ミルナー獲得の準備が整う メディアより

この夏で、マンチェスター・シティとの契約が満了となるジェイムズ・ミルナーですが、いまだシティとの契約延長の話はまとまっていないようです。

以前も、リバプールがミルナー獲得に近づいたという報道がありましたが、週給を含めての条件面も整理され、現時点ではリバプールがミルナー獲得に前進している・・・と、捉える向きが多いようです。

ただ、シティとしても、ぎりぎりまで諦めず契約延長のオファーをすると言われていますが、各メディアの論調を見る限り、ミルナーは新天地を求める・・・と、考えたほうが自然かもしれません。

ミルナーに関しては、アーセナルも獲得の意欲をもっていると、かねがね言われてきましたが、どうも現時点でサインに最も近いのはリバプールだと、現地では見られている模様。

これまでに、報道されて来たことを総合的に顧みると、リバプールとしてはミルナーに対して、スティーブン・ジェラードが去った後のセントラル・ミッドフィールダーとしてのレギュラーの座を用意しているということが、決め手になる・・・ということでしょうか。

ミルナーを獲得する場合ですが、プレイヤーとしての存在感はもちろんですが、キャリアが豊富で、様々な場数を踏んでいるという経験値が、リバプールという若いチームにとって、プラスになるのかな・・・とも、思っております。

いずれにしても、この夏にはフリー・トランスファーになる事実があるので、ミルナー側の考え、希望次第ということになるとは思いますが、そこに欠かせない大きな要件は、「どんな起用のされ方を想定しているのか?」ということでありましょう。

リバプールとしては、クラブがどれだけミルナーを評価し、期待しているか!ということを、しっかりと伝え続けていくことが肝要になってくるかと思われます。

ロビー・ファウラー 「コウチーニョと一緒にプレイできるストライカーは幸せ」

フィリペ・コウチーニョは、リバプールへやって来て以来、その華麗なテクニックでファンを魅了し続けてきました。
そして更に今シーズンは、また数段上のレベルへ行ったと思えるのです。

フィジカル面での強さ、スタミナ、精力的なプレス、シュートを狙う姿勢と正確性・・・。
ここに並べても尽きることがありません。

レッズのレジェンド、ロビー・ファウラーも、今シーズンにおけるクラブのナンバー・ワンは、フィリペ・コウチーニョだと信じているようです。

(RF)
今シーズン、最も印象的だったのは、フィリペ・コウチーニョだね。
もし彼が、(クラブの年間最優秀プレイヤー)選ばれなかったら、私は驚くよ。
ゴールも決めているしね。

フォワードとしては、彼のようなプレイヤーと一緒にやってみたいものだよ!
試合の中で、何度となくチャンスを作ってくれるのだからね。

彼は、ディフェンス網を開くことの出来るタイプのプレイヤーだ。
フォワードとしては、彼の助けになることが出来るし、間違いなく彼に助けてもらえるよ。

時に彼は、不可能だと思われるところにボールを置くことが出来るね。
それに、彼が自分自身でスペースを作り出す動きは、見ていて実に楽しいものだ。

彼のようなプレイヤーを背後に持っているリバプールのフロント・プレイヤーは、まさに天国にいるようなものだよ。

今シーズンを開幕から振り返ってみると、致命的な得点不足もあったし、試合内容が乏しく、やり場のない思いを抱いたファンも多かったことでしょう。

しかし、フィリペ・コウチーニョは、間違いなく大きな成長を遂げた。

あのゴッド、ロビー・ファウラーをして、コウチーニョと組むフォワードは幸せだ!と、言わしめる活躍・・・。

もしかしたらゴッドさん、コウチーニョの動きやプレイを見ながら、「俺がフォワードだったら絶対決めていた!」と、思ったシーンも数々あったのかもしれません(笑)
いや、きっと思っていることでしょう。

来シーズンこそは、リトル・マジシャンの才能をもっともっと引き出してあげるようなストライカー陣の奮起に期待したいと思います。

クリスタル・パレスがグレン・ジョンソンへのオファーを検討か

この夏で、リバプールとの契約が終了するグレン・ジョンソンですが、現時点でもクラブからの延長オファーはないようです。
ということは、移籍(放出)確定と考えてよさそうです。

ジョンソンに関しては、セリエAのクラブが以前から関心を示していると報じられていますが、プレミア内での移籍もあり得る・・・という報道は、かねてからありました。

ここへ来て、具体的な名前があがっているのが、クリスタル・パレス。

中堅クラブとすれば、イングランド代表も務めたサイドバックがフリー・トランスファーで取れるなら、結構美味しい話だと思います。

ここまでの様々な動きを総合的に考慮すれば、グレン・ジョンソンが残留する可能性は、限りなくゼロに近いし、ジョン・フラナガンも復帰の目処が立たないとなれば、やはりサイドバック獲得に動いているのは、間違いない・・・と考えてよさそうです。

一時期、スリーバックを採用して、それなりの結果を出したリバプールでしたが、相手チームに研究されたこともあるのか?その弱みを突かれるケースが増えてきたように感じます。

また、どうしても、中へ中へという動きが多いため、ダイナミックに両サイドから攻め上がり、相手のディフェンスラインを崩すという展開が少ないような印象も受けます。

まったくの私見ですが、来シーズンに関しては、基本的には4バックに戻すのではないか?と、考えております。

その際、ぜひ望みたいのは、ユーティリティーに起用できるプレイヤーがいるからといって、便利に使い回すのではなく、やはりそれぞれのポジションの本職を起用してほしい。

今シーズン、苦しんだ理由の一つとしては、ディフェンスからトップにかけて、すべてのポジションで、各プレイヤーが担当するポジションが固定できなかったことがある・・・と、考えています。

長く、リバプールで活躍したグレン・ジョンソンも去るということになれば、また新たな顔ぶれで、チームを構成するという作業が待っています。
チャンピオンになったチェルシーほど極端ではなくてもいいとは思いますが、やはり、ここぞ!というときのファーストチョイスを決めてほしい。
そう願わずにいられません。

グレン・ジョンソンに同情する部分があるとすれば、本職の右サイドバックでの出番が非常に少なかったということでしょうか。
スリーバックの採用、左サイドバックの手薄感・・・。
ちょっと、ジョンソンにとっては、負のサイクルに入っていた感があります。

まだ、もちろん決定ではありませんが、おそらくはジョンソンの姿を見られるのも、あと僅か。
もし、出場機会があったなら、いいイメージで、リバプールを後にしてほしいですね。

チェルシーがリッキー・ランバート獲得を検討か!

いきなりメディアに出て来たニュースなので、私もちょっと驚いているのですが、チェルシーがリッキー・ランバート獲得を視野に入れているとのこと。

QPR戦で見せたクオリティーも一つの要因にはなっているようです。

チェルシーとしてのランバートの位置づけは、ドログバが去ることによる代替要因的なもので、コスタ、レミーに次ぐ3番目のチョイスということのようです。

また、ランバートに関しては、1月の移籍市場の際に、クリスタル・パレスとハル・シティから引き合いがあったそうで、この夏も引き続きオファーしてくる可能性が高いとも言われています。

リッキー・ランバートは、コンスタントに出場機会を与え、長目の時間帯でプレイし続ければ、必ずある程度の結果を残せるタイプだと思うし、それはQPR戦でも証明されたと思います。

チェルシーの3番目におさまるのならば、レッズに残ってほしいと個人的には思うのですが・・・・。

ただ、ランバートにとって、どうすることが一番幸せなのか?も、ファンとして考えてあげなければいけないという気持ちもあります。
もし、レギュラーとしてのポジションが約束されるクラブから誘いがあれば、仮にその道を選んだとしても、気持ちよく送り出してあげたいと思います。

しかし、リバプールにとって、ランバートは力になると、私は思うのですが・・・。
これまでは、あまりにも出場機会が少なかった。
ピッチに立ったとしても、残り時間数分という状況での試合も、結構ありましたし。

チェルシーの噂が本当か?は、今後の動きを見ないと分かりませんが、公平な目で見て、ランバートをほしがるクラブは多いことでしょう。
今が、決して恵まれているとは言えませんからね。

出来ることならば、リバプールの残り3試合で、リッキーに先発の機会を与え、今一度、彼の存在意義を証明させるチャンスを与えてほしい!
私としては、そう思っています。

リバプールに必要なプレイヤーだと思うのですがね~・・・・・。。。

リバプールの補強候補にコヴァチッチの名前も メディアより

連日のように、いろいろな補強候補の名前が出てくる季節ですが、これまでも書いたように、キャプテンが抜けた穴をどうするか?ということが、実は大きな課題だとも思っております。

キャプテンシーとか、求心力は別として、中盤からパスで展開できるタイプのプレイヤーが最低一人はほしいところですね。

さて、ここへ来て、リバプールのターゲットになっていると報じられているのが、インテルのマテオ・コヴァチッチ(クロアチア)。

若くして、その才能をうたわれ、将来はヨーロッパを代表するミッドフィールダーになるであろうといわれている期待の星の一人ですね。

コヴァチッチに関しては、チェルシーやアーセナルも関心を示していると言われていますが、マンチーニは補強資金獲得のために放出してもよい・・・という方針だとか。

ただ、インテルが狙っているとされるのは、かねてから噂のあるヤヤ・トゥーレであり、この補強がスムーズに行くか?と、考えてみれば、そうは簡単にはいかないような気がします。

リバプールは、インテルに対して既に1,770万£での打診をしたとされていますが、さて、どうなりますか・・・・。

セントラル・ミッドフィールダーとして自在にパスを操れる存在は、私、ぜひとも必要だと思っているのですが、現有戦力でいくと、エムレ・チャンが、どこまでその役割を果たせるか?ということもポイントでしょうか。

今シーズンのチャンは、最終ラインで起用されることが多く、パサーとしての才能を実見するチャンスが、あまりなかったですからね。
非凡なものを持っていると言われるチャンが、果たしてミッドフィールダーとして輝けるか?
この点も注目だと思っています。

コヴァチッチの話題に戻りますと、マンチーニ率いるインテルは、かなり精力的に補強に動くのでは?とも予想されます。
巷の噂では、シティ時代に一緒にやった数人をターゲットにしているとも。

ここでちょっと気になるのが、マンチーニが、ひどくルーカス・レイバを気に入っているということですね。
ルーカスとコヴァチッチでは、まったくタイプが違うと思いますが、両クラブの間で、どんな駆け引きが行われるのか?
ちょっと、注視してみたいと思います。