リバプールがキーラン・トリッピア(バーンリー)獲得に動く可能性

バーンリーといえば、ダニー・イングスの名前を思い浮かべる方々も多いことと思います。

イングスに関しては、複数以上のクラブが獲得に乗り出すと報じられていますが、その中にはリバプールの名前も入っていますね。

さて、バーンリーにはもう一人、評価の高いプレイヤーがいます。
右サイドバックのキーラン・トリッピア。

あるジャーナリストが、「クロスの精度はプレミアの中でも屈指」と、コメントしていたことが思い出されます。

そのトリッピアですが、もしバーンリーがプレミアから降格した場合、新天地を求めると報じられています。

バーンリーは現時点で最下位だし、降格はま逃れないのでは?と思っておりますが・・・。

その場合、リバプールがトリッピア獲得に動く!というのが、海外メディアが伝えているものです。

リバプールとしては、守備を固めるためのタレントを探しており、バーンリーが降格した場合、比較的安価でトリッピアを獲得できる線があるとも・・・・。

少し前に、バルセロナのモントーヤがリバプールに来る可能性について書きましたが、もしも!・・・ですが、モントーヤとトリッピア二枚を獲得できれば、長い眼で見て、ジョン・フラナガンもいることから、とりあえず、右サイドバックに関しては、落ち着く・・・とも思われます。

今後の動向を見守ってみたいと思います。

ただ、左サイドは、さすがに不安ですね。
ホセ・エンリケの目処が立てば、モレノと二枚揃えることが出来ますが、現時点ではエンリケの状態は不透明。
放出候補と伝える節もありますし・・・。

リバプールのこの夏は、何といってもストライカーとして、誰を獲得出来るのか!?が最大の注目点かと思いますが、私としては、サイドバックも重点項目だと考えております。

あとは・・・・、キャプテンの抜けた穴を埋める手立てですね。
長短織り交ぜた縦横無尽なパスが出せるタイプ。
本当に、誰かいいプレイヤーを取ってほしい!と、思っています。

ジョーダン・ヘンダーソン 「スティービーが去ることは大きな損失だけど」

先日のQPR戦。
PKを失敗した時点で、戦意を喪失してしまうことだってあり得たと思うのですが、むしろそのことを奮起の材料に変えられるのがスティーブン・ジェラードという男だ!と、感じました。

いきなり雑感で恐縮ですが、キャプテンのヘッドを生み出すには、フィリペ・コウチーニョのキックがあってこそ!と、私は思っています。

あのシーンであれば、シュクルテルあるいはロブレンに合わせて蹴るだろう・・・・と思いきや、コウチーニョはおそらくキャプテンの走り込みを狙ってキックしていたと思うのです。

ここぞ!という瞬間に、その選択をしたコウチーニョも、また賞賛されるにふさわしいかと。

さて、あの日のキャプテンについて、ジョーダン・ヘンダーソンがコメントしていますので、ちょっぴりですが、ご紹介したいと思います。

(JH)
あれこそがスティービーだよ!
彼は、PK失敗には失望していただろうけど、実に素早く切り替えて、ゲームに入っていたね。
そして、勝者となったんだ。

僕は、彼のためにとても嬉しく思っているよ。
一晩中、頭を離れなかっただろうからね。

スティービーがスティービーたるものを見せてくれたね。
彼は最後までしっかりと戦い、勝利に導いたんだ。
素晴らしかったよ。

彼がいなくなることは、チームにとって大きな損失だよ。
スティービーは、僕達のリーダーであり、ゲームの中で、大きな影響力を持っている。
そんな偉大なプレイヤーを欠いてしまうのだからね。

でも僕達は、彼が行ってしまってからも、やっていかなくてはいけないんだ。

僕達は、より改善することにより、来シーズンをより良いものにするためのプレイヤーが揃っていると思うよ。

スティーブン・ジェラードという大樹が去った後、最も責任を感じるのはジョーダン・ヘンダーソンでありましょう。
また、その期待に応えるだけの経験も積んだと思うし、何より努力の人ですからね。

ただ、来シーズンのリバプールを考えるとき、今いる戦力のうち、何人かは他のクラブへ去ると予想されています。
ジャーナリストによっては、大量に放出されるという説を唱える人もあり・・・。

必然、不足するポジションを補う必要があるわけですが、この夏、いかに迅速且つ効率的にフロントが動けるのか?
その部分にかかる比重が、非常に大きいと思います。

ヘンダーソンに関しては、長期の新契約も結んだことだし、リバプールをひっぱる新リーダーとして、より一段上の領域へと昇華してほしいですね!

スティーブン・ジェラードがファーディナンドのために花束を

先日のQPR戦は、リオ・ファーディナンドの奥様が亡くなった直後での試合でした。
この場でも、慎んでご冥福をお祈りいたします。

さて、この試合のキックオフに先立って、キャプテン、スティーブン・ジェラードが、リオのために花束を渡していたそうです。
QPRを代表して、ジョイ・バートンが受け取ったとのこと。

何気ないことに思うかもしれませんが、他クラブのことであっても共に讃え、共に冥福を祈るという所作は、イングランドのフットボール文化が持つ素晴らしさだと思います。

長く続くイングランド・フットボールの歴史。
栄光に満ちた日々もあれば、悲劇に見舞われた時もある。

それらを忘れずに、お互いのために拍手をし、あるいは黙祷をする。
見習いたい文化だと、私は思います。

リオは、マンチェスター・ユナイテッドに在籍した年数が多く、いわゆる長年に渡るライバルだったわけですが、何か事あれば悲しみを分かち合う。
ステキなことですね。

こんな風に書いてくると、私達のキャプテン、スティーブン・ジェラードの勇姿を見られるのも、あと僅かだということを改めて実感します。

特に、アンフィールドでは、あと一試合のみ。
素晴らしい雰囲気で送り出したいですね。

これまでの感謝を込めて。
クラブの歴史を支えて来た功績を讃えて。

マンチェスター・ユナイテッドが躓いていることもあり、トップ4争いも、まだまだ緊張感あるものになっています。
まずは、次節のチェルシー戦。
必勝を期したいところです。

これからの一試合、一試合が、キャプテンのメモリアル・デイですね。

リバプールとマルティン・モントーヤが条件面で合意か メディアより

リバプールが、バルセロナのマルティン・モントーヤを狙っているという報道は、かなり以前からあるわけですが、一部海外メディアによれば、条件面では合意に達しているとも・・・。

グレン・ジョンソンについては、契約満了により退団が濃厚とされ、若いジョン・フラナガンも膝の負傷により、来シーズンの大半は起用できない見込み。
この状況であれば、特に右サイドバックは補強必須ポイントだと言っていいでしょう。

以前から、モントーヤ自身が、バルセロナを離れたいという希望を持っているとも報じられていることもあり、今後の推移が注目されるところです。

メディアが報じている合意とは、あくまで個人としてのものであり、もしこの報道が事実だったとしても、クラブ間の交渉が残っていると考えてよいと思います。

とはいえ、モントーヤのアンフィールド行きが、一歩前進したことは間違いないもののようです。

いくら良いプレイヤーでも、出場機会に恵まれなければ、新天地を求めるのが世の常ですしね。

今シーズンは致し方ないとして、エムレ・チャンを右サイドバック、グレン・ジョンソンを左サイドバックに起用するシステムは、どう考えても無理があると思います。
まさしく窮余の策かと。

ただ、個人的に思うのは、仮にモントーヤを獲得したとしても、ホセ・エンリケのことなども考慮すると、それでもサイドバックの枚数は不足しているのではないか?
そのように感じております。

この夏は、出入り双方を含めて、かなり大型の移籍が行われる予感がします。

・・・でも、出してはいけないプレイヤーというものがいると、私は思うのですが・・・。

日増しに高まるベンテケ獲得の報道

ダニエル・スタリッジの怪我という不安を抱えているリバプールは、トップクラスのストライカー獲得に動く・・・と、様々なところで言われています。

果たして、それが誰なのか?は、まだ分かりませんが、各メディアが共通してあげている名前が、アストン・ヴィラのベンテケ。

ベンテケの放出に関しては、ヴィラ側も受け入れる準備があるということが、報道に拍車をかけている要因だと思われます。
ただし、移籍金は3000万£とも・・・・。

率直に、感想を述べると、リバプールがベンテケをターゲットにするのは、ちょっと意外に思ったところです。
確かにベンテケは、強いし相手にとっては怖い存在。
ゴールを量産する力も持っています。

しかし、リバプールが追求するスタイルにフィットするのか?という不安を感じます。
また、言われているように、3000万£を出すのなら、他に候補はいないのか?とも思ってしまうところです。

というような理由から、私としては、ベンテケ獲得には、やや疑問を抱いているのですが、秘めているポテンシャルが高いのは事実なので、リバプールへやって来て、覚醒させることができるのか?
その確固たる自信があるなら、話は別ですが・・・。

ちょっとベンテケ獲得について、否定的な感想を書いてしまいましたが、仮にダニエル・スタリッジがフィジカルの問題を克服し、ベンテケとツートップを張れるなら、それはそれで、相手にとっては、かなりの脅威になることでしょう。

スタリッジがいない場合・・・・。
オリギとのベルギー代表コンビでいきますか?

いずれにしても、ベンテケ獲得に動いていることが本当ならば、リバプールファンの間でも、いろいろな意見があることでしょう。
ヴィラ目線でいえば、3000万£が入ってくるなら、他のポジションも含め、補強資金に活用できるという考えでしょうし、金額面で譲ってくるとは、考えにくい・・・。

飛び道具としては、リバプールのストライカー陣のうち誰かを付けて、プラス金銭という線でしょうか。

リバプールのベンテケ。
見てみたい気もするとはいえ、フィットするかが心配でもある。
それが、率直な感想です。

まず、チームのビジョンを明確にし、そこにベストフィットするであろうタレントを獲得してほしいですね。
時節柄、移籍関連の話題は、これからもどんどん出て来ることでしょう。

リバプールの動きを注視していきたいと思います。

チェルシー戦の試合日程や放送予定などなど

プレミアリーグも残すところ3試合。
リバプールとしては、全勝し勝ち点9を奪うことが至上命題だと言っていいでしょう。

その目標を達成するためには、次節のチェルシー戦が大きな鍵を握っているのは確か。
チームの総力を発揮して、勝ちに行きたいところです。

まずは、試合日程と放送予定からお知らせしたいと思います。
・キックオフ:日本時間、5月10日(日)24:00
・会場:スタンフォード・ブリッジ
・JSPORTS4で生放送

皆さんご存じのとおり、昨日チェルシーはリーグ優勝を決めています。
今シーズンは、チェルシーが優勝するのは時間の問題だったし、昨日決まってしまって、むしろよかったと考えています。

もし、決めていなかったら、次のスタンフォード・ブリッジでは、かなり高いテンションで入ってきたでしょうから。

リバプールとすれば、優勝を決めた直後のチェルシーに、心の隙が出来たなら、そこを突きたいところです。

優勝セレモニーとか祝賀会で、お疲れならいいのですが(笑)←冗談です(^・^)

リバプールは、ドローでは不十分だし、どうしてもゴールが必要となります。
その場合、トップの位置に誰を置くか?という課題がありますね。

一つの策として、ラヒーム・スターリングのワントップという選択肢もあるとは思いますが、チェルシーのディフェンスラインは、さほど前にラインを上げて来ないと思うので、となるとスターリングが走力を生かせる場面は少ないのかな?と、私としては考えています。

ならば、前節で活躍したリッキー・ランバートを今一度起用し、前線でボールを収められる戦術を採用したほうが、勝利の目が出ると思うのですが。

ランバートを起用する場合には、もちろん彼の周囲にいるプレイヤー達の動きの量と質が重要です。
今、現在、直接のターゲットであるマンチェスター・ユナイテッドは、土曜日に試合を終えています。

その結果を見てからの試合になりますので、ユナイテッドの結果によっては、かなり高いモチベーションで臨める可能性もあります。

スタンフォード・ブリッジでの試合ですから、簡単なものではないでしょう。
しかし、気力という面では、間違いなくリバプールが上回る。
私は、そう思っています。