おめでとうアダム・ララーナ 27歳に

今日、5月10日は、アダム・ララーナの誕生日です。

ハッピー・バースデイ、ララーナ!

27歳になったのですね。
プレイヤーとして、これから数年が、最も充実する時期でしょうか。

代表としてはユーロあり、ワールドカップありと、ララーナにとって充実した年月となることを祈っています。
もっちろん、リバプールでの活躍が第一です!

ひとつ前の記事でも書きましたが、今日のチェルシー戦での注目プレイヤーの一人として、私はララーナの名前をあげたいと思っております。

特に、フィリペ・コウチーニョとのホットラインによる崩しが出来れば、チェルシーのディフェンスラインを苦しめることも可能となることでしょう。

今シーズンは、移籍してのプレシーズンで怪我を負い、シーズン中にも離脱したりと、ララーナ本人にとっては、自分はもっともっとやれる!という気持ちでいると思います。

残り3試合、そして来シーズンと、これがアダム・ララーナだ!
という活躍を楽しみにしております。

ストライカー獲得が望まれているレッズですが、それと同時にララーナやコウチーニョ、あるいはスターリングなどが、それぞれゴール数をアップさせることが、今後の鍵になると思っています。

出来たら、上述した3人で、シーズン30ゴールくらい取ってくれれば、戦い方も随分と楽になると思うのですが。
そのためには、シュートシーンを増やせるようなチーム力の向上、連携の強化、戦術の徹底が不可欠ですね。

今シーズン中に、ダイナミックに改善することは難しいかもしれませんが、来シーズンへ向けて!
何かをつかむ試合にしてほしいと願っております。

改めて、おめでとうララーナ!
今日は、がんばって!

対チェルシーの対戦成績など参考データ

スタンフォード・ブリッジでのチェルシー戦が、数時間後に迫ってきました。

まず、改めて試合日程と放送予定から整理しておこうと思います。
・キックオフ:日本時間、5月10日(日)24:00
・会場:スタンフォード・ブリッジ
・JSPORTS4で生放送
※解説:ベン・メイブリーさん、実況:八塚浩さん

試合前に、両チームの対戦成績など、ちょっとだけご参考までにデータをご紹介しておきますと・・・。

・リーグ戦における対戦成績(トータル)
リバプールの64勝、30分、49敗

・プレミアになってからのスタンフォード・ブリッジでは
リバプールが勝利したのは4回
勝利した試合は、すべて1点差です。

・フィリペ・コウチーニョが出場した場合
リバプールへやって来てから、公式戦での100試合出場となります。

この試合の見どころは、いろいろあると思うのですが、ひとつ相手目線でいえば、これまでの対戦とは違うスタイルで入ってくるように思います。

チェルシーがリバプールと対戦するときには、ゴール前に壁を築いたようにガッチリ守り、訪れるチャンスを待つ中で、カウンターを狙って来ていたと感じます。

しかし、既にリーグ優勝を決めているチェルシーですので、ガチガチに守備固めをしてくるとは考えにくい・・・・かと。
個人的な予想に過ぎませんが、両チームの対戦としては珍しく、チェルシーも攻めに出てくるだろうと、私としては考えています。

もし、チェルシーがラインを上げてきた場合には、ジョン・テリーなどの背後をいかにスピーディーに突けるか!?が、勝負の行方を左右するのではないでしょうか。
できたら、足が速く走れるプレイヤー、ドリブルで相手ディフェンダーを翻弄できるタイプを起用したいところです。

また、個人的な感情を入れて恐縮ですが、キャプテンにとっては、いわゆる「ビッグマッチ」と呼ばれる試合は、今日で最後。
今日と、最後のアンフィールドでは、先発させてあげたいと思うのですが、ブレンダン・ロジャーズは、どう考えてくるでしょうか?

注目プレイヤーをあげるとすれば、やはり今日は、スティーブン・ジェラードの名前をあげたいと思います。

さらには、誰が起用されるか?分かりませんが、アイブ、ララーナ、マルコヴィッチのようなタイプが活躍できるか否かが、勝敗の鍵を握っていると考えます。

よい試合を!

ジョーダン・アイブ 「スティービーが去ることは若手にとって大きな損失」

キャプテンの姿を見られるのも、今日を含めて最大3試合となってしまいました。
若手としてトップチームへと加わったときのプレイが、今でも鮮明に思い出されます。

キャリアを経て、プレイスタイルを変化させながら、ここぞ!というときに決めてくれたのもキャプテンでしたね。

まだまだ、言うのは早いのですが、本当にお疲れ様でした。

さて、リバプールの次の世代としてチームを担うであろうと思われるジョーダン・アイブが、スティーブン・ジェラードがこの夏にいなくなることは、若手にとって大きな損失だとしています。

アイブにとってジェラードは、プレイヤーの先輩としてだけではなく、頼れるリーダーであり指導者であったという言葉を語っております。

(JI)
彼は、大きな影響力を持ち続けてきた。
いつだって彼は、チームのみんなを助けてくれたんだ。

それに、僕を含めて若手に対して、本当に大きな助けになってくれたよ。

時に彼は、あえて何も言わないことがあるんだ。
でも、ピッチでもオフのときでも、彼のことを見ていれば、そこには偉大なレジェンドの姿がある。

彼と一緒にやることで、最大限の力を発揮したいよね!
彼こそは、クラブにとって、プレイヤー達にとっても、最高のお手本だよ。

どの世界でも、去る人がおり、若い才能が引き継いでいくという循環があると、私は思っています。
それが世の習いではありますが、大きな存在が去っていくときには、やはり感慨もひとしおですね。

特に、アイブのように、若い頃からキャプテンと時間を共にしたプレイヤー達なら尚更でありましょう。

プレイヤーによって、そのスタイルは異なりますが、キャプテンが残してゆく勝負魂は、ぜひレッズの若手達みんなで共有してほしいですね。

今日からの残り3試合、キャプテンはもちろん、周囲にいるチームメイト達全員が輝く姿を見たい!と、心から思います。

いい試合を!

コヴァチッチへのオファーをインテルに断られる? メディアより

以前この場で、リバプールの補強候補として、インテルのMF、マテオ・コヴァチッチの名前があがっている・・・と、ご紹介しましたが、一部メディアでは、リバプールのオファーをインテルが断ったとされています。

インテルとしては、ヤヤ・トゥーレなどの獲得を欲しており、その補強資金の助けになるならば、コヴァチッチ放出も辞さないと、かねてから言われてきました。

しかしながら、リバプールが提示した金額とインテルが求める額に、かなりの大きな差があるようです。

あくまでメディア筋の情報ですが、リバプールはコヴァチッチへのオファーに700万£を提示したとされますが、インテルは1600万£を想定しているとのこと。
何と、倍以上ですね・・・。

コヴァチッチがどうの・・・ということではなく、彼のようなタイプ、いわゆる中盤からパスを繰り出せるプレイヤーが必要だと、個人的には思っています。
長年、リバプールのパサーとしても貢献してきたキャプテンがいなくなるのですから、正確な長短のパスを繰り出せるタイプが欲しいところかと。

前線までボールが渡れば、コウチーニョが何とかしてくれる場面もあるでしょうが、中盤の比較的深い位置からでも、一本のパスで戦況を替えられるプレイヤーが不足する・・・と、思うのです。

こうなると、リバプールがコヴァチッチをどれくらい評価し、欲しているのか?
その部分の問題になりそうです。

以前から、コヴァチッチに関しては、ブレンダン・ロジャーズのお気に入りとも言われていますが、当の監督人事が、まだまだ安定せず、不確定要素をはらんでいる状況で、補強が順調に進むのか?
一抹の不安は残ります。

どこか早めのタイミングで、クラブ首脳からのメッセージが必要になるかもしれませんね。

コヴァチッチの1600万£が高すぎるか?妥当か?は、ファンの皆さんの中でも、ご意見の分かれるところでありましょう。

まず、あり得ないとは思うのですが、金銭+ルーカス・レイバなんてことになると、結構ショックを受けるファンも多いのではないでしょうか。

今後の推移を見守ってみたいと思います。

グレン・ジョンソンにウェストハム行きの可能性も

今シーズンを以て、リバプールとの契約が満了となるグレン・ジョンソンですが、クラブからのオファーはなく、移籍確実と見られています。

その行き先については、諸説ありますが、現在浮上している候補としては、ウェストハムが有力だともメディア筋は伝えています。

プレミアの中堅クラブとしては、フリーでジョンソンを取れるなら、ほしいと考えるところもあるでしょうね。
経験も豊富ですし。

思えば、ウェストハムといえば、ジョンソンの古巣ですね。
この話が実現した場合には、これもまた里帰りと言えるのかもしれません。

また、ディフェンス陣では、コロ・トゥーレとの延長契約も行き詰まっており、フランスに新天地を求めるのではないか?という憶測も飛んでいる模様です。

ディフェンスラインの再編整備は、リバプールにとって重要事項だと思いますが、顔ぶれを入れ替えても、チームとしての守り方を確立し、それを新メンバーに浸透させるには、それなりの時間がかかると思います。

残留してくれる・・・とは思うのですが、シュクルテルに関してもセリエAへの移籍話も持ち上がっており、もしも、ゴールキーパーまで替えるとなると、最終ラインを一から構築していく必要があることでしょう。

シーズン開幕、さらには序盤の戦いまでに形になるのか?
やや不安もありますが、反省点としては、来シーズンへ向けた準備と申しますか、プレイヤーの育成が十分ではなかった部分があるのかもしれません。

シーズン序盤からクリスマスにかけて、どれだけ勝ち点を取ることが大切か?は、ここ数年で身をもって知ったことと思います。
絶対的ストライカーの獲得も大切ですが、安定したチーム力をしっかり定着させるためにも、まずはディフェンスの形を整えたいですね。

ジョーダン・アイブ 「僕は代理人ではなく両親と相談するだけ」

以前、昨今のリバプールは、現有戦力との契約延長交渉で苦戦している傾向に見える・・・という趣旨の記事を書きましたが、その理由として「代理人の存在がある」と、エコーは報じています。

ダニエル・スタリッジ、フィリペ・コウチーニョ、そしてジョーダン・ヘンダーソンとはスムーズに合意が進み、今後リバプールは、マルティン・シュクルテル、ジョー・アレン、更にはジョン・フラナガンとの延長手続きを進めて行くそうですが、どうしてもラヒーム・スターリングとの交渉は暗礁に乗り上げてしまい、進捗がないことに、リバプールは失望しているとも・・・。

そこには、代理人の存在があり、交渉を難しくしているという実態があるというのです。

スターリングの代理人が難しいのは、ファンの間でも有名ですし、今後もいろいろな駆け引きをしてくることも予想されますね。
代理人の問題は、何もリバプールに限ったことではありませんが、プレイヤーのため!を最優先してくれる人ならばいいのですが・・・。
利益追求型だと、やり過ぎれば、プレイヤー自身にダーティーなイメージが付いてしまい、長い眼で見れば、得策ではないと思うのですがね~。

ところで、スターリングの件で苦しんでいるリバプールに、ほっと安心するケースがあるそうです。
それは、ジョーダン・アイブとの交渉です。

アイブは、家族、両親と相談するだけで、自分の道を決めるということで、内々に5年間の長期契約延長で合意に達しているとのこと。
あとは、公式発表を待つばかりという状況だと考えてよさそうです。

せっかくなので、ちょっとだけアイブの言葉を一部意訳してみます。

(JI)
代理人?
僕にはいないよ。
僕は、彼等を信用していないんだ。

代理人は、僕には必要ないと思っているしね。
両親が、その替わりに、いろいろやってくれているよ。
僕にとっては、家族こそが、一番なんだ。

必要なときには、適切なアドバイスをくれるから、僕自身で決めることが出来る。
両親がいてくれれば、僕には代理人なんて、必要ないんだよ。

もうだいぶ前のことになりますが、アイブの少年時代のことを書いたことがあります。
いろいろ苦労をして来た中で、リバプールを選び、家族一緒に移ってきた。
そして、アイブ少年は、毎日のトレーニングが終われば、家に帰って、シューズなどを自分で掃除していたそうです。

アイブの少年時代を思い出すと、家族とは何か・・・を考えさせられ、その支えを彼自身が一番分かっている・・・と感じます。

アイブは、エキサイティングなプレイヤーだし、首がしっかりしているところなどは、ベテランの風格さえあります。
しかし、表情、顔つきを見ると、本当に純朴な少年!という印象を受けます。

駆け引き、マネー・ゲームが普通になってしまったフットボール界ですが、アイブの姿勢は、爽やかな風を運んでくれるように思います。

マンキージョの将来に期待(ブレンダン・ロジャーズ)

昨年の夏にローンという形ではありますが、リバプールへやって来たマンキージョ。
シーズン序盤こそ、出場機会があったものの、ここ数ヶ月は、ほとんど出番のない状態が続いていました。

シーズン途中で、スリーバックに変更したことも影響はしていると思われますが、それにしても、起用される機会のなさは、監督の信頼を得ていないのかな?と、私は推測していたところです。

プレミアに馴染めば、よくやってくれるだけのポテンシャルを持っていると思っていただけに、ちょっと意外だったのですが・・・。

しかし、ブレンダン・ロジャーズは、マンキージョへの期待を言葉にし、将来、クラブのために貢献してくれるだろうと語っています。

(BR)
システムを変更したし、ちょっと彼には難しい部分があったね。

マンキージョは、いいディフェンダーだよ。
彼とは、2年間のローン契約を結んでいる。
1年目は、リーグに適応させることを目標にしていたしね。

ただ、彼が望むほどにはプレイする機会がなかったのも事実だ。
でも、その理由は、システムを変更したことによるものだよ。

彼は、いい若者だし、プレシーズンには戻って来てほしいね。
きっと彼ならばチームに適応して、うまくやってくれることだろう。

スリーバックに変更することにより、確かに一時期は結果を残したリバプールですが、マンチェスター・ユナイテッド戦を境にほころびが見え、試合途中で4バックに変更したりと、ディフェンスラインの核が最終盤まで固まらなかった印象があります。

4バックを採用するシーンでも、マンキージョの出番は、ほとんどなかった・・・。

もし、来シーズンの構想にマンキージョが入っているのなら、今シーズンのうちに使ってあげるシーンは、何度となくあったと思うのですが・・・。

ブレンダン・ロジャーズは、公には来シーズンへの期待を表明していますが、右サイドバックの補強進捗状況によっては、難しい立場になることも予想される・・・。
まったく個人的な考えですが、そんな印象も受けています。

ちょっと気の毒な部分もあったかな?と。