リバプールがコバチッチ(インテル)獲得に本腰か

Mateo+Kovacic+FC+Internazionale+Milano+v+Cittadella+Gywj4LbvErel

以前から、リバプールの補強候補の一人と報じられてきたインテルのマテオ・コバチッチ(クロアチア)ですが、ここへ来て、リバプールが、コバチッチ獲得へ向けて、具体的な動きをはじめたと報じる向きがあります。

どうも、リバプールはイタリアへ人を派遣したと見られているようです。

コバチッチの補強話については、以前この場で触れたことがありますが、たしかあの時点では、リバプールが提示した金額と、インテルが要求する額に大きな差があり、交渉がまとまらなかったということだったと思います。

たしか、最初にリバプールが、コバチッチへのオファーを出したときは、750万£だったと思います。
インテルが求めていたのは、そのほぼ倍額・・・。

そこで、リバプールとしては、現地イタリアへクラブから人を派遣することにより、直接交渉を行い、金額面での歩み寄りを模索するものと思われます。

その新オファーとは、一説には、1290万£とも・・・。

リバプールとすれば、この条件で合意にこぎつけたいところでしょうが、インテルは確か1500万£を要求していたと記憶していますので、両クラブが歩み寄れるか?
リバプールが説き伏せられるか?に、かかってきそうです。

それはないと思いますが、間違っても、ルーカス・レイバをお付けします・・・なんてことにはならないことを祈ります!

イングスとミルナーは、本当に獲得できるのか?

James-Milner-006

シティのミルナー。
バーンリーのイングス。

いすれも、この夏で、フリートランスファーとなるプレイヤーですね。
この2人については、かなり早い段階から、リバプール入りが噂されてきたし、メディアによっては、リバプールがポールポジションと報じるところもありました。

当然、リバプールファンとしては、期待をしてしまう。

しかし、現状を見ると、そうは簡単にはいかない要素も秘めていそうです。

まず、ミルナーに関しては、シティが引き留めに必死なことに加え、アーセナルが熱心にオファーを続けていると聞きます。

また、イングスについては、ここへ来て、トッテナムが、かなりの好条件を提示しているとも・・・。

リバプールのファン心理としては、ここまで期待して、2人とも来ませんでしたー(@@;)だと、ちょっと落ち込みますね。

アーセナルもトッテナムも、本拠地がロンドンという地理的優位性があり、ヨーロッパの大会へもストレートインを決めています。

ううん、ミルナー、イングス・・・・。
本当に、この2人を獲得したいなら、フロントが、どこまで本気でがんばれるか!?に、かかってきそうです。

来てほしい2人ではありますが、あまりにも週給面の過剰競争が勃発するなら、別の道を探ることも、必要になるときが来るかもしれません。

しかし、いずれにしても、まずは監督をはじめ、首脳部の足下を固めてからでないと、本格的な補強の動きには入れないだろうし、繰り返しますが、まさにフロントのがんばり!に期待したいと思います。

やってほしいですよね。
いい仕事を!

リバプールがクライン獲得に1500万£を提示か

CS73310125

サウサンプトンの右サイドバック、ナサニエル・クラインの獲得に、リバプールが熱心であるという記事を、昨日お伝えしたところです。

1000万£を断られたリバプールですが、値段を引き上げてでも、取りに行きたい!というのが、昨日書かせていただいた要旨でした。

エコーによれば、リバプールはさっそく、金額を1500万£に上げ、再オファーをした模様です。

サウサンプトンとしては、それでも売りには出したくない・・・という意向だと言われていますが、本人の希望などなど、様々な状況を鑑みたとき、放出する可能性も出てきた・・・・との見方もされているようです。

2014-2015シーズンの活躍で、注目を集めるクラインには、マンチェスター・ユナイテッドも、補強候補の一人としている模様。

リバプールとしては、右サイドといえば、グレン・ジョンソンの退団が決定的、ジョン・フラナガンは、負傷により、いまだ計算が立たない状況です。

計算の出来るサイドバックが、是が非でもほしいところでありましょう。

プレミアリーグをよく知っていること・・・。
将来に期待できること・・・・。
それらを鑑みて、リバプールが、クラインに対して、どこまでの評価を形で表せるか?

今後の注目点になると思います。

もしも・・・ですが、クラインのリバプール加入が決定した場合には、昨年の夏から、アダム・ララーナ、リッキー・ランバート、ディアン・ロブレンに続き、サウサンプトンから4人目の引き抜きとなりますね。

クラインのケースについては、あのユナイテッドの動きも見守りつつ、今後の進捗状況を見ていく必要がありそうです。

ファンが望む新シーズンの監督とは? アンケートからの雑談

Klopp-Rodgers

今回の記事は、あくまで雑談として、お楽しみください。

リバプールが新シーズンを迎えるにあたり、実りある準備をするためには、出来る限り早い段階で、補強を進めていく必要があると思います。

そのためには、多々議論はあるところでしょうが、「では、監督はどうするのか?」という問題は、今や避けて通れない課題ではないでしょうか。

いくつかの海外メディアが、ファンが望む監督について、アンケートを行っていますが、Mirrorが最新のデータを発表しましたので、一応、ご参考までに紹介してみたいと思います。

以前も同様のことを書きましたが、アンケートの場合は、回答サンプルが1000を超えると、精度が高いと一般的に言われています。
たしか、Mirrorのアンケートには、2万人以上が回答していたと思いますので、ファンの希望の全体像は、かなり正確に表されていると考えてよいと思います。

まだ、アンケートは続いておりますので、今後数字が変わる可能性はありますが、現時点では・・・・・
・ブレンダン・ロジャーズの続投を望むファン=11パーセント
・ユルゲン・クロップの就任を望むファン=89パーセント
・・・・という、結果になっています。

やはり、FAカップ準決勝で敗退したことに加え、アンフィールド最終戦における、あの雰囲気の中での完敗。
さらには、リーグ最終戦、ストーク戦における6-1というショッキングな結果が、この数字に表れているのかな?と、考えられるように思います。

現時点では、オーナーは、ブレンダン・ロジャーズを支持しているとも伝えられていますが、ここまで極端にファンの声が偏っていることは、クラブとしても、重く受け止めざるを得ないと言えるかもしれません。

クロップを望む背景には、まず、ラファ・ベニテスが、レアルで決まりそうだ・・・という点が一つの要素としてあると思います。

また、ドイツのビルト誌が、クロップ自身が、リバプールでの指揮を望んでいると報じたことも、影響しているかもしれません。

一部メディアによると、クロップは、近い友人に、「リバプールでやってみたい」と、話しているとも言われ、今後の動向が注目されます。

なお、クラブとブレンダン・ロジャーズの会談は、6月に入ってから実施予定だそうなので、その場で、何らかの意見交換がなされ、今後の方向性が見えてくるかと思います。

ただ、これだけ極端に、ファンからの信頼を失ってしまった監督が続投した場合、新シーズンを待たずして、ファンの中に失望感が拡がる可能性も否定は出来ないようにも思えます。

ここは、フロントの決断、英断、ファンへの説明・・・・が、求められることになりそうです。

あくまで、私個人の読みですが、ブレンダン・ロジャーズが続投するにしても、新監督を招聘するにしても、来月には決定すると思います。
というより、その時期には決まっていないと、補強が滞ってしまいますね。

リバプールは、そろそろオーナーの一声が必要になってきた!
・・・・と、私は思うのですが。

現時点では、ブレンダン・ロジャーズが辞任するというような空気は漂っていないので、いずれにしても、このままで推移すれば、監督決定は、来月に持ち越しとなりそうな気配です。

リバプールがクラインへの再オファーを検討か メディアより

463790_gallery

グレン・ジョンソンの退団が決定的となった今、リバプールは、右サイドバックの補強を急いでいると思われますが、最近よく名前が出て来るのが、サウサンプトンのナサニエル・クラインですね。

ただし、サウサンプトンとしては、クラインを確保し、契約延長に繋げたいという方針らしく、各メディアが報じるところによれば、リバプールから提示された1000万£を断ったとも・・・。

しかし、リバプールとしては、増額してでも再オファーをする用意がある・・・と、エコーは報じています。

クラインに関しては、他のプレミアリーグのクラブも獲得を欲しているとも言われ、簡単には進まないことも予想されます。

おそらく、サウサンプトンとしては、2014-2015シーズンでのクラインの活躍は勿論、将来性という付加価値を念頭に置いているように思います。

移籍市場で人気の高いプレイヤーというのは、いくつかのクラブが競合することが常ですが、「リバプールなら行きたい!」という、かつてのブランド力が陰りはじめている部分もあるとは思います。
しかし、長く培った歴史を持つクラブなので、必ずや、立て直せると思います。

余談になってしまいますが、リバプールにやって来る大きな魅力として、「スティーブン・ジェラード・キャプテンと一緒に出来る!」という魔法の言葉があったと思いますが、今年の夏は、それが使えませんね。

トップ4を逃すシーズンが続いてしまうと、補強に関しても後手を取るケースも出てくると思うので、来シーズンこそは、リバプール、正念場だと言ってよさそうです。

ルーカス・レイバ 「リバプールで過ごした時間においてジェラードこそ最高の存在だった」

4070__9655__gerrard1000_55682094bcd2e453692391_517X310

スティーブン・ジェラードの誕生日が、目前になりましたね。
FAカップ決勝!本当に見たかった!感動を共にしたかった!

リバプールを去るわけですが、どうしても’キャプテン’と、呼びたくなります。

思えば、キャプテンに続くほどに、リバプールで過ごした歳月が長くなったルーカス・レイバ。
派手な存在ではありませんが、影に日にチームを支えて来てくれました。

そのルーカスが、キャプテンを讃え、ブラジル代表を含め、自分が一緒にやって来た中で最高のプレイヤーの一人!と、語っています。

(LL)
私は、彼こそ、これまで一緒にやって来た中で、間違いなく最高のプレイヤーの一人だと思うよ。

私は、多くの素晴らしいプレイヤーと一緒にやる機会に恵まれたけど、もちろん彼(ジェラード)は、その一人だし、ロナウジーニョ、カカ、ネイマール、そしてスアレスとトーレス達と同様だね。

彼は、プレイヤーとして必要なものを、すべて持っているんだ。

守れるし、アタックも出来るし、ゴールを決めることもできる。
それはもう、信じられないほどだよ。

それに、彼がどれほどクラブのために貢献してきたかを、私は知っている。
彼こそ、リバプールの歴史上、最も偉大なプレイヤーの一人だよ!

毎日、トレーニングで、彼から学ぶチャンスをもらえた。
それは、最高に素晴らしいことだったと思うんだ。

彼こそが、私がここで過ごした時間において、最も重要な存在だったよ。

Lucas-Gerrard

長く、リバプール関係の記事を書いていると、時々ルーカスの言葉をご紹介することがあるのですが、実直でいて、心にじーんと染みるものがあるなーと、いつも思います。

ご紹介したルーカスの言葉のうち、最後の部分、リバプールでの思い出を総括しているようなルーカスの言葉・・・。

私の考え過ぎであってほしいのですが、ルーカスは、リバプールでの生活が終わる予感を抱いているのでしょうか?

個人的な心情と言われてしまえば、それまでですが、ルーカスは、守備的ミッドフィールダーとして、まだまだ活躍してほしいプレイヤーだと思うし、若いプレイヤーが多いレッズにあって、心の拠り所の役割も果たしてほしいと期待しています。

ここ数年、ルーカスは、決してチーム内で実力相応の高い評価を得てきたとは、残念ながら思えません。
しかし、ルーカスがいることで、チーム全体のバランスを取ることも出来る。

まだまだ、リバプールに留まってほしい一人だと、私としては思っています。

ローン中のプレイヤーの来シーズンについて 私見

E382BBE38390E382B9E38386E382A3E382A2E383B3E383BBE382B3E382A2E38386E382B9

プレミアリーグが終了し、これからは新チームづくり、補強を中心とした話題になりそうですね。
本当なら・・・・今週末はFAカップ決勝で、歓喜の瞬間を皆で迎えたかったのですが・・・・。

さて、ここを訪ねてくださる読者の皆様お一人、おひとりに、改めて、心から御礼申し上げます。
ありがとうございます!

実は、ある読者様から、「ローンで出ているプレイヤーについて書いてほしい」というご要望を頂戴しましたので、あくまで私見ですが、一筆したためてみたいと思います。
(全員には触れられませんが、何卒ご容赦を。)

☆イロリ
スピードのある大器と言われているセンターバックですが、リバプールに加入したものの、いまだプレミア公式戦でのプレイがありません。
センターバックの中では、年齢的には若いという部分もありますが、リバプールが本当に彼を評価しているなら、そろそろチャンスを与える時期ではないでしょうか。
もし、来シーズンもローンであれば、プレミアのクラブでの経験を積ませるという発想も必要かと思っています。

☆コアテス
実は、今回の記事を書くにあたり、最も難しいのが、このコアテスです。
真面目で、誠実な青年にして、ウルグアイ代表では、信頼も厚く、ベテランとのコンビを組ませ、出場機会を与えてあげれば、伸びる!・・・と、私は思っているのですが。
ただ、クラブでの処遇を見ると、今ひとつ、ブレンダン・ロジャーズの信頼を勝ち取るまでには至っていないのでしょうか?

貴重なセンターバックだし、心情的には、リバプールのユニフォームを着て、プレイしてほしいと思っています。

☆ウィズダム
先日、長期契約延長を結んだばかりですし、リバプールとしても、必要な戦力と考えているのだと思います。
右サイド、あるときはセンターバックもこなせるプレイヤーなので、お守り代わりという意味も含めて、今シーズンは、レッズのトップチームに置いておきたい!と、私としては、考えております。

☆ルイス・アルベルト
率直に言って、私は、かなり好きなタイプのプレイヤーです。
パス・テクニックなど、非凡な才能を持っていると思います。
しかし、今、リバプールへ戻って来たとして、起用される機会があるか?と、問われれば、難しい・・・と、答えざるを得ないと、考えております。

何とか、彼の才能が活かせる道があればいいのですが・・・。

☆アスパス
アスパスに関しては、過日、本人が、「移籍することは決まりだよー」みたいな発言をしていたので、もうリバプールには戻らないことでしょう。

☆オリギ(オリジ)
若きベルギー代表として、期待されているストライカーだし、おそらくこの夏にはリバプールへ戻って来ると思います。
ただ、リールでのプレイは、現地で、なかなか評価されていないようで、判断が難しい部分がありますが、まずは、プレシーズン・マッチで、チャンスを多く与え、そのフィット感を見たいですね。
オリギに関しては、プレシーズンで、どれだけアピールが出来るか!?に、かかっているように思います。

一気に書いてきてしまいましたが、特にリバプールの対応、プレイヤーの扱いとして注目されるのは、センターバックの2人だと、私としては思っております。

リバプールのセンターバックは、決して十分に足りている・・・という状況ではないので、ローンバックしてチャンスを与えることも必要ではないか?
私としては、そんな風に考えております。

いずれにしても、ほとんどのプレイヤーに言えることですが、プレシーズンの期間に、どれだけ自分をアピール出来るか?が、非常に大切だし、大きな要素になるのではないでしょうか。