イアン・ラッシュ 「リバプールにはビッグネームのストライカーが必要不可欠」

長い歴史と伝統を持つリバプール。
クラブを代表するストライカーといえば、やはりイアン・ラッシュでありましょう。

そのラッシュの眼には、今シーズン、リバプールが苦戦した大きな要因は、ストライカーにあったと映っているようです。

ルイス・スアレスを失い、ダニエル・スタリッジも負傷のため、戦力にならなかった。

ラッシュは、もしこの夏にビッグネームのストライカーを獲得することが出来なかったならば、リバプールは、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルの後塵を拝することになるだろう!と、警鐘を鳴らしています。

(IR)
今シーズンのリバプールに欠けていたものは、ストライカーだよ。

スアレスがいたときには、我々のチームは、多くのゴールを決めることが出来た。
それに、スタリッジも怪我でシーズンを棒に振ってしまったしね。

リバプールは、最低でも一人は、強力なストライカーを探していると、私は思うよ。
我々は、もう一度、ファンの信頼を取り戻せるようなストライカーを必要としているんだ。

イアン・ラッシュのコメントから漂う空気を読むと、最低一人は、ビッグネームのストライカーが必須。
さらに、複数以上の補強が必要だと考えているような雰囲気が、漂っていますね。

それが出来なければ、ユナイテッドやアーセナルの上にはいけない!
と、語るイアン・ラッシュ。

ブレンダン・ロジャーズ体制になって、事実としてタイトルが取れていないレッズ。
そろそろ結果を出さないと、いけない時期に来ているということでしょう。

そのために、オーナーをはじめ、フロントサイドが、どう動いてくれるのか?
本気になってくれるのか?

来シーズンこそ、結果が求められる状況にあっては、ここ数年の傾向のように、若手の将来性や中堅どころを数多く獲得する手法は、意味をなさないように思います。

今、必要なのは、どかーん!と、花火のようにファンの気持ちを煌びやかにする補強!・・・・、それが現実なのかもしれません。

ケビン・キーガン 「ジェラードこそがリバプールの監督にふさわしい男」

個人的な思い入れから書いて恐縮ですが、私、ケビン・キーガンには、特別な感情を持っております。
というのも、はじめて海外フットボールを見て、リバプールのファンになったときが、まさにキーガン絶頂期だったからです。

フットボールにおける最初のアイドル!といっていい存在なのです。

そのキーガンが、明日で最後のアンフィールドを迎えるスティーブン・ジェラードへ向けた言葉を語っています。

(KK)
スティーブン・ジェラードが、いなくなってしまうのは、とても悲しいことだよ。
彼が、長い間、リバプールのためにしてきたことを思うと、本当に残念だ。
たくさんのトロフィーも獲得してきたしね。

彼のような偉大なプレイヤーがいたのに、リバプールは十分な競争力を持っていない時期があったね。

私は、心から確信しているよ。
彼さえ望めば、10年以内には、必ずリバプールの監督になる!とね。
間違いなく、彼には、そのチャンスがあるよ。
彼が受け入れるかどうか?は、私には、分からないけどね。

そのことに関して、彼と話したことはないけど、必ずその日がやってくると思う。
それに、彼こそは、監督としてパーフェクトな男だと、私は思っているよ。
彼は、すべてを知り尽くしているしね。

私は、絶頂期のスティーブン・ジェラードをずっと見てきた。
特に、ヨーロッパチャンピオンになったときには、多くのファンと同じような気持ちで見ていたよ。

不可能を可能にする起爆剤が必要だった。
スティーブン・ジェラードは、見事にそれをやってのけたんだ。

リバプールの監督といえば、いろいろな方面から意見、声が沸き上がるものですが、レジェンド、ケビン・キーガンのお墨付きですね。

スティーブン・ジェラードが、リバプールを率いる日。
もちろん、それも見たい。

でも、まだ、ちょっとだけ淡い望みを抱いている自分に気づきます。
8番を付けたジェラードを、もう一度見られないか?と。

スティーブン・ジェラード 「アンフィールドへ絶対に戻って来る!」

プレミアリーグ、残り2試合。
しかしながら、明日でアンフィールドは最終戦。

リバプールファンにとって、形容し難い一日になることでしょう。

さて、エコーが報じるところによれば、スティーブン・ジェラードは、チェアマンのトム・ワーナーと、将来のことについて話し合いを持ったとことを明かしたそうです。

ただし、アンフィールドへ戻る・・・という形については、コーチング・スタッフになるのか?など、具体的なものは、今の段階では固まっていない模様です。

キャプテンの気持ちとしては、過日も同様のことを話していましたが、もし機会がなくても、「サポーターとして絶対に戻ってくる!」という気持ちは揺るがないようです。
私なりの判断をすれば、キャプテンとクラブが、今後、将来に渡っても、良好な関係を維持していこう!ということを確認する会談だったのではないか、と考えております。

(SG)
今の段階では、アメリカへ行った後にどうするか?は、まだ分からないよ。
でも、私は絶対に戻って来る!

トム・ワーナー(チェアマン)と、話をしたよ。
最近、私が考えていることなどをね。

詳しいことは、まだ何も決まっていないんだ。
これからの状況を見ていかないとね。

でも私は、サポーターとして来ることだって出来るんだ!
私は、いつだってサポーターとして、日々を送れるよ。

もし、私に何の役割がないとしても、それで世界が終わるわけではない。
サポーターとして応援するために、やって来られるのだからね!

アメリカへ渡ろうとする直前、この時期に、リバプールでの将来の話をすることは、さすがに憚られることでしょう。
でも、何らかの形で、キャプテンがリバプールへ戻って来る意志は揺るがないようです。

ローン、スタッフ、監督・・・・。

しかし、それらの役割が、何もなかったとしても、サポーターとして応援しよう!という自分を、誰も止めることはできない。
キャプテンは、そう言っているのだと思います。

今の段階で、あまりにも夢想じみたことは言えませんが、ひとつクラブに頼みたいことがあるとすれば、当分の間は、「8番はあけておいてね!」ということでしょうか。

まだまだ、スティーブン・ジェラード物語が完結編を迎えるのは、早過ぎる。
次の一頁に期待して。

スティーブン・ジェラード 「リバプールには25ゴール~30ゴールを決めるプレイヤーが必要」

いよいよスティーブン・ジェラードのラスト・アンフィールドが、明日へと近づいてきましたね。
最後の姿を見たら、どんな感慨がわいてくるのか?
自分でも、まったく想像がつきません。

胸にこみあげてしまって、言葉にならないかも・・・。

さて、リバプールを後にするキャプテンですが、リバプールの未来のために、あえてだと思いますが、補強に関することを進言しています。

それは、今のリバプールは、ルーキーではなく、実績あるプレイヤーを獲得すべきだ!ということです。
ただし、キャプテンは、今のチームには、適切なメンバーが揃っている・・・と言うことも忘れていません。

(SG)
私達のクラブには、適切なオーナーと監督がいてくれると思う。
しっかりとしたポテンシャルもあるんだ。

その上で、私が重要だと思うことは、既に実績のあるプレイヤーを補強するということだよ。
もし私なら、このチームを成功へと導き、勝利するために、もう準備が出来ているプレイヤーを獲得するだろうね。

今シーズンのカップ戦では、二つとも準決勝で敗退してしまった。
リーグ戦に関しては、ルイス・スアレスを失っていたし、タフなものになることは、分かっていたんだ。

もし、ダニエル・スタリッジがフィットして、ルイスと一緒にやっていた時のようなパフォーマンスが出来れば、私達はトップ4に入れたことだろう。

トップ4に入るためには、シーズンで25ゴールから30ゴールを決められるストライカーが必要なんだ。
それしか、方法はないよ。

私は、あくまでファンとして、リバプールのこれからについて話している。
我々が、必要とすることをね。
25ゴールから30ゴールを決められるプレイヤーを前線に置くことが必須なんだ。

そうすることで、リバプールの来シーズンは、素晴らしいものになるだろうね。

キャプテンは、「ファンとして言っている」とし、オーナーやブレンダン・ロジャーズを批判するつもりはないとしています。

しかし、今シーズンの苦しかった日々を顧みて、リバプールに一番足りなかった部分を、キャプテンは実感しているのでしょうね。

私も、意見としてはキャプテンと、まったく同感です。
ここ数年のリバプールは、将来楽しみかもしれない・・・というタイプのプレイヤーを獲得するケースが多かったですからね。
それでは、厳しいシーズンで成功は望めないということでありましょう。

ただ、25ゴール~30ゴールをプレミアで決められるストライカーといったら、その候補は、ごく限られてくることでしょう。
今、報道であがっている中では、カルロス・テベスあたりでしょうか。
テベスなら、プレミアでの経験も豊富ですし。

あとは、このキャプテンの声を、フロントが、どう受けとめてくれるか?
一番の課題は、そこだと思います。

響いてほしいですね。

スティーブン・ジェラード 「スターリングにとってリバプールが最善の場所」

ラヒーム・スターリングのこれからについては、混沌という言葉が浮かんで来るような状況になっていますね。
果たして、スターリングの真意は、どこにあるのか?

こういった状況の中、キャプテン、スティーブン・ジェラードが、ラヒーム・スターリングに、リバプールに長く残るべきだと、忠告をしたようです。

キャプテンとしては、スターリングが今後成長していくために、リバプールに残ることが最善の選択だと考えているとのこと。
去りゆくキャプテンの言葉は、スターリングに届いたのでしょうか。

(SG)
私からラヒームへのアドバイスは、彼には、彼を理解している監督やコーチが必要だということだ。
彼のために、ブレンダン・ロジャーズ以上の存在は、いないと思うよ。

私は、彼が新しい契約にサインすべきだと思っているよ。

ブレンダンは、素晴らしい監督だ。
彼は、チームに属するプレイヤー達に、多くの時間を費やし、一生懸命に指導してくれる。

若いプレイヤーにとって危険なことは、先を急ぎすぎるということだよ。
別のクラブへ行きたいとかね。

キャプテンに残されたリバプールでの時間は、もうほんの僅かです。
誰からも尊敬されるレジェンドが、スターリングのためを考えてのアドバイス。

これで、スターリングの心が響かないならば、ううん、もう致し方ないかと。

リバプールを去ることが決まっても、最後の最後まで、スティーブン・ジェラードは、みんなのキャプテンだ!
そう実感する出来事でありました。

どう応える、ラヒーム・スターリング!?

リバプールのDF補強候補にイニゴ・マルティネス(レアル・ソシエダ)の名前も

英国各メディアが、この夏の補強候補として、リバプールがレアル・ソシエダのディフェンダー、イニゴ・マルティネス(スペイン)を狙っている!と報じています。

一説によれば、2000万£を用意しているとも。

ソシエダのモイーズ監督は、マルティネスを手放したくない!という意向のようですが、どうも契約の中にバイアウト条項が入っているようですね。

リバプールは、既に一度1400万£でのオファーをしたとのことですが、その際には断られているとのこと。
しかしながら、どうしてもセンターバックが欲しいリバプールとしては、粘り強く交渉を続けてゆく方針の模様です。

マルティネスは、まだ23歳だし、センターバックとすれば、かなり若い世代に属していると言っていいと思います。
もしも・・・ですが、マルティネスがリバプールへやって来て、期待通りの活躍を見せ、レギュラーに定着するようなことがあれば、今後数年間は、ディフェンスの柱が出来るということでしょうか。

ただ、レアル・ソシエダ側の対応によっては、更に移籍金が高騰する可能性もあり、フロントの手腕が試されそうです。

センターバックに関しては、サウサンプトンのフォンテの名前もあがっていましたが、若さと今後への可能性という点では、マルティネスのほうが面白いかもしれませんね。
しかし、いくら素晴らしいプレイヤーでも、初のプレミア経験となると、フィットするまでに、どれくらいの時間を要するのか?は、未知数です。

さて、リバプールとしては、どんな優先順位で、センターバックの補強に取り組むのでしょうか。
注目してみたいと思います。