デビッド・ベッカムがジェラードを表現した一言とは・・・

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スティーブン・ジェラードのラスト・アンフィールドとあって、それはもう多くの人々、各界から沢山の声があがっていますね。

リバプールで歴代プレイした仲間はもちろんのこと、ライバルであった人々も・・・。

2時間ほど前でしょうか、あのデビッド・ベッカムが、自身のInstagramに、スティーブン・ジェラードとのツーショットをアップしました。

そこに書かれた文字は、一つだけ。

おそらくベッカムが、ジェラードのために選んだ一言だったのでしょう。

英語にお詳しい皆さんは、ご自分の中で、ベッカムの言葉を想像してみてください。
私が訳すと、チンケになるので(・_・;)

さて、ベッカムが選んだ言葉とは・・・・

‘Loyalty’

忠誠心とか、真義・・・といった意味だと思います。

マンチェスター・ユナイテッドで育ち、スターダムにのし上がり、レアルなどでのプレイを選んだデビッド・ベッカム。

リバプール一筋を貫いたキャプテンへ向けた、ベッカムからの一言だと思います。

ライバル関係にあっても、友情が存在する。
素敵なことだと思います。

キックオフまで、あと少し。

Loyalty…

David Beckhamさん(@davidbeckham)が投稿した写真 –

クリスタル・パレスとの対戦成績など参考データ

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これまでも、試合の前に、対戦成績などのデータを整理してきましたが、今日は、その意味をほとんどなさないかもしれません。
それでも、一応、ご参考までに・・・・ということで、いくつかのデータをまとめてみたいと思います。

まずは、試合日程と放送予定を改めて、整理してみます。
・キックオフ:日本時間5月16日(土)25:30・・・日曜午前1:30
・会場:アンフィールド
・JSPORTS2で生放送
※解説:永井洋一さん、実況:桑原学さん

☞リーグ戦の対戦成績(トータル)
リバプールの16勝、7分、6敗

☞前回対戦時のスコアラー
リッキー・ランバート

☞アウェイでのパレス戦(今シーズン)
3-1でリバプールの敗戦

☞シモン・ミニョレ
現在クリーンシートが13試合で、ゴールデングラブ賞争いトップ(4人が横一線)

☞スティーブン・ジェラード
ラスト・アンフィールド

アウェイで対戦したときには、随分とやられてしまったし、昨シーズンの同時期に試合をしたときにも、まさか!という痛い目にあっています。
クリスタル・パレス・・・・油断はできません。

キャプテンのアンフィールド最後の戦いだし、ファンへの挨拶に勝利を届けたいですね。

また、キャプテンの影に隠れていますが、長くリバプールで活躍したグレン・ジョンソンにとっても、おそらくラスト・アンフィールドになることでしょう。

昨シーズンから継続して、クリスタル・パレスには、だいぶやられているので、今日こそは!リバプールの本物の力を見せてほしいですね!
キャプテンのまわりを囲むプレイヤー達にも期待します。

勝ちましょう!

スティーブン・ジェラード 「今日この日を決して忘れない」

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キックオフが待ち遠しいような、永遠に来ないでほしいような。

複雑な心境というものを久しぶりに味わっております。

スティーブン・ジェラード、最後のアンフィールド!
数時間後に迫ってきましたね。
長い間、本当にありがとう!キャプテン!

さて、既にご存じの皆さんもいらっしゃると思いますが、今日のために、キャプテンは特別なスパイクを用意しています。

そのスパイクの写真を添えて、キャプテンが、自身のInstagramで、こう言っています。
「私は、今日この日を決して忘れない」

The boots I’ll wear today. A day I’ll never forget. I know I’ll never walk alone. #YNWA #predatorinstinct @adidasUK

Steven Gerrardさん(@stevengerrard)が投稿した写真 –

今日のアンフィールドは、どんな雰囲気になるのでしょう?
会場に入りきれなかった多くのファンの心。

世界中のファンが、キャプテンの姿を見送る時間。
共有。

最高の日になることを祈っています。
そのためには、絶対に、今日の試合には勝たねばなりませんね!

ジェイミー・キャラガー 「スティービーはリバプールのヒーロー!最高の男だ!」

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リバプールで生まれ育ち、クラブのアカデミー育ちとして苦楽を共にしたスティーブン・ジェラードとジェイミー・キャラガー。
2人の間でしか分からない、心の交流が、間違いなくあることと思います。

さて、キャプテンのラスト・アンフィールドが、刻々と迫ってきました。
試合を前に、キャラガーが、ジェラードを讃えるコメントを出していますので、一部ですが簡単にご紹介したいと思います。

(JC)
彼は、いつの時でもクラブにあって、偉大なお手本だった。
とりわけ、若いプレイヤーにとって、本当に素晴らしい存在であり続けたよ。
彼は、地元出身のプレイヤーだからね。

彼は、ステップアップしてゆき、誰もが望むものになったんだよ。
そう、リバプールのヒーローにね!
最高の男になったんだ!

アカデミーにいる少年達すべてが憧れることだよ。
少年達すべてが、スティーブン・ジェラードのようになりたい!って思っている。
私は、確信しているよ。

若いプレイヤーがやって来るたびに、彼が常に目標としてあった。
若者達は、みんなスティービーと話をしたがっていた。
彼は、ずっと最高のお手本であり続けたし、本当によくプレイヤー達を助けてきたよ。

思い出される最高の思い出の一つは、チャンピオンズリーグの決勝だね。
彼は、追加タイムで、サイドバックまでやったんだよ!
これこそが、見習うべき、キャプテンとしてのパフォーマンスだった。

一年後のFAカップ決勝、ウェストハム戦は、もしかしたら、イスタンブールよりもすごいことだったかもしれないね。
あのゴールといったら!

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ラスト・アンフィールドが迫り、ジェイミー・キャラガーの脳裏にも、素晴らしかった日々のことが、走馬燈のように蘇っているようです。

ジェラードよ、泣くな!
と、話していたキャラガー。

本当は、一番泣きたい人ではないでしょうか。

きっと、人目につかないところで、泣いているのでは。。。

いや、もう号泣していいですよ。
ジェイミー・キャラガー!
リバプール一筋を貫いたキャラも、ヒーローの一人ですね。

アンフィールドには常にジェラードの場所がある(チェアマン)

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以前、キャプテンとトム・ワーナーチェアマンが会談をもったという話をご紹介しましたが、トム・ワーナーの発言をエコーが報じています。

チェアマン自ら、アンフィールドは、いつでもジェラードを向かい入れる扉が開いているという趣旨の発言をしたそうです。

(TW)
私は、これが別れだとは思わないよ。
リバプールでの彼のキャリア、そのひとつの章が区切りを迎えたと考えてほしい。

私は、将来的に、彼がまた、別の形でクラブへ戻って来てくれることを期待しているんだ。
彼が残した偉大な功績は、引き継がれていく。

スティーブンが帰ってくることについて、私が彼と話をしたのは事実だよ。
プライベートという形で、いろいろな話をしたんだ。

彼が、クラブの将来に、大きな役割を果たしてくれると確信しているよ。
具体的な計画ではないが、彼の希望など、いくつかのポイントについて話し合った。
その関係をしっかり継続していきたいね。

私達は、彼のプレイヤーとしての才能だけではなく、その経験などに大きな敬意を抱いているんだ。
彼の誠実さやインテリジェンスにね。

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リバプールとキャプテンの関係は、間違いなく、永く継続していくことでしょう。

でも、おそらくファンの多くは、いつかきっとスティーブン・ジェラードが監督で戻って来る!ということは、既に心に抱いていることでしょう。

正直にいえば、8番を付ける日がもう一度来るの?
・・・・と、訊きたい。

そういった気持ちがわき上がってしまいますが、今は、今日だけは、目の前の一試合に集中したい。
今日が、キャプテン最後のアンフィールド。
ファンとしても、悔いのないように、しっかり応援して、その姿を眼に焼き付けたいですね。

ピルロのアンフィールド行きに関する報道が増える

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過日のことになりますが、リバプールがユベントスのアンドレア・ピルロ獲得を狙っている報道がある・・・と、お伝えしました。

ひとつの情報としての記事でしたし、私自身は、「それはないよね」という気持ちでおります。

ただ、その後もピルロがアンフィールドへ行く!という報道は消えず、ブレンダン・ロジャーズがピルロと接触した・・・と報じるメディアまで出てきました。
ピルロがアンフィールドへ行くという情報は、ほぼイタリア筋のメディア発のようです。

ピルロは、偉大なイタリアのスターだし、最大級の賛辞を送るべきプレイヤーだと思います。
でも、なぜ今、リバプール?という思いもあります。

来てくれれば、そうはもう応援しますが、もし本当にリバプールがピルロ獲得に動いているのだとしたら、ではなぜキャプテンを放出する?と、心を痛めるファンもいらっしゃることでしょう。

さて、ユベントスのスタンスは?というと、報道によれば、どうもシャビ・アロンソを欲しがっているとのこと。
シャビ・アロンソを獲得すれば、ピルロは出してもいい・・・・という流れだとされています。

考え方はいろいろですが、ならば・・・・シャビ・アロンソが、まっすぐリバプールへ帰って来たほうがおさまりがいい!と、思ってしまう私です(・_・;)

移籍関連の情報については、飛ばし記事も多いし、その中から何かを探し出す作業がありますが、楽しみながら、見守っていきたいと思います。

ピルロは、間違いなく、素晴らしいプレイヤーですけれども・・・。

「テベスとセットで」ということなら、頑張って理解したいとは思います。。。

ただ、私、ピルロがまだ若い頃、イタリア代表で見せたプレイには、正直「すごい!」と思いました。

単純に、リバプール⇔ピルロという図式が、ぴんとこないだけなのです。

ユベントス目線でいえば、いまや国内リーグでは独走に近いし、さらなる時代を築こう!というチーム目標を立てたとしても、それはおかしくないことだとは思います。

アンフィールド周辺には洪水警報が出るだろう(ケニー・ダルグリッシュ)

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よく、「レジェンド」という言い方をされるプレイヤー達がいますが、リバプールは輝ける黄金時代をもっており、クラブの歴史をつくった多くのプレイヤー達の名前が、今もなお語り継がれています。

その代表格が、ケニー・ダルグリッシュでありましょう。

私が、海外のフットボールに興味をもち、テレビ観戦をするようになったときには、まだダルグリッシュはリバプールへ来ておらず、7番を付けていたのは、ケビン・キーガンでした。

キーガンがハンブルガーSVへと去った後、7番を受け継いだのがキング・ケニー。
リバプールに偉大なる栄光をもたらします。

リバプールの人々の楽しみはといえば、週末のフットボール。
おじいちゃん、おばあちゃんから孫子の代までが、夢中になって、赤いユニフォーム、青いユニフォームの応援をします。

もはや生活の一部ですよね。

長く、長く、続いて来たリバプールを象徴するクラブのレジェンド、ケニー・ダルグリッシュ以上とも言われるようになった、スティーブン・ジェラード。

アンフィールドでのラストマッチを迎えるにあたり、ダルグリッシュが質問を受けたそうです。
いろいろなところで、そのようなことが記事にされていますので、きっとケニーも訊かれたのでしょう。

「泣くか?」

ケニーの答えは、いかしていました。

「アンフィールド周辺には、洪水警報が出されるだろうね」

「でもそれは、幸せに満ちた涙であってほしい」

ケニー!
今日は、きっとアンフィールドへ来てくれますよね?
後輩の姿を、ぜひ近くで見てあげてください。

どうも今日は、私の部屋も洪水注意報が発令されそうです。
ハンカチではもたないので、バスタオルを用意しておきましょうか。