リバプールの補強候補にジェコ(シティ)の名前も

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リバプールの補強候補、特にストライカーに関しては、実に多くの名前があがっています。

今回も、ひとつの情報提供程度で、お読みいただきたいのですが、リバプールのターゲットとして、マンチェスター・シティのエディン・ジェコの名前も出て来ております。

ジェコは、決定力に優れているし、とても良いプレイヤーだと思うのですが、仮に、リバプールが本当に狙っているとした場合、メインのストライカーとして考えているのか?
ちょっと、そのへんは、読めません。
スタリッジが戻って来たら、ツートップを組ませようというのか?

ただ、この夏のリバプール、補強に関する動きが、スムーズにいくのか?という心配もあります。
現有戦力の契約延長でも、タイミングが悪かったり、遅かったりと・・・。
大丈夫なのか?・・・と、思ってしまうこともありますが。

まずは、補強第一号として、誰が?どの時期に?決まるかに注目してみたいと思います。

シティといえば、ミルナーの名前も、ずっとあがっていますが、シティは引き留めに必死になっており、アーセナルもいまだ諦めていないとも・・・。
一部、アーセナルが有利と報じるメディアもあります。

昨シーズン、ルイス・スアレスの放出で得た資金を、ちょっとずつ、それなりのプレイヤー集めに使ってしまった感もあるリバプール。
今シーズンは、真に頼りになるタレントを是非とも獲得してほしいですね。

果たして、それが誰になるのか?
夏のファースト・メッセージに注目したいと思います。

ジェコの話題に戻しますと、シティはタレントも豊富だし、財力もずば抜けている。
また、今シーズンのタイトルを逃したことも、大型補強(入れ替え)を行う理由付けになりそうです。

ちなみに、ジェコに関しては、チェルシーも関心を示しているそうですが、多くの出場機会を望むジェコとしては、リバプールを選ぶ可能性が高いとも報じられています。
果たして、この夏には、どんなドラマが待っているのでしょうか。

リッキー・ランバート 「少しの間でもスティービーと一緒にやれて幸せ」

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キャプテンのラスト・アンフィールドが終わりました。
ファンの皆さんのお気持ちを考えたとき、とても残念なのは、おそらく多くの方々が、永久保存版として録画していたであろうこと。
やっぱり、勝ちたかったですね。

このラスト・アンフィールドを終え、リッキー・ランバートが、キャプテンに対し親愛の情を語っています。

(RL)
1年間だけだったけど、彼と一緒にプレイできたことは、私の人生にとって、信じられないようなものだったよ。
ずっと大切にするよ。

いつの日か、みんなが年を重ねたとき、この思いを子供達に語り継ぐことになるだろうね。

結果は良くなかった。
でも、スティービーが、ここで過ごした歳月が大切なんだ。
その一部を一緒できたことは、信じられないほどだ。

そしてファンは、彼の最後の試合を観たんだ!って、言うことができるね。
私には、まだ信じられないけど。

リバプールは、世界最高のクラブだよ。
それは、ファンのおかげさ。

スティービーが、リバプールでしてきたことは、本当に素晴らしいものだったね。

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リッキー・ランバートは、本当に誠実な人だし、自分の仕事をしっかりやるタイプだと思います。

考えてみれば、もしかしたらランバート自身にとっても、ラスト・アンフィールドだったかもしれない。
そんな中、「スティービーとほんの少しでも一緒にやれたことが幸せだ」と語るリッキー。

これほどリバプールを愛してくれているプレイヤーを、簡単に出してしまっていいのか?
私は、そうならないことを祈っています。

リッキー・ランバートは、もう一花咲かせるだけのものを持っていると思うし、今シーズンは、あまりにも不遇だった。
リバプールへ来る時点で、出場機会が減少することは分かっていたでしょうが、これだけ決定力がない状態の中で、ここまで活躍するチャンスがなかったとは・・・。

まだ、ランバートが移籍すると決まったわけではないし、今は、残ってくれる!と、信じたいと思います。
でも、こうして、仲間を讃えることが出来るプレイヤーというのは、素晴らしいですね。

アダム・ララーナ 「20ゴールは決められるストライカーに来てほしい」

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負傷に泣かされた時期もあり、100%の自分を発揮できなかったこともあったアダム・ララーナですが、垣間見せるパフォーマンスを見ていると、やはり素晴らしい資質を持ったプレイヤーだ!と、感じる瞬間があります。

何より、惜しみない上下動を繰り返す運動量は魅力ですね。
来シーズンは、もっとよくなるのではないでしょうか。

そのララーナですが、この夏には、ぜひとも新しいビッグ・ストライカーを獲得してほしい!と、訴えています。

(AL)
僕たちが、新しいストライカーを必要としていることは、何ら秘密なんかじゃないよ。
僕に出来ることではないけれど、クラブは舞台裏で動いていてくれると信じている。

僕達のクラブが、ストライカーを探しているというのは、もう誰もが知っていることだよね。
シーズンで、20ゴールは取れるストライカーがほしいね!

20ゴールを決められるプレイヤーが加われば、格段に違ってくると思うよ。

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ララーナが言っていること。
希望。
よーく、分かります。

今シーズンのリバプールは、メインのストライカーを決められないまま、最終戦を迎えることになってしまいました。
セカンドトップのポジションにいるプレイヤーとしても、最前線にいるストライカーの良質な動きがあってこそ、ゴールを多く決められるというもの・・・。

フィリペ・コウチーニョのゴールは、そのほとんどが、図抜けた個人の能力とテクニックによったものだったと思いますし。

ララーナ・タイプのプレイヤーにとっては、ストライカーが相手の裏を取るような動きをしてくれれば、シュートも狙いやすいことでしょう。

ララーナが求めるビッグネームのストライカー。
これは、彼だけではなく、キャプテンをはじめ、皆が口を揃えて言っていることです。

この夏。
クラブは、プレイヤー達の期待、そしてファンの夢を叶えるような仕事が出来るのか!?
今後の動きを見守っていきたいと思います。

キャラガーがスターリングの態度に激怒 「黙れ!フットボールに専念しろ!」

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もはや、来るところまで来てしまったという感のあるラヒーム・スターリング問題ですが、ご意見番のジェイミー・キャラガーとしては、一言もの申さねば、気が済まないようです。

ずばり!と、思ったことを指摘するキャラガーの言葉を読んでいると、なぜか私までも、「どうもすみません<(_ _)>」と、謝りたくなってしまいます(;゜ロ゜)

キャラガーがスターリングに対して言っていることは、端的にまとめれば・・・
「口を慎め!フットボールに集中しろ!」
ということ。

仰るとおりでございます<(_ _)>

では、ちょっとだけですが、キャラガーのコメントを意訳してみたいと思います。

(JC)
ラヒーム・スターリングは、素晴らしい若者だ。
彼は、フットボールを愛してもいる。

代理人を替える必要があるね。
これこそが、彼のすべきことだよ。

それにしても、20歳の若者が、リバプールに対して取っている態度は、実に腹立たしいよ!

ラヒーム・スターリングは、いずれ間違いなく、新しいステージへと昇っていくことだろう。
ブレンダン・ロジャーズは、スターリングが、この夏に出て行くことはないと言っていたけれど、私の目には、彼がクラブへ駆け引きを仕掛けているように映るね。

金ではなく、トロフィーのためだって。
それなら、昨シーズンのリバプールは、タイトルを取れたかもしれないし、今シーズンだってチャンスはあったんだ。

金じゃなく、トロフィーを取りたいから、彼はロンドンへ行きたいって言うんだろ!

昨シーズンのリバプールは、素晴らしかったよ。
今シーズンだって、トロフィーを取れたかもしれない。
ラヒーム・スターリングは、どうしていたんだ?

大金やトロフィーを得られないならば、それが出来るようにすべきなんだ。
今シーズンのリバプールが、何かを勝ち取ったかい?
何もないよ。

ビッグゲームで、しっかりと戦えることが重要なんだ。
アストン・ヴィラとの準決勝は、私が見て来たリバプールの試合の中で、最悪のものだったよ。

トロフィーが欲しいならば、準決勝のアストン・ヴィラ戦は、最も重要な試合だったんだ。
ラヒーム・スターリングは、何もしていないじゃないか!

最高のパフォーマンスを発揮しなければ、トロフィーは取れないよ。
トロフィーを取りたいならば、ビッグゲームで力を発揮しなければいけないのに、彼には、それが出来ていない!

つべこべ言うな!
フットボールだけに集中しろ!

彼は、近いうちに出ていくことだろう。
もう、黙っていろ!

明日のトレーニングで、彼は、みんなの前に顔を出すのが恥ずかしいだろうね。

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いつも強面のキャラガーですが、今回の怒りは、ダイナマイト級のようですね。
「明日のトレーニングは、恥ずかしくて仕方ないだろう!」
とまで、言われたスターリング。

キャラガーも、放出は避けられないと思っているのでありましょう。

ひとつ言えるのは、キャラガーは、FAカップ準決勝の敗退を、ひどく怒っていること。
自分が見たリバプール史上最低の試合!だと。

特に、今シーズンのFAカップには、ファンにとっても、ひときわ大きな希望がありましたからね。
キャラガーだって、5月30日を楽しみにしていたことでしょう。

ひとつ、私が付け足すとすれば、キャラガーが言っているように、ここ最近のリバプールは、大切な試合!に弱すぎる。
ファンが最高潮に盛り上げても、勝てない。

赤鬼の逆鱗に触れるのも、分かるような気がします。

8番を引き継がせるべき(フィル・トンプソン)

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レジェンド、フィル・トンプソンは、SkySportsにおいて、スティーブン・ジェラードが去った後、この夏には、8番を引き継ぐべき・・・・と、語っています。

トンプソンとしては、その候補として、まずジョーダン・ヘンダーソン、あるいはジョー・アレンに・・・と発言していますが、ううん、まったく個人的な私の意見としては、もうちょっとだけ待ってくれないか!という気持ちが強いのも事実です。

今後訪れる冬の時期に、キャプテンがローンで復帰する・・・という話については、否定する向きが強いものの、まったくのファン心理という面でいけば、あと1年は待ってよ!という気持ちにもなります。
たとえそれが、叶わなかったとしても・・・。

ジョーダン・ヘンダーソンが、キャプテンとして決定し、いつかは8番を付けることがあってもいいと思います。
14番だって、フットボールの世界では重要な番号ですしね。

またひとつ思うのは、「8番を用意している!」と、誰かビッグなプレイヤーを獲得できないものでしょうか?
同じことが、7番にも言えますね。

まだ仮定の話ですが、報じられているように、リッキー・ランバートが放出された場合、リバプールは、栄光の番号、7番、8番、9番が空くこととなります。
さすがにそれは、寂しすぎる。

この三つの番号を与えても当然!と、思えるようなプレイヤーに来てもらいたいものです。

以下は、独り言ですが、ルイス・スアレスは、もう目標を達成したようなものだし・・・ここはいっそ、次なる目標にチャレンジするという意味で、マージーサイドへと戻って来ませんかね~( ̄。 ̄;)
叶わぬ夢、願望を書いてしまいました。

いずれにしても、この夏は、近年以上に、フロントの仕事が重要になることは間違いのないところでしょう。
果たして、どれだけの本気度を見せてくれるのか?

朗報を期待したいとは思っていますが・・・・。

ラヒーム・スターリングの心 リバプールにあらず

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ラヒーム・スターリングとの契約延長交渉が暗礁に乗り上げていたリバプールですが、プレミアリーグ最終節、ストーク戦が迫ったこともあり、交渉を再開する予定でいたそうです。

しかしながら、BBCやSkySportsをはじめ、ほとんど全てといっていいメディアが、スターリングはリバプールに残るつもりはない・・・という記事を大々的に報じています。

まず、私なりの意見を書かせていただきますと、以前から何度も繰り返して来たように、肝要なのは・・・・
スターリングの心がリバプールにあるのか?ないのか?
それだけだと思っています。

チームに心のないプレイヤーを残し、起用しても、他のメンバーに悪影響を及ぼしかねないと思うのです。

リバプールとしては、「この夏にスターリングを放出することはない」と、繰り返しているようですが、表の言葉と裏の動きは異なることも、十分に予想されますね。

スターリング側との会談に立ち会うのは、ブレンダン・ロジャーズとイアン・エアだとも言われていますが、この話し合いによって、残留か?移籍か?が決まるともメディアは報じています。

現時点では、スターリングがリバプールから去りたい!という意向と伝える方向だとも言われ、クラブとしても決断のときを迎えるということになると思われます。

スターリングは以前、「金ではなくトロフィーがほしい」と発言していましたが、私が思うには、スターリングはまだ二十歳・・・。
自分の力でリバプールをトップ4、さらにはタイトル獲得へ導こう!という気持ちはないのでしょうか?

簡潔に言ってしまえば、リバプールというクラブに対する思いは、スティーブン・ジェラードやジェイミー・キャラガーなどとは、全然違う!ということでありましょう。

とにかく、目先のことしか見えていないように、私には思えるのですが・・・・。

また、スターリング側が不快に感じ、「怒っている」と報じられているのは、過去の交渉のことをオープンにされたということのようです。
(2度のオファーを断ったという事実)

でも、そういったことは、ビッグクラブのフットボーラーであれば、誰もが受ける洗礼ですよね。
何も、スターリングに限ったことではないし、シティへ行こうが、アーセナル、チェルシーへ行こうが、同じことでしょう。

キャラガーあたりは、「スターリングは代理人を替えろ!」と、お怒りのようですが、私は冒頭で書いたように、ここまでこじれ、スターリングの心がリバプールにない・・・と、はっきりした以上、放出やむなし!と、思っております。

あとは、ビジネスとして、いかに高く彼を売り、良い補強の資金を生み出せるかに集中したほうがよい。
そう思います。

最後にひとつ、付け加えますと、スターリングは、十分過ぎるほどの出場機会をもらってきました。
大切にされてきた。

ルイス・スアレスが、アーセナル移籍報道でこじれたときには、ロジャーズは、チームとの合流禁止処分まで課しています。
スアレスのケースとは、状況が違う・・・とはいえ、そのときと比べて、ロジャーズの対応は、格差があり過ぎはしないか!?

若手を育成し、素晴らしいプレイヤーへと導く才能、さらには人間性は素晴らしいロジャーズですが、勝負師としての資質には、ちょっと疑問符がつきそうな思いもいたします。

以前、書きましたように、今のリバプールは、完全にクラブの求心力を失っていると思われます。
スタリッジの根本手術にも似た、クラブに潜む問題、その根っこの部分を抜本的に改革するときが、来たのではないでしょうか。