リバプールがスターリングとの契約延長交渉をキャンセルへ

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現地時間、金曜日にリバプールとスターリング側との契約延長交渉が行われる予定でしたが、エコーが報じるところによれば、代理人の攻撃的発言を受けて、リバプールは、今回の交渉をキャンセルすることを決めた模様です。

リバプールとしては、イアン・エアとブレンダン・ロジャーズが出席し、今後へのコンタクトを提案する予定でいたそうですが、今の状況では、建設的な話し合いにならないと判断したのだと考えられます。

また、スターリングの代理人が、クラブのイメージがダウンすることに関し、「気にしないよ」と、発言したことも、リバプール側に影響を与えたとも言われています。

あくまで私の推測ですが、リバプールが延長交渉を今回見送った背景には、大きく分けて2つの側面があると思います。

まずは、準備していた提案を練り直す必要が出てきたこと。

次に、プレミアリーグ最終節を前に、波風を立てたくないということ。

いずれにしても、リバプールとしては、当初計画していたスターリングへの提案を、根本から構築し直す必要性が生じたと考えているのだと思います。

スティーブン・ジェラード、偉大なレジェンドが去る日。
その日を前にして、スターリングの記事を書いている自分をふと空から見つめてみたら・・・・何と自分は滑稽なのだろう(・_・;)と、思ってしまいました。

さて!明日は、キャプテンのことも書きましょう!

インランド代表に、リバプールからは3人が参加

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6月に開催されるインターナショナルマッチ、2試合に帯同するイングランド代表メンバーが発表されました。

リバプールからは、ジョーダン・ヘンダーソン、アダム・ララーナ、ラヒーム・スターリングが招集されています。

この2試合とは、フレンドリーマッチとして開催されるアイルランド戦、そしてユーロ予選のスロベニア戦です。

3人というと、一時期のリバプールと比較すると、だいぶ少なくなった・・・という印象をまず受けますね。

キャプテンが引退し、スタリッジは治療中、ランバートに至っては、クラブでも出場機会は、ほとんどなし・・・。

ちょっと寂しい気もしますが、代表で怪我をされるよりは・・・・・独り言です<(_ _)>

イングランド代表といえば、今後、話題になってきそうなのが、ジョーダン・アイブですね。
これから益々活躍した場合、目を付けられるでしょうが、アイブの場合、アンダーカテゴリーのイングランド代表は経験しているものの、A代表には招集されていません。

ナイジェリアが、A代表で!と、ラブコールを送っているとも言われていましたが・・・。

6月といえば、既にシーズンは終了していますが、大きな怪我だけは、本当に避けたいですね。
特に、アダム・ララーナに関しては、昨年のプレシーズンで負傷したことが、チームデビューを遅らせたという事実もあるので、十分に気をつけてほしいと思います。

余計なことですが、このイングランド代表の試合が行われるとき、スターリングは、どういう立場にあるのでしょうか?(;゜ロ゜)

スターリング騒動で、薄れてしまった感があり残念ですが、プレミアリーグ最終節は、キャプテン・スティーブン・ジェラードのラストマッチ!
もっちろん、そのへんもケアしていきたい!と、思っています。

スターリングの代理人が強硬声明 「リバプールとは絶対にサインしない!キャラガーなんて○○野郎だ!」

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何かと、お騒がせな状況になっているラヒーム・スターリングですが、かねがね話題にのぼってくるのが代理人の存在ですね。
キャラガーもアンリも、代理人の仕事ぶりに批判的だったし、また名指しはせずとも、キャプテンも「スターリングの周囲の人は正しいアドバイスを」としていました。

スターリングの代理人は、アイディ・ウォードという人物です。

リバプールとスターリング側は、現地時間、金曜日(明日)、公式な話し合いを持つ予定ですが、それを直前にして、もはや駆け引きを通り越して、挑発とも思える声明をアイディ・ウォードが発しています。

(AW)
私は、クラブからのPRとか、クラブの状況なんて、気にしてなどいないよ。

彼がサインすることは、絶対にあり得ない。
£700,000, £800,000、£900,000と、週給を積まれようが、彼がサインすることは、ないんだよ。

私の仕事は、クライアント(この場合スターリング)のために全力を尽くすことだ。

もし、人々が私を悪者だとか、仕事の仕方が悪いと言ったり、助言の仕方が間違っていると思ったって、そんなの関係ないよ。

どうして、こんな状況になってしまったか?だって?
火のない所に煙りは立たないものさ。

私は、心配などしていないよ。
心配っていうのは、何が起ころうとしているかを知らない場合にやって来るものだからね。

すべてのプレミアリーグのクラブが、彼のために入札をすることだろう。

キャラガーなんて奴は、’Knob’野郎だよ!
誰だって知っていることだ!
(※knobとは、取っ手のような意味もありますが、おそらくここでは隠語として「ち○ち○野郎(男性器)」という意味で使っていると、私は解釈します。)

批評家やいろいろなリバプールのプレイヤー達が何を言おうと、私には無意味だ。
まったく無関係だよ。

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息巻いていますね。

ウォードが言うには、スターリングには、レアル、バルサ、バイエルン、それにチェルシーやシティからの話が届いているとのこと。

ここまで来ると、もしスターリングの中に、少しでもリバプールに残る気持ちがあるなら、本人が発言するしかありませんね。
まだ二十歳・・・と考えるか?
もう二十歳と考えるか?だけの違いでありましょう。

それにしても、キャラガーも言われたものです。
反撃を期待したいと思います。

ご参考までに、以前、キャラガーの言葉を、このblogでご紹介したことがあるので、貼っておきたいと思います。

キャラガーがスターリングの態度に激怒 「黙れ!フットボールに専念しろ!」

それにしても、本当に疑問に思うのは、リバプールとの会談を翌日に控えたタイミングで、どうして、このようなけんか腰のコメントを出したのでしょうか?
大人の対応とは、とても思えません。

もはや、リバプールは、スターリングを高い金額で売却し、早めに新しいビッグネームを獲得する方向にシフトしたほうがよいのかもしれません。

マンチェスター・ユナイテッドもスターリング獲得レースに参加? (・_・;)

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もはや、放出が規定路線だろう・・・・とさえ思えて来るラヒーム・スターリングですが、かなり多くのメディアが、マンチェスター・ユナイテッドも獲得レースに加わった!と、しています。

そ、それはないでしょう。
と、私は思うのですが・・・。

ファン・ハールは攻撃的なプレイヤー獲得に熱心だ!と、言われていますが、これ以上補強して、どうしようというのでしょうか?

しかし、リバプールは、ユナイテッドからのオファーは、断固拒否するだろうとも、メディアは報じています。
それはそうでしょう。
フリー・トランスファーであれば、プレイヤーが嫌われ者になって済みますが、まだ契約が残っているわけですからね。

いやぁ、いくらなんでも、ユナイテッドには出さないでしょう・・・。

ユナイテッドの話になったので、スターリングが仮に他のクラブへ移った場合のことを考えてみると、リバプール以上にスターリングを大切に育て、起用してくれるクラブなんてあるのでしょうか?
ベンチをあたためる機会だってあることでしょう。

キャラガーに言わせれば、自分の力で、今のクラブにトロフィーをもたらしてみろ!ということになりますね。

試合中、スターリングがボールを持つと、相手チームのファンから、ブーイングが出ることが増えて来たように、私は最近感じています。
この状況だと、コップからもブーイングを浴びかねませんね(・_・;)

いずれにしても、現地時間の金曜日に交渉があるとされ、リバプールからは、イアン・エアとブレンダン・ロジャーズが立ち会うとされています。
その話し合いの内容、結果によって、プレミアリーグ最終節におけるスタンドの雰囲気が、大きく影響されそうですね。

プロとして、契約問題を考えるとき、年齢は関係ない!と、言われれば、それまでですが、若干二十歳にして、こういう状況を招いていて、将来は大丈夫なのか?
スターリングのことを考えても、一抹の不安がぬぐいきれません。

ティエリ・アンリ 「スターリングはキャリアと人生を台無しにする危険がある」

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ますます混乱の深まるラヒーム・スターリングの契約延長交渉ですが、以前、リバプールでも仕事をしていたダミアン・コモリなどは、「スターリングがサインしないなら、この夏に放出すべきだ」という意見を述べています。

また、アーセナルのレジェンド、ティエリ・アンリも、スターリングが置かれている環境に警鐘を鳴らしています。

スターリングは、彼のキャリアと人生を台無しにする危険がある・・・・と。

(TH)
彼に、悪いアドバイスをしている人物がいることをみんなが分かっている。
私は、そう思っているよ。

ファンをリスペクトする必要があるんだ。
そして、クラブをリスペクトして、そのためにプレイするべきなんだよ。

リバプールから出て行きたいのか?そうではないのか?
それを決めなければいけない時が来るだろう。
メディアに、自分勝手に話したりしてはいけないんだよ。

私も、同じような道をくぐり抜けてきた。
まだ若かった頃、レアルとモナコのことで、問題を抱えていたんだ。
私の周りにいた人々が、いろいろと私の頭に、吹き込んできたからね。

私は、自分のフットボール、メンタリティーを失っていたよ。
何にも集中なんて、出来なかったね。
それなのに、私は、いいキャリアを送っているように考えていたんだ。

スターリングも、同じような状態だよ。

彼は、リバプールにとって素晴らしい存在だ。
イングランドにとっても、そうなれることだろう。

みんなが、彼はロンドンの人間だと知っているよ。
それに、ベンゲルが彼に興味を持っていることもね。
彼が、アーセナルへ来てくれれば嬉しいけど、彼はリバプールのプレイヤーなんだ!

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アーセナルのレジェンドとして、スターリングが来てくれれば嬉しい・・・・とは、言いながら、このままでは、スターリングはダメになってしまうという危惧をアンリは抱いているようです。

自分が若かった頃の経験も交えての言葉は、スターリングへのアドバイスの意味もあったのでしょう。

でも、いきなり「彼に悪いことを吹き込む人間がいる」とは、アンリも、びしっ!と、言ってくれましたね。

かなり以前、キャプテンも同様の心配をしていましたが、今になって、その危惧が、表へ吹き出して来たということでしょう。

でも、ここまで来てしまった以上、無理に引き留めて、契約を楯に残留させたら、近々フリー・トランスファーで出て行かれるでしょうね。

リバプールのフロント。
ここは、じっくり考えて、クラブを強くするために、ベストの選択をしてほしいと思います。

フェルナンド・トーレス 「僕にとってジェラードこそリバプール」

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先日開催されたチャリティー・マッチで、アンフィールドへ戻って来たフェルナンド・トーレス。
ファンとの間に出来た心の壁も、今やもうなくなり、いろいろあったけれども、お互いが受け入れることが出来るようになったのではないでしょうか。

トーレスにとって、スティーブン・ジェラードは、やはり特別な存在だったようで、その思いの丈を語っています。

(FT)
僕はスティーブンが、最も偉大な一人として、永遠に記憶されると確信しているよ。
クラブのレジェンドとしてね。

ジェラードこそ、僕にとってのリバプールだ!

彼は、誇りだよ。
僕にとって、彼こそが誇りなんだ。

僕としては、スティービーには、永遠に、いつまでもリバプールでプレイしてほしかった。
でも、人生では時に、誰であってもベターな選択を出来ない状況になることがあるんだ。

現実を見れば、みんなは、彼が置かれた立場を理解することが出来ることだろう。
もし、理解することが難しくても、みんなは、彼の決断を尊重するだろうね。

なぜなら、彼等すべてが、スティービーを愛しているからだよ!

彼がして来たことすべて、クラブのためにやってきたこと、いい時も、悪い時も、彼のような存在を見つけることは困難だよ。

彼は、良い時、悪い時を経験してきた。
でも、常に彼は、次のチャレンジへと向かって行ったね。
これこそが、リバプールのサポーターが求めるものだったんだ。

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スティーブン・ジェラード。

イスタンブールの奇跡を呼んだ男。
FAカップ決勝で、ドラマだってあり得ないようなクライマックスを演出した男。

栄光の数々に包まれたキャプテンですが、フェルナンド・トーレスと、前線でホット・ラインを築いていた時期が、まさしくプレイヤーとして円熟していた時期だったと思います。

たくさんの思い出をありがとう。
トーレスも古巣、アトレティコへと戻り、活躍しているし、それぞれの道を歩む形にはなっていますが、ホット・ラインを形成した二人の間には、言葉では表現できない結びつきがあることでしょう。

キャプテン最後のプレミアリーグが近づいてきました。
どうか、笑顔が見られますように。