シュクルテルにインテル行きの可能性も? メディアより

リバプールは現在、マルティン・シュクルテルに対し、3年間の契約延長オファーをしているとされていますが、イタリアのガゼッタは、シュクルテルにはインテル行きの可能性がある!と、報じているそうです。

以前、シュクルテルに関しては、ヴォルフスブルクあるいはナポリに行くという記事が出され、本人が否定するという展開になっていましたが、リバプールとシュクルテルの契約延長交渉が長引いている背景には、インテルからのオファーが存在する・・・ということだと同誌は伝えている模様。

大局的に見れば、リバプールとしても、いつまでもシュクルテルに頼っているわけにはいかない・・・とも思うのですが、今この時期に、彼を抜かれることになると、それなりのセンターバックの補強が至上命題になるかと思います。

長期的に見れば、それも可・・・かとは思いますが、ディフェンスの要を抜かれた場合、来シーズン、チームとしての連携は大丈夫なのか?という一抹の不安もあります。

あまり考えたくないことですが、リバプールは、今季こそ、ワールドクラスのストライカー獲得を狙っているともされ、その資金捻出のために、スターリングあるいはシュクルテルを売りに出す可能性もあるのかな?という気持ちも、私の中で、ぼんやりとですが存在します。

センターバックというポジションは、ロブレンがそうであったように、他のクラブで活躍したから、必ずフィットする・・・とは、限りませんしね。
なかなか難しい選択かと思います。

ただ、リバプールは、シュクルテルとの契約延長を、かなり急いでいるという報道もあるので、今回の報道は、無に帰すことも十分に予想されます。

長い眼で見て、シュクルテルよりも若い世代のセンターバックを取るのか?
来シーズンこそ、目に見える結果を出すために、慰留できるのか?

今後のクラブの対応が注目されます。

リバプールの新ゴールキーパー候補にネト(フィオレンティーナ)の名前も

リバプールの課題のひとつとして、ずっと言われ続けてきたのが、ゴールキーパーの補強かと思います。

一時期、スランプか?とも思われたミニョレも、最近では積極的なプレイを見せるようになったと感じてはいますが、リーグタイトルを狙うためには、やはりミニョレを脅かすくらいのキーパー獲得が必要なのかもしれません。

現時点で、新ゴールキーパー候補として名前があがっているのは、フィオレンティーナのネト(ブラジル)が、一番多いでしょうか。

ネトに関しては、私の記憶に間違いがなければ、今シーズンをもってフィオレンティーナとの契約は満了になるかと思います。

以前は、ユベントス入りが報じられていたネトですが、ユベントスにはブッフォンという存在が健在で、ネトとしては、セカンド・キーパーという待遇を受け入れる気持ちはない・・・とも報じられています。

リバプールが、ネトに関心を示している・・・という情報は、過日、ネトの代理人も明かしているようですが、フリー・トランスファーで取れるなら、よい選択かもしれません。
しかし、そのことは同時に、ライバルも多いということに繋がることでしょう。

サラリーなど、金銭的な処遇も当然、検討事項でしょうが、ネト側の気持ちとしては、まずファースト・チョイスのキーパーであることが必須だと考えてよさそうです。

ゴールキーパーの補強に関しては、地元コップは、いまだレイナ復帰を嘱望している声が多いと聞きますが、放出された経緯を思い出すと、ちょっと難しい気もします。

仮に・・・ですが、ネトがリバプール入りを果たした場合、ミニョレ、さらにはジョーンズの処遇はどうなるのか?ということも気になりますが、ワンランク上のチーム、真に強いチームにするためには、避けて通れない道かもしれませんね。

ネトは、ゴールキーパーとしては、まだまだ年齢的にも若いし、将来性も含めての買い!という判断をリバプールがしているのかどうか?
ちょっと気になるところです。

スペインのビッグクラブも、関心を示しているとされるネト。
果たして、夏の新天地をどこに求めるのか?
今後の情報をチェックしてみたいと思っています。

リバプールの補強候補にジェレミー・メネス(ミラン)の名前も

百花繚乱と申しますか、時期が時期だけに、補強の噂が、飛び交っている感があります。
まっ、こういう話もあるのか・・・という視点で、お読みいただければと常々思っております。

今回、にわかにレッズの補強候補として名前があがっているのが、ミランのジェレミー・メネス(フランス代表)です。
何でも、ブレンダン・ロジャーズが、高く評価している・・・とか。

これまでも、幾多の名前があがっていますが、報道どおりにいけば、リバプールの顔ぶれは、がらりと変わることに・・・。
報道どおりになることは、まずないでしょうけれども。

さて、メネスですが、絶が付くほど不振を極めているミランにあって、セリエAでは、チーム断トツの16ゴールをマークしています。
ミランで2番目に多いのが、デストロの7ゴールですから、いかにメネスが図抜けているかということを証明していると思います。

ブレンダン・ロジャーズが眼をつけているのも、これだけの不振なチーム状況にあって、記録を残している・・・という面も大きいようです。

ミランにおけるメネスの現行契約は、2017年まであるそうですが、リバプールとしては狙いにいくとも。
また、メネス獲得に関しては、モナコも乗り出すという報道もあります。

いろいろな名前が浮かんでは消えるのが、フットボール、夏の風物詩ですが、冷静に考えてみると、来シーズンもレギュラーが約束されているのは、ジョーダン・ヘンダーソンとフィリペ・コウチーニョくらいではないか?・・・と、個人的には考えているところです。

新しい顔ぶれ、新鮮な布陣というのは魅力的だし、楽しみも多い。
しかし一方、仮にブレンダン・ロジャーズが続投したとしても、彼の哲学、理念を新しく来たプレイヤー達に浸透させるには、それなりの時間が必要となることでしょう。

ここ3シーズンほど、スロースターターというイメージがついてしまったリバプール。
最終成績を見れば、いかにシーズン序盤が大切か!も、分かっているはずです。

それを踏まえて、どういったチームづくりをしていくのか?
プレシーズンをどのような形で過ごすのか?
注目してみたいと思います。

アダム・ララーナ 「どんな形でもいいからジェラードに戻って来てほしい」

スティーブン・ジェラードが、リバプールを去る日が刻々と近づいてきました。
残る試合は3試合。
特に、アンフィールドでのプレイを見られる機会は、あと1試合しかありません。

イスタンブールの奇跡を体験したプレイヤーは、もちろんもう誰もいないし、リバプールの一つの歴史が幕を閉じる時といってもいいでしょう。

さて、ジェラードの退団は、アダム・ララーナにとっても、多くの思いを抱くもののようです。

ジェラードがプレミアデビューしたとき、ララーナはまだ小学生で、イスタンブールでヨーロッパを制した際には、サウサンプトンのユースに所属していたとのこと。
まさか、自分自身が、ジェラードと一緒のチームでプレイするとは、そのときには思っていなかったでしょうね。

(AL)
僕は、スティービーのキャリアがはじまって以来、ずっと彼を見てきたんだ。
彼は、このクラブの歴史において、最大のレジェンドたるべきだね。

ここで彼が成し遂げてきたことを言葉で表現するのは難しいことだよ。
それは、僕の心の中に、しっかり宿っている。

僕達が、プレミアリーグで見て来た中で、最高のプレイヤーだね!

2005年のチャンピオンズリーグ決勝や、FAカップの決勝と、彼はいつだって最高だった!
彼こそ、このクラブの成功に、果てしない貢献をしてきた男なんだ。

彼は、大舞台で、何かをしてくれる存在だし、キャリアを通じて、そうであったね。

どんなに大きなプレッシャーがあっても、彼はいつだって穏やかなんだ。
それは、本当に得がたいものだよ。

彼が行ってしまうことは、本当に悲しいね。
とっても残念だよ。
でも僕は、彼と一緒にプレイすることが出来たと言えることが、この上なく光栄なんだ。

僕にとって、最高の栄誉だよ。

ピッチの中でも外でも、毎日のように、彼は僕を助けてくれたんだ。
いつか、監督としてでも、別の形でもいいから戻って来てほしいね。

なぜなら彼は、このクラブのことをよく知っているし、経験が豊富だ。
それに何より彼は、このクラブを愛しているんだよ!

多くのファンもララーナと同じような気持ちを抱いていると思います。

でも、それにしても、ララーナの言葉は、じーんと心に染みます。
ジェラードも勿論ですが、こういう言葉を贈れるアダム・ララーナも素晴らしい!
心から、そう思います。

いつか、「アダムと一緒にプレイできて名誉だよ!」と、言われるプレイヤーになってほしいですね。

雑感 フィリペ・コウチーニョに思うこと

6月から開催されるコパ・アメリカでのセレソン入りも決定したコウチーニョ。
今後、ますますの飛躍が期待されますね。

リトル・マジシャンと呼ばれるコウチは、今シーズン、本当に素晴らしかった!
その一言に尽きると思っています。

今シーズン、勝てなくなった時期に、「今の状況であれば、コウチーニョがプレイしやすい布陣を組むべき」と、書いたことも思い出されます。

元々、卓越したテクニックを持っていたコウチですが、今回は雑感として、普段あまり語られないコウチの良い部分を、私なりに書いてみたいと思います。

1 大胆に止まれる
名プレイヤーに多いと思うのですが、コウチは、流れるようなプレイだけではなく、急にストップしたりと、相手の意表をつく動きが、自然に身についていると思うのです。
これがあることによって、上半身をちょっと動かしただけで、フェイントになり、自分をフリーにするスペースを作ることが出来る。

鮮やかなテクニックと自信があればこそ、なし得ることだと思います。

2 怪我をしない
どんなにいいプレイヤーでも、試合に出なければ、その才能を発揮することは出来ません。
リバプールへやって来て以来のコウチは、あまり話題にのぼりませんが、極めて怪我の少ないプレイヤーだと思います。
躰の柔軟性もあるのでしょうが、怪我を回避するという面でのテクニックも卓越しているのでは?と、私は考えています。

3 イエローカードが少ない
コウチが、カードを受けるシーンは、ほとんど記憶にありません。
攻撃的位置にいるから・・・ということもあるでしょうが、それにしてもカードが少ない。

逆に、相手からファールを受けてカードを出させるシーンはよく見ますが、それでも怪我に繋がらないのは、瞬間、瞬間の呼吸を読むだけの余裕があるからではないでしょうか。

他にも多々、コウチの良い部分はあると思いますが、セレソン入りでますます自信をつけ、来シーズンはさらに飛躍することでしょう。
リバプールとしては、ぜひコウチのよい部分を沢山演出できるような、メンバーチョイスと戦術を練ってほしいと思います。

いまでも、「ワールドクラス」と呼んでもいい!と、個人的には思っているのですが、誰もが認めるワールドクラスにコウチがなる日も近い。
・・・・私は、率直に、そう思っています。

来シーズン、アシストが増えることはもちろん、コウチ自信が10ゴール以上をゲットできる状況になれば、チームとしても、かなりいい線へ行くのではないでしょうか。
新しいシーズン、新しいチームのキーマンは、コウチかと。

メンフィス・デパイ獲得レースからPSGが撤退か メディアより

PSVのメンフィス・デパイ獲得レースに関しては、リバプール対PSGの争いになるだろう・・・と、報じられて来ましたが、海外メディアによれば、PSGは、デパイ獲得を断念したとのこと。

プレミアのクラブには勝ち目がないと、踏んだとも言われています。

メディアによっては、このことにより、デパイ獲得は、リバプール対マンチェスター・ユナイテッドになると報じてはいますが、特にオランダ筋のメディアは従来から、ユナイテッドの線は薄い・・・と読んでおり、PSGが消えたことで、リバプールが、かなりデパイ獲得に近づいた!と、言っていいかもしれません。

おそらくは、デパイ側の希望がプレミアであるという事実がありそうだし、PSGは、そういったことも含めて、これ以上デパイを追うことはやめようという結論に至った可能性もありますね。

デパイ獲得に関しては、リバプール・ファンの間でも期待が高まっており、これでもし来なかったら・・・・ガッカリ(゜◇゜)ガーンというところでしょうか。。。

だめ押しをするためにも、ディルク・カイト先輩から、ぜひ推薦の言葉をお願いしたいところ(#^.^#)

まだ、正式に夏の移籍市場がスタートしたわけではありませんが、リバプールは、かなり大きな異動、出入りがありそうですね。
新チームづくりが上手く進めばいいのですが・・・。

いくら人数を取っても、起用しなければ意味がないし、全員が戦術の共通理解をするには、ある程度の時間も必要かと。
そういったことを考えると、移籍市場オープンと同時に、早め、早めの動きをしてくれるよう、フロントには願いたいところです。

ダニエル・スタリッジが手術を実施

長引く負傷への対処のため、アメリカへ渡ったダニエル・スタリッジですが、既にニューヨークで手術を受けたそうです。

自身のInstagramでも病院のベッドで微笑んでいる姿をアップしているので、間違いないと思いますが、手術のほうは無事に成功したとのこと。

今回の措置で、完治することを、心から願うばかりです。

今シーズンのスタリッジは、太もも、ふくらはぎ、そしてでん部と相次ぐ負傷に悩まされていましたが、ボストン・レッドソックスの医療チームによる診断の上、新シーズンに備えるため、早めの手術に踏み切ったものと思われます。

まだ25歳ですし、これからのことを考えれば、今シーズンを犠牲にしたとしても、早めに対処して正解だと思います。

また、大切なのは、術後のリハビリかと思います。
今回こそは、焦ることなく、じっくりと慎重にリハビリを行い、憂いなく戻って来てほしいと、心から願います。

ただ、救いなのは、Instagramでのスタリッジは、笑顔でいるし、皆への感謝をコメントしていることから、きっと元気でいてくれるはず・・・と思っています。

来シーズン、スタリッジが、コンスタントに出場出来るか、否か?は、チームづくりにも大きな影響を与えてきます。
まずは、アメリカで、万全のリハビリを施した上で、プレシーズンも最適なフィジカルづくりに徹し、よい形で新シーズンを迎えてほしいですね。

手術は成功したそうなので、ボストンの医療チームに、よろしくお願いしたい。
スタリッジも、気がはやることでしょうが、もう再発などすることがないように、じっくり、じっくりとリハビリを実行していってほしいところです。