レッズの補強候補にサルビオ(ベンフィカ)の名前も

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明日が、プレミアリーグの最終戦。
これが、終われば、フットボール関係のメディアも、移籍の話題一色になりそうですね。

風物詩として、楽しみましょうか。

今回、一部海外メディアが報じているのは、リバプールが、ベンフィカ所属のエドゥアルド・サルビオ(アルゼンチン)獲得交渉に入る用意をしているというもの。

サルビオに関しては、マンチェスター・ユナイテッドが欲しがっているという情報もありましたが、プレミア勢が競合することにより、移籍金は結構な大金になると見られているようです。

そんな大金を払ってまで・・・・ということにもなりそうですが、どうもこの動きの背景には、ラヒーム・スターリングが抜けた場合に対処する・・・という考えもあるようです。

スターリングが、仮に出て行ったとして、その収益をどのポジションに使うか?は、本当によくよく考えて、適切な使い方をしてほしいですね。
(まだ、スターリングが出て行くと、決まったわけではありませんが・・・。)

あまり曖昧な数字を出してもいけないとは思いますが、幾つかのメディア等の記事を見ていると、4000万£は超える額になるような論調でした。

4000万£オーバーですか・・・・。
それだけの活躍をしてくれれば、よいのですが。

ところで、スターリングのことを書いたので、ちょっとだけ彼の話題に触れておきますと、ブレンダン・ロジャーズは、「この夏に手放すことはない」と、強調していますね。
契約ですから、無理にでも残すことは出来るでしょうが、来年の夏、それ以降のことを考えると、不安感も否めません。

残り契約がなくなってくれば、間違いなく、クラブに入るマネーは激減するでしょうし・・・。

この夏のリバプール。
シーズンが閉じたと同時に、難しい判断を迫られることになりそうです。

スティービーは誰にも出来ないことを成し遂げる男(ラファ・ベニテス)

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イスタンブールの奇跡で、リバプールをヨーロッパチャンピオンに導いたラファ・ベニテス監督が、明日をもってクラブを去ろうとしているキャプテンを讃えています。

スティーブン・ジェラードは、強い忠誠心の持ち主で、ファンとの強い絆で結ばれた、永遠のレジェンドだと・・・。

(RB)
スティービーは、リバプールのレジェンドであり続けることだろう。

彼は、チャンピオンズリーグで勝利し、FAカップも勝ち取った。

クラブのアイコンでありレジェンドだよ。
誰もが、いつまでも憶えていることだろうね。

彼自身は、リバプールに大きな感謝を持っていると思うよ。

私達のチームにとって、彼はキーマンだった。
ハマンは、戦術眼がとてもよかったし、シャビ・アロンソは高いクオリティーを持っていた。
ルイス・ガルシアやキャラガーも存在感があったね。

でもスティービーは、他の誰にも出来ないようなことを成し遂げてしまう男なんだ。
彼は、アロンソのようにパスを出し、そのヘッドは、フェルナンド・トーレスのようだった。
守ればキャラガーのようだったし、他の誰にも出来ないようなタックルをした。

彼は、それらすべてを兼ね備えていたんだよ。

私が、クオリティーについて話すときには、それは単にテクニックのことを言うのではない。
プレッシャーの中で、何が出来るかだよ。
彼は、それをやってのけたよ。
なぜなら、彼は絶対的な自信を持っていたからね。

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ひとつ前の記事で、「キャプテンはドラマをつくれる」と、書かせていただきましたが、今回のベニテスの言葉も、ちょっとそれに似たものがあるように思います。

強いプレッシャーに晒された中で何が出来るか?

思い出しますね。
イスタンブールでの魂のヘッド。
FAカップ決勝、追加タイムでの弾丸ミドル。

明日は、世界中のファンが、キャプテンを気持ちよく送れるように、最高の舞台になってほしいと思います。
ラスト・アンフィールドが、あのような結果と内容になってしまったので、今度こそ、周囲のプレイヤーにも奮起を期待したいと思います。

スティーブン・ジェラードがリバプールへの愛を語る

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分かってはいるものの、スティーブン・ジェラードのラスト・マッチが、もう明日になってしまいましたね。

レジェンドと呼ばれる偉大なプレイヤーは、リバプールに多く存在しますが、キャプテンは、その中でも格別な存在だと、私は思っています。

ドラマとつくれる男!だと。

リバプール最後の試合を前に、キャプテンがアンフィールドへの愛を語っています。
その、ほんの一部ですが、ご紹介してみたいと思います。

(SG)
ここが、私のお気に入りのスタジアムだよ。
素晴らしい雰囲気をもった偉大なスタジアムだ。

私は、何度も巨大なスタジアムでプレイをしたことがあるし、その経験を楽しんだよ。
でも、私の思い出のすべて、高まる感情のほとんどは、ここにあるんだ。

よくない時もあった。
それも含めて、私はここに生きたんだ。
だけど、私の最高の夜、最高のパフォーマンスは、この場所でだったね。

だから、この場所は、私の心の中に、いつだって特別なものとしてある。

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リバプールのキャプテンになることを知ったとき、私は自分を世界一の幸せ者だと思ったよ。
ずっと、それを望んできたし、努力してきたからね。

私がリバプールで望んだもの、その99パーセントは、実現できたよ。
決して、悪いキャリアではなかった。

リバプールの人々は、私にみんな似ているから、全員が家族のようだったね。
とっても快適だったよ。

私は、スカウサー達、リバプールの人々と一緒にいることが大好きなんだ。
私達にとって、特別な街だと思うよ。

信じられないほどの観光スポットもあるしね。
リバプールへ来てくれたなら、一日中、楽しく過ごしてもらえると思うよ。

私にとって、この街はね・・・・とっても贔屓にしているってことなんだ。

この街は、私をプレイヤーとして育ててくれた。
人々は私に、信じられないほどのサポートをしてくれたし、支え続けてくれたよ。
だから、私にとって、この街は、特別な場所なんだよ。

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もう、キャプテンが去ることは分かっているのに・・・。
その日は、もう明日なのに・・・・。

私は、往生際が悪いのでしょうか?

こんなにも、リバプールを愛している男が、もっとフットボールをしたがっているプレイヤーが、なぜに去らねばならなかったのか?

もし、願いが一つだけ叶うなら、一年前に時計を戻してほしい。
そう思えてきてしまいます。

さようなら・・・は、言いたくありません。

本当に、ありがとう!
私達のキャプテン!

(キャプテンは、もっともっと沢山のこと、リバプールへの愛を語ってくれています。でも、私には、これが限界のようです。本当にありがとう!しかありません。)

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プレミアリーグ最終節 ストーク戦のみどころなど

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いよいよ明日は、プレミアリーグ最終戦ですね!
対戦相手は、ストーク・シティ。
アウェイでの試合となります。

試合日程については、以前も書いてありますので、よろしかったらご参照ください。
ストーク戦(プレミア最終節)の試合日程などなど

なお、上記の記事を書いたときには、放送予定が決まっていませんでした。
生放送が決定しています!

※JSPORTS4で生放送
解説:川勝良一さん、実況:西岡明彦さん

この試合のみどころといえば!
もちろん、キャプテンのラスト・マッチ!ですから、その一挙手一投足に注目したいと思っています。

周囲の若手が、キャプテンを盛り上げて、活かし、活かされる展開になってくれたらいいな!と。

また、この最終戦は、リバプールの来シーズンを占う上で、非常に重要な意味をもっている・・・と、私は考えています。

なぜなら、アンフィールドのラストマッチで、クリスタル・パレスを相手に完敗しており、内容的にも誉められるものではなかった。
采配にも、多少なりと疑問が残った試合になってしまいました。

パレス、ストークを相手に連敗ということになれば、リバプールのフロントが問題視しなくても、周囲は騒がしくなることでしょう。

次に、スターティング・イレブンにも注目ですね。
毎回、どんなメンバーで臨むのか?は、関心を集めるものですが、明日のストーク戦では、ラヒーム・スターリングをどうするのか?という問題も抱えています。

ブレンダン・ロジャーズが、どう考え、決断するかにかかっていますが、もし、スターリングを起用して、よい結果が出せなかった場合、苦しい立場に追い詰められる可能性も否定できないのではないでしょうか。

さらに書けば、キャプテン以外にも、もしかしたら、リバプールのユニフォームを着てプレイする機会が最後になるプレイヤーがいるかもしれません。
しっかりと、目に焼き付けたいと思っています。

中位の相手とはいっても、ブリタニアでの試合は、決して簡単なものにはならないことでしょう。
シーズンの締めくくりを笑顔で迎えられるように、プレイヤーもファンもひとつになって、この試合に臨みたいですね。

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ジョーダン・アイブは、アーセナル、チェルシーからの話を断っていた

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先日、リバプールとの長期契約延長にサインしたジョーダン・アイブですが、「これ以上、嬉しいことはないよ!」と、大きな喜びを示していました。

まだ十代だし、イングランド人とあって、これから先、ビッグクラブからオファーもあることだろう・・・と、思ってはいましたが、今回もアーセナルとチェルシーからの話があったそうです。

その話は「無視した」と、伝えられるアイブ。
話を聞くまでもなく、リバプールを選んだ理由は、「自分にとって、リバプールが最高の場所だから」ということのようです。

アイブに’いいね!’を。

ううん、誰かに聞かせたくなる言葉です( ̄。 ̄;)

アイブの新たな契約は、5年間と見られており、2020年までとなりますが、これからどんどんリバプールで実績をあげれば、契約期間途中でも、より好条件での新たな延長オファーが、必ず来ることでしょう。

代理人問題で、フットボールの裏社会が織りなす夜の世界を見慣れてしまったせいか、アイブの態度には、爽やかな風を感じます。

いい指導者の元、フットボールに集中していけば、アイブは必ず大輪の花を咲かすことが出来る!と、私は思っています。

自分を必要としてくれて、自らも楽しく働ける場所でプレイできることが、プレイヤーにとって、最も幸せなことだと思います。
ジョーダン・アイブ、ベストな決断をしたと思います。

ますます、応援したくなりますね。

ジェラードは1月に戻って来る(チャーリー・アダム)

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キャプテンのラストマッチ。
いよいよ明日となりましたね。

アウェイとはいえ、素晴らしい雰囲気になってくれることを祈っています。

対戦相手となるストークといえば、チャーリー・アダムとピーター・クラウチがいますね。
何か、粋な演出があったりしてくれると、嬉しいのですが・・・。

さて、明日は対戦相手としてキャプテンを迎えるアダムですが、ジェラードは1月にローンで戻って来るだろう・・・と、語っています。

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彼は、1月にローンでイングランドへ戻って来ると、私は思うよ。

彼のようなタイプは、クリスマスの区切りで、またプレイしたくなるに違いない。

彼は、長年に渡り、プレミア最高のミッドフィールダーであり続けたね。
本当に、素晴らしいプレイヤーだし、いつだって、そうだったよ。

リバプールというのは、彼のキャリアにとって大きなものなんだ。
その彼が、LAギャラクシーでの生活を選んだ。

でも、彼がキャリアの最後まで、そこで過ごすなんて、私は言いたくないんだ。
彼は、トロフィーが欲しくなるよ!

私と彼とは、1年しか一緒にいなかった。
でも、その間にも、彼が勝者たることを見てきたんだ。

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今はまだ、LAギャラクシーでの新しい挑戦のことしか考えられないでしょうが、アダムは、「クリスマスの時期になれば、必ず戻って来たくなる」と、言っているのでしょうね。

それは、「戻って来てほしい」という言葉に、そのまま置き換えられるように思います。

多くのプレイヤー達から慕われてきたスティーブン・ジェラード。

とにかく、いい雰囲気で、ピッチ上にいるプレイヤー達全員が祝福し、ファンも一緒になって拍手を送りたいですね。
・・・というわけで、味方にブーイングが出る怖れのある起用は・・・・できたら避けていただきたいと・・・・・(;゜ロ゜)

でも、アダムのコメントを見る限り、明日のブリタニアは、いい雰囲気、いい試合になりそうですね。

ジェラードとランパードはイングランドの指導者として戻ってくる(ホジソン)

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イングランド代表監督、ホジホジ・・・いや、ロイ・ホジソンは、スティーブン・ジェラードとフランク・ランパードは、より力を付けて、近い将来、イングランドの指導者として戻ってくる・・・と、語っています。

思えば、2人とも、長きに渡り、イングランドを背負ってきた双璧でありました。

フランク・ランパードは、常々、スティーブン・ジェラードに敬意を表しているし、その言葉からは、クラブでも一緒にやってみたかったという気持ちが伝わってきました。

2人に共通するのは、プレイスタイルもそうですが、さわやかなスポーツマンシップを持っており、尊敬される人物であるという点ではないでしょうか。

私のようなリバプールファンとしては、いやいやキャプテンはイングランド代表のコーチではなく、リバプールの監督に!と、思ってしまうのが正直なところですが、ホジソンなりの敬意の表れだと思います。

こういう記事が出てくると、嗚呼、明日でキャプテンを見られるのも最後なんだな・・・・と、改めて感慨がわいてきます。

明日は、ブリタニアでの試合ではありますが、どうか素晴らしい雰囲気の中、キャプテンを勝利で送り出したい。
それを実現するのは、次の時代を任された若者達のがんばりにかかっていると言っていいでしょう。

あまり、こういった記事を書く機会はないので、この場で私も書いておきたいと思います。

フランク・ランパード。
あなたも、イングランドを代表する偉大なプレイヤーであったと。