スティーブン・ジェラード監督でリーグ制覇を

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返すがえすも、アンフィールドの最終戦は、残念な結果になってしまいました。
試合内容的にも、何か大きなものが欠けている・・・・という思いが残り、完全燃焼しきれなかったファン、そして勿論プレイヤーも多いことでしょう。

前回の記事では、試合結果の速報的なものを書いたため、キャプテンのことに、あまり触れていませんでした。

改めて、おつかれさまでした!キャプテン!

悲願のリーグ制覇は叶いませんでしたが、いつの日か、それも近い将来、レッズの監督として、チーム・ジェラードをつくり、プレミアのタイトルを獲得してほしいですね。

きっといい監督になると思います。
世界中のプレイヤーから尊敬もされているし、求心力もぐっと高まることでしょう。

いつの日か、スティーブン・ジェラードに憧れた少年達が育ち、未来のレッズを支えてくれるスターになることを祈っています。
リバプールにとって、スティーブン・ジェラードは、まだまだ末永く必要となる存在に違いありません。

今回の試合は、仮に、キャプテンのアンフィールド最終試合という要素がなかったとしても、負けてはいけないものだったと思います。

ここぞ!というときに強いリバプール。
勝てるリバプール。

復活を心から願いたいですね。
そのためには、前述もしましたが、クラブに求心力をもたらすカリスマが必要だと思うのです。

その日が来るまで、キャプテンの帰りを、しっかりと待ちたいと思っています。

クリスタル・パレス戦(アンフィールド最終戦)の結果と感想

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さきほど、ホーム・アンフィールドでのクリスタル・パレス戦が終了しました。

ありがとうキャプテン!
おつかれさま、スティーブン・ジェラード!

この試合は、言うまでもなく、キャプテンのラスト・アンフィールド。
ホーム、最終戦。

負けてはいけない試合だったと思います。

結果は、1-3の敗戦。

この試合を一言で表現すれば、’Why’でしょうか。

26分のアダム・ララーナの先制ゴールは、素晴らしかったと思います。
シュートも落ち着いていましたが、その前のシーン、縦に走り、ボールを奪う姿勢に、ララーナの良さを見ました。

キャプテンのことについては、別途ゆっくり書いていきたいと思いますので、この試合から感じたことを書きたいと思います。

いくつか疑問に感じた点があるので、ピックアップしてみますと・・・・。

1 なぜランバートを先発で使わずスターリングをトップにしたか?
ランバートを先発で起用することにより、チームの形が出来てきた・・・と思っていたところ、スタメンを見たとき、スターリングをトップに置く布陣に、若干驚いたのは事実です。

それくらい、トレーニングで、いいものを見せていたのだろうと、考えていたのですが、試合がはじまってみれば、スターリングが機能するシーンは、ほとんどなかったと思います。
この選択は、果たしてどうだったのか?一抹の疑問を抱かざるを得ません。

2 ボラシエへのケア
ファーストハーフにおいて、リバプール・ディフェンスが、ボラシエと一対一になるシーンを多くつくられ、そのほとんどで負けていた。
セカンドハーフには、守り方を工夫してくるだろう・・・と、思っていたのですが、どうもそういう形跡は見られなかった。

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セカンドハーフ途中で、ララーナとアイブを下げましたが、この2人を外すことが、本当に適切だったのか?
今日のコンディションであれば、スターリングを下げたほうがよかったのではないか?・・・と、感じてしまうのですが。

試合終了のホイッスルが鳴ったとき、スタンドで立ち上がり、拍手をしているイアン・ラッシュ。
その、あまりにも悲しそうな表情が、胸をしめつけました。

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実は私、試合前に、自分の中で想像の絵を描いていました。
サミ・ヒーピアのことを思い出しながら。

試合終了のホイッスルが鳴る。
プレイヤー達が、キャプテンの元に駆け寄り、ジョーダン・ヘンダーソンが中心となって、キャプテンの躰を高らかに持ち上げる。

私の想像は、夢想に終わってしまいました。

唯一、救いだったのは・・・・・・・

全プレイヤーが、ピッチに出て、キャプテンを出迎えるとき、全員が8番のユニフォームを着ていたのに、キャプテンと一緒に入場する少年がコウチーニョのユニフォームを着ていたこと。
これには、癒やされました。

心からの笑顔で、キャプテンを送れなかったことは、本当に残念ですが、逆境に強いスティーブン・ジェラードのことです。
必ずや、何らかの形で、最高の時を演出してくれることでしょう。

対クリスタル・パレス戦のスタメン発表 注目したいジェラードのポジション

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さきほど、アンフィールドでのクリスタル・パレス戦、そのスターティング・イレブンが発表されましたね。
控えを含めたメンバーは、LFCのグラフィックのとおりです。

どうしても勝ちたい今日の試合、生粋のストライカーを選択しない戦術を取ってきましたか。

攻撃面では、フィリペ・コウチーニョを扇の軸に、アダム・ララーナやジョーダン・アイブが、どれだけ敵陣へ攻め込めるか?が、鍵になってくると思います。

注目のキャプテンですが、おそらくセントラル・ミッドフィールダーだと思いますが、わがままを言えば、セカンドハーフの途中からでいいので、トップ下の姿も見たいですね。
イスタンブールやFAカップ決勝で見せてくれた、ポジションチェンジをするシーンがあったら、嬉しいな・・・と、個人的には思っています。

また、もしかしたら、Ifの世界ですが、キャプテンと同じく、今日がラスト・アンフィールドになる可能性があるグレン・ジョンソンですが、ベンチスタートですね。
勝ちにいくため、練りに練った上での布陣だとは思いますが、試合展開によっては、起用してあげてほしい。

控えメンバーを見ると、ダイナミックに戦況を変化させられるタイプはいないので、先発メンバーの力で、試合を決めたいということだと思います。

アンフィールド、最終戦。
やはり、こうして見ると、絶対的ストライカー不足ですね。

しかし、今日はとにかく、アンフィールドの雰囲気を体中で満喫したいと思います。
キックオフまで、1時間を切りました!