クリスタル・パレス戦のチケットがネット上で大高騰

今週末のプレミアリーグは、今シーズン最後のホーム試合となります。
言うまでもなく、キャプテン、スティーブン・ジェラードのラスト・アンフィールド!

このチケットを取ろうと、ネット上での売買がすごいことになっており、取引されている金額が、前代未聞のものになっているようです。

たとえば、シングル(1人分)であれば、大凡2,000£(日本円だと約375,000円くらい)だとのこと。
ペアチケットだと、5,000£(日本円、935,000円ほど)の値がついているそうです。

ちなみに、オフィシャルでのチケット代は、37£~49£だそうです。

チケット代が、ネット上で高騰すること自体は、決して良いことだとは思いませんが、「どうしてもスティーブン・ジェラード最後の試合を観たい!」というファンの気持ちのあらわれということでしょう。

それにしても、フットボールのチケットで、これだけ高値がつくなどというケースは、過去にもなかったのではないでしょうか?
それだけ、ジェラードが愛されて来たという証であり、ファンがキャプテンに感謝の気持ちを伝えたい!ということなのでしょう。

同じような傾向が、シーズン最終戦のストーク・シティ戦チケットにも出始めているようですが、やはり何といっても、アンフィールドでのラストゲームが、本当のサヨナラを言う機会だと捉えられているようです。

キャラガーは、「ジェラードは泣いてはいけない」と、言っていましたが、アンフィールドの雰囲気はすごいことになるでしょう。
私は、もう人間スティーブン・ジェラードとして、素直な感情を出していいと思っています。

前述しましたが、チケットがネットの取引で高騰することは、決してよいことではない。
しかし、コップ達の愛の深さをあらわす心が数字になって明らかになったということでありましょう。

さすがに、そんなことはしないと思いますが・・・・。
これで、ブレンダン・ロジャーズが、キャプテンを先発から外したら・・・・・想像するだけで怖いので、やめておきます(笑)

週末は、過去最高にアンフィールドが燃える日になりそうですね!

ファビオ・ボリーニは放出の方向か・・・

昨年の夏を思い出すと、サンダーランドがファビオ・ボリーニの獲得を熱望し、かなり高額のオファーがあったと言われていましたね。

しかしボリーニは、リバプールでポジション争いをすることを自ら選んだ・・・。

レッズで成功したい!という気持ちは、誰にも負けないくらい持っているでしょうし、私としても活躍してほしいストライカーの一人でした。

ただ、あまりにも出場機会がなさ過ぎた。
ベンチに入らない日も多く、この状況でリバプールに残った場合、ボリーニ本人のためになるのか?という疑問も禁じ得ません。

リバプールのストライカー陣を思い浮かべると、バロテッリに関しては、試合で結果を出せなくとも、かなりのチャンスが与えられていたと思います。
しかし、ボリーニとランバートについては、実力を示す機会さえなかった・・・と、言っていいほどの状況だったかと思います。

もし、ストライカーに対する評価が来シーズンも変わりがないのならば、ボリーニにとっては難しい立場となることでしょう。
ファンの心理としては、複雑なところですね。

さて、そのボリーニに関しては、以前から放出候補ということは言われてきましたが、セリアAへ行くのではないか?という報道も、チラホラと出てきました。
具体的に、ラツィオの名前をあげているメディアもあります。

チャンスがもらえないということは、トレーニングにおいて、何か今ひとつセレクトできない部分があるのだとは思いますが、これほどの決定力不足にあるチーム状況でも、ボリーニの出番がないならば、現体制下で起用される可能性は、極めて低い・・・と、考えられます。

心情的には、ボリーニには、もっともっと活躍してほしいのですが、これほどまでにチャンスさえないのならば、新天地を求めることも受け入れざるを得ないのかもしれません。

放出候補・・・・という面では、ボリーニの名前があがっても、致し方ない状況ではあると思われます。

ただ、もうちょっとだけ、チャンスを与えてほしかったな・・・と感じるのも正直なところです。

スターリングはロンドンでの生活を希望? メディアより

ラヒーム・スターリングが、リバプールからの契約延長オファーを断ったことから、以降いろいろなところで、その去就が取り上げられていますね。

スターリング側は、「夏までは、話し合いを行うつもりはない」というスタンスかと思いますが、若いイングランド代表だけに、何かとメディアの標的にされることもあるでしょう。

こと「契約」というものを理屈で考えてみれば、お互いが対等の立場で結ぶものであり、スターリングが話し合いを延ばしたとしても、そのこと自体は何ら問題のある行為ではありません。

しかし、世の中は動いており、憶測・・・・というものが一人歩きをはじめますからね。
そういった意味では、リバプールにとっては、あまり歓迎できる状況ではないことも確かでしょう。

スターリングに関しては、本当に、無数といっていいほどの各種報道が出ておりますが、移籍するならマンチェスター・シティ・・・という線なのか?という雰囲気も拡がっていました。

しかしながら、Mirrorなどでは、「スターリングはロンドンのチームを望んでいる」という趣旨の報道もなされています。

さらに、スターリング獲得に興味を持っているクラブとして、チェルシーとアーセナルの名前があげられています。

アーセナルに関しては、過日ベンゲル監督が、「我々に必要なのは、スターリングのようなタイプのプレイヤーではない」と発言していましたが、このへんは駆け引きもあるし、事実はまだまだ藪の中ですね。

スターリングは才能あふれるプレイヤーだし、何といっても、まだまだ若い。
伸びしろという点では、金石だと言ってもいいでしょう。

当然、リバプールとしては残しておきたい若手ですが、私が思っているのは、ラヒーム・スターリングの心の中に、まだリバプールがあるのか?
その一点だけです。

将来もリバプールでのキャリアを続けたいという気持ちがあるならば、ぜひ大活躍してほしい。

しかし、どんなに素晴らしいプレイヤーでも、今のクラブに心がないのなら、それを引き留めることは難しいと思っています。

こればかりは、スターリング本人が、言葉にしない限り、ファンには分からない。

スターリングの気持ちが、もうリバプールにないのなら、クラブとしても決断すべきではないでしょうか。
希望としては勿論、スターリングには、リバプールでのプレイを喜んで選択してほしい。

今シーズンも残り2試合のみです。
今後、スターリングの契約問題も、何らかの展開があることでしょう。

見守るしかないですね。

シモン・ミニョレ 「スティービーを勝利で送り出したい」

週末のクリスタル・パレス戦。
いよいよ、今シーズン最後のアンフィールドですね。

そして、私達のキャプテンが、アンフィールドに立つファイナル・ステージとなります。

チームメイトのシモン・ミニョレは、クリスタル・パレス戦で最高の試合をして、スティーブン・ジェラードを笑顔で送り出したい!と、心のこもったコメントをしています。

(SM)
クリスタル・パレス戦は、ぼく達にとって最後のホームゲームだ。
そして、スティーブンのアンフィールド、ラストマッチでもある。

ぼく達は、彼を勝利で送り出したいと思っているよ。
ファンにも、3ポイントをおくりたい。

スティービーは、重要な瞬間に重要なゴールを決めてきたし、ここ2週間もそうだったね。

今シーズン、ぼく達は、たくさんのことを学んだ。
特に、ぼくは、多くのことを学んだよ。

次のシーズンこそ、やってやろう!と、思っているよ!

シモン・ミニョレ。
私が言うのも何ですが、とにかく、ありがとう!

キャプテンを勝利で送り出すためにも、ミニョレもクリーンシートを!

素晴らしいスポーツマンの絆。

ミニョレの気持ちは、チームメイト全員の思いでもあることでしょう。

どうかお願いだから、キャプテンのラストアンフィールド、コップ達に勝利を届け、キャプテンを最高の形で送り出してください!

頼むよ!ミニョレ!