてしまいたい・・・という気持ちになるほど重たいものでした。

また、ファンだけではなく、出場機会がなくベンチで敗戦を見ていた控えプレイヤー、ベンチに入れなかったプレイヤー達にとっても非常に辛い瞬間だったことでしょう。

さすがはベテランと申しますか、コロ・トゥーレが、ファンの気持ちを思いつつ、またキャプテンの心情にも心を配った発言をしています。

(KT)
いいものじゃないね。
準決勝で敗れるなんて特にね。

総合的に見て、私達のチームは上手くやれなかったと思う。
ヴィラは、ファイトしていたね。
勝利するために、すべてをかけていたよ。

もちろん私達は、スティービーの最後の試合を素晴らしいものにしようと望んでいた。
そして、ファンのためにね。
このクラブは、トロフィーを獲得するに値するんだ。

スティービーは、よくやったよ。
もちろん、彼は悲しんでいる。
ドレッシングルームでもね。

でも彼は、この試合で長い時間をプレイすることが出来た。
それに彼は、こういった時にどう対処すればいいかを分かっているよ。

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コロ・トゥーレ自身も、ウェンブリーのピッチで思い切りプレイしたかったことと思います。

そして、ぶつけようのないファンの失望への思い。
言いたくても話せないジェラードへの配慮。

コロが代表して、それを言葉にしてくれたような思いを抱きながら、彼のコメントを見ていました。

フットボールの世界は無常と申しますか、どんな結末が待っているか?は、分からない。
考えてみれば、歓喜の数より失意のほうが数倍多いのだということでしょうか。

でも、コロの言葉の奥に流れている心に目をあててみると、ちょっと救われた感を私はもちました。
時代は変わり、歴史は流れ、ひとつのものが終わり、あるものが花開く。
それらを受け入れながら、リバプールというクラブは、長い長い歳月に渡り、愛されてきたクラブなんだ。

なぜか、そんなことを考えながら、この文章を書いています。

ラヒーム・スターリングの夏はどうなる? チェルシー??

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リバプールからの契約延長オファーを2度断ったということで、ヨーロッパのビッグクラブが、ラヒーム・スターリングの動向をにらんでいる・・・という報道が、連日のようになされています。

その噂が出た当時は、アーセナルの名前が頻繁にあがっていましたが、先日ベンゲル監督は、記者から質問を受け、「私達が必要としているのは、彼のようなタイプではない」という趣旨の発言をしており、それを鵜呑みにすれば、アーセナル行きの線は消えつつある・・・と考えることもできます。

さて、現時点でスターリングをマークしているとされるクラブは、アーセナルの他には、バイエルン・ミュンヘン、レアル・マドリード、マンチェスター・シティなどの名前があがっています。

さらにそこへチェルシーが獲得競争に参入する模様との報道もあります。

過日の報道で、マンチェスター・シティとしては、リバプールが満足いくだけの条件提示が出来る!とされていましたが、チェルシーも相当な金額を提示する準備があるとのこと。

メディア筋によれば、チェルシーが、5000万£の金額を提示すれば、移籍が成立するだろうとも・・・・。

契約は、ある意味ビジネスだし、交渉の時期をどうするか?は、スターリング側にも権利があるのは事実です。
ただ、ここまで連日のように騒がしくなると、そろそろスターリング側もクラブも、何らかの方向性を出すべき時に来ているように思います。

前の記事でご紹介したように、ジョーダン・ヘンダーソンの契約更新は近々決まりそうだとのこと。
そのことが、若干かもしれませんが、スターリングの移籍騒動に影響を与える可能性も考えられます。

ただ、まったくの個人的意見なのですが、チェルシーがそこまでしてスターリングを取りに来る・・・・とは、ちょっと考えにくいな?とも思っています。

スターリングの代理人は、どうも暗躍型というイメージがついてしまったので、これも駆け引きか!?と、思わせてしまうところがあります。
いくら代理人がしている駆け引きだったとしても、あまりに迷走を続けた場合、若いタレントのイメージに負の色が付いてしまうことを、ちょっぴり懸念しています。

ジョーダン・ヘンダーソンが新たな5年契約で合意間近か メディアより

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現有戦力の契約延長問題で、何かと苦戦している感のあるリバプールですが、一部海外メディアが報じるところによれば、ジョーダン・ヘンダーソンとの新契約が近々結ばれる方向だとのこと。

早ければ、今週中にも合意に達するとも報じられ、長期、5年契約だとも言われています。

ヘンダーソンの現時点での契約は、2016年の夏までとなっていますが、今回まとまれば、クラブとしても一安心といったところでしょうか。

一方、リバプールは、若きジョーダン・アイブにも長期のオファーを用意しているとのこと。

この2人の確保は、クラブとしても、かなり優先順位の高い目標だとも言われていますが、それは誰しもが思っていることでしょう。

スティーブン・ジェラードが去った後、万が一ですが、ジョーダン・ヘンダーソンまで失っては、目も当てられません。

報道どおりであれば、今週末にはレッズファンに朗報が入ってきそうです。

ブレンダン・ロジャーズがメンフィス・デパイ獲得を希望 オーナーも意向を支持

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リバプールがPSV所属のFWメンフィス・デパイ(オランダ代表)獲得を狙っている・・・という記事は、過日もお伝えしたところです。

「メンフィス・デパイ獲得レースでレッズがユナイテッドをリード メディアより」

海外メディアの報道によれば、リバプールは既にデパイ側と接触したとのこと。
デパイ獲得については、ブレンダン・ロジャーズの希望が強いとのことですが、クラブとしても了承していると、メディアは報じています。

今シーズンのPSVは、国内リーグでは圧倒的な強さを見せており、当然のことながらデパイの活躍も目立っていることでしょう。

今回、ブレンダン・ロジャーズの希望を尊重する背景には、クラブとしてロジャーズを守るという意思も含んでいるとメディアは伝え、徐々に増加するユルゲン・クロップ待望論があるにしても、オーナーはブレンダン・ロジャーズを支持する!という立場を明確にしたもの・・・とも捉えているようです。

オーナー、ジョン・ヘンリーは長期的スパンでチームの強化を目指しており、この夏でその流れを変える考えはない・・・ということでもあるようです。

メンフィス・デパイへのオファーについては、単に戦力補強というレベルに留まらず、監督続投の可否を占う試金石という考えも含まれている・・・と、メディアは読んでいるということでしょうか。

ただ、事実として、ブレンダン・ロジャーズの去就に関する記事が増えてきており、以前この場で書きましたが、プレミアリーグの残り6試合の結果あるいは内容いかんによっては、クラブの意思とは別のところで、いろいろな動きが出る要素をはらんでいると言ってもよさそうです。