ダニー・イングス獲得レースはレッズ対スパーズか

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イングランド期待の若手ストライカー、ダニー・イングス(バーンリー)ですが、移籍をすることは、ほぼ確実と見てよいと思います。

まず、この夏で、フリー・トランスファーになること。
そして何より、バーンリーが降格してしまうこと・・・。

以前から、リバプールが関心を示していると報じられていますが、メディアによっては、リバプールがリードしており、来月にもまとまるのでは・・・という論調もあります。

しかし、イングスに関しては、トッテナムとレアル・ソシエダも関心を示しているとも言われ、決して油断してはいけないと、私としては考えております。

結構、ぎりぎりの段階で、トッテナムに持っていかれたケースもありましたしね。

決して、ビッグネームではありませんが、イングスをフリーで取れるなら、かなりポジティブなことではないでしょうか。
若いし、イングランド人だし・・・。
プレミアの水を知っているし。

まったくの個人的見解ですが、イングスがレアル・ソシエダを選ぶ可能性は、低いだろう・・・と、思っております。
となると、レッズ対スパーズですか。

あるいは、他のプレミア勢も狙っているかもしれませんし。

イングスについては、結構早い段階で、あのジェイミー・キャラガーが、レッズにほしいストライカー!と、発言していたことが思い出されます。

ちょっと心配なのが、リールにいるオリギの評価が、現地で低いこと・・・。

となれば、ビッグネーム+イングスを抑え、あとは、ダニエル・スタリッジの復活を待つ!という形がベターでしょうか。

いずれにしても、シーズンが幕を閉じた今、これからどんどん移籍関連の情報が飛び交うことと思います。

出来たら、プレシーズンで十分に準備するためにも、早い段階で決めていきたいですね。

コロ・トゥーレ 「このクラブとファンを愛している 若手の役に立ちたい」

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晴れて、リバプールとの契約延長が決まったコロ・トゥーレですが、「簡単な決断だった」と語っており、リバプールでプレイできる喜びを語っています。

また、スティーブン・ジェラードが去った後は、年齢的には、コロがチームで最もベテランとして、そのキャリアを活かして、チームを引っ張る役割も担うことになりますね。

その点、コロは、若手のために、助けになれるはずだ!という自信を持っているようです。

特に、コウチーニョ等については、ぜひ助けになりたいと!

(KT)
これ以上ない素晴らしいニュースだよ!

私にとって、世界で最も偉大なクラブでプレイできることは、本当に大きなことを意味しているんだ。
こんな素晴らしいクラブと、契約延長ができて、すっごくハッピーさ。

このクラブで、みんなと一緒にプレイできること、そのすべてが、私にとっては、本当に嬉しいことだよ。
このクラブと、ファンを愛している。

私は、このクラブの中では、最も豊富な経験を持っているのだから、その役割を果たしたいね!
なぜなら、私達のクラブには、若いプレイヤーが沢山いるからだよ。

若いプレイヤー達から必要とされたときには、助けてあげることが、自分にとっては、とても重要なことなんだ。
そう出来ることに、幸せを感じるね。
そんな責任を任されることが、好きだしね。
楽しみたいね!

私は、キャリアの中で、多くのものを得てきたけど、今、私が望んでいるのは、フィリペ・コウチーニョ、ジョーダン・ヘンダーソンや若いプレイヤー達に、何かを勝ち取らせてあげたいんだ。
なぜなら、彼等は、偉大な、偉大なプレイヤーだからね!

私の経験が、次のシーズンのために、役だったらいいね!
それは、私自身にとっても、本当に大きなことだよ!

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キャプテンが去った後、コロがトレーニング等で、リーダーシップを発揮する機会も増えることでしょう。

コロの発言を聞いていると、単にピッチ上でのプレイだけではなく、若いチームを勝利に導くために、自らの経験を捧げたい!という気持ちが伝わってきます。

強いチームというのは、若い力が台頭した上で、それを支えるベテランがいることが重要だと、私は思っています。

コロは、新キャプテンを影に日に助けることを生きがいにも感じているようです。

ぜひ、若手に笑顔を取り戻す、大切な役割を果たしてほしいものです。

改めて、契約延長おめでとう!コロ!

スティーブン・ジェラード 「サポーターは常に最高だった リバプールを愛している」

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いくつもの思い出と感動をくれたキャプテン・スティーブン・ジェラード。
リバプールでのシーズンが終了し、アメリカへ旅立つことになりますね。

そのキャプテンが、すべてのファンへ向けて、手紙をしたためてくれました。
私の筆力では、至らないところもありますが、ちょっとだけご紹介してみたいと思います。

(SG)
すべてのファンへ

さよならを言うのは、簡単ではない。

リバプールFCは、8歳からの私の人生にとって、あまりにも大きなものだった。
そこを離れるということが、どれほどのことか、分かっているよ。

私の家族にとっても、感情的な時となったよ。
最後のアンフィールドでのクリスタル・パレス戦、そして私のキャリア最後のストーク戦・・・。
でも、サポーター達の声援のおかげで、それも吹き飛んだよ。

あなた達、一人ひとに感謝したい。

あれは、屈辱的なものだったけど、私の残った人生への糧にしたいね。

17年間のキャリを重ね、710試合に出場できるなんて、思ってもみなかったよ。
私は、世界最高のファンの前で、プレイする瞬間、瞬間を、心から愛してきた。
素晴らしい旅だったよ。

最高の栄誉もあれば、砕け散ったこともあった。
でも、サポーターは、常に最高だったよ。
そのことを、私は決して忘れることはないだろう。

私のキャリアの頂点は、10年前のイスタンブールだった。
人生最高の夜だったよ。
ヨーロッパのトロフィーを掲げた瞬間は、この地球上で最も誇り高い男になった。

あなた(ファン)に、トロフィーを届けたかったんだ。
サポーターは、あのACミラン戦で、反撃するための、大きな役割を果たしてくれたんだ。
悪夢のようなファーストハーフから、顔を上げて戦うために、彼等が助けてくれたことを、決して忘れないよ。

人々はよく、リバプールを背負っていることは、プレッシャーにならないか?と、訊ねてきたよ。
でも、私はそのことを重荷に感じたことは、決してない。
大きな責任があったけど、私はいつもそのことを愛してきたし、受け入れていたからね。

長い間、キャプテンを務められたことは、大きな誇りだよ。
私は、常にベストを尽くしてきたし、お手本であろうとしてきたんだ。

それに私は、何人かの信じられないような素晴らしいプレイヤー達と一緒にやることが出来た。
また、監督達にも、助けられたよ。

私は、自分がしてきたことを誇りに思うよ。
犠牲、献身、何年にも渡る忠誠・・・・。

でも、何よりも私が幸福だったのは、ファンの前でプレイする機会をもらったことだった。

リバプールは、我が家だ。
この街を愛している。
それでも、アメリカでの新しい章を開くときだったと思うんだ。

キャリアの残り数年であっても、私は毎週プレイしたかった。
LAギャラクシーでの新しい挑戦にチャレンジするよ。

私は、数年離れることになるけど、リバプールFCとの別れではない。
生涯、サポーターであり続けるよ。
ずっと、ずっとね。

戻って来る機会があることを願っているよ。
そして、いつの日か、クラブのためになりたいね。
将来的には、何らかの役割で貢献できると確信しているんだ。

でも、今日は振り返っていたいね。
20年近くにも渡って、壮大なサポートをし続けてくれたファンに、ありがとうって言いたいんだ。

あなた達が、私の夢が叶うことを助けてくれる。
何度も、何度も、かけがえのない思い出をもらったよ。

ありがとう。

スティーブン・ジェラード

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こちらこそ、ありがとうです!キャプテン!

やはり、キャプテンとしては、毎週プレイできる環境ではなくなる・・・と、告げられたことが、移籍を決断する大きな要因だったのですね。

それと、やはりどうしても気づくのは、最後の手紙にあたっても、クリスタル・パレス戦とストーク・シティ戦の話を取り上げていること。
やっぱり!悔しかったんですね!

何とかして、この悔しさから解放させてあげたい。

ぜひ、戻って来てほしい。
それもごく近いうちに。

ストーク戦。
6-1という大敗に終わったキャプテンのラストマッチ。

普通なら、ファンだって応援をやめることでしょう。
ブーイングのひとつもしたくなることでしょう。

そのとき、サポーター達が連呼していた声は、一つでした。

スティーブン・ジェラード!スティーブン・ジェラード!

それが、キャプテンとファンのすべてではないでしょうか。

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避けて通れない監督問題(誠に残念なことではありますが)

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本来なら、シーズンが終わったばかりのこの時期・・・。
こういった話題を取り上げるのも、実に寂しいものがありますが、現実問題として、今、リバプールがおかれた状況は、監督問題にどう対処するか?
しっかりとした対応の必要性に迫られていると思います。

複数以上の海外メディアが、「ブレンダン・ロジャーズはリバプールに残るべきか?解任すべきか?」というアンケートを実施しています。

アンケートの場合は、1000件以上の回答がないと、正しいデータは取れないと一般的に言われていますが、今回のウェブ上でのアンケートでは、2万人ほどのファンが回答しているようです。
そういった意味では、ファン全体の気持ちを、ある程度正確に反映している・・・と、見ていいかと思います。

アンケートによれば、4分の3以上、約8割のファンが、ロジャーズ解任を求めています。

ファンの声を、そのままクラブ運営に反映させることが正しい!・・・とは、私は思いません。

しかし、これだけ大多数のファンがクラブの方針に疑問を抱いている以上、来シーズンのためにも、何らかの対応が急務だと考えるところです。

仮に、ブレンダン・ロジャーズ体制を継続するならば、オーナーなりが、「こういう理由で、ブレンダン・ロジャーズ体制の元、来シーズンへ向けて、クラブは努力するから、応援してほしい!」というようなメッセージを出す必要性を感じます。

ロジャーズに関しては、私、非常に優れた人格者であると思っています。
信念もある。
若手を伸ばし、実戦でのチャンスを与えることにより、将来への種を蒔いた。

素晴らしい部分のたくさんある監督だと思っています。

しかし、事実(結果)として残っているものからは、ここ一番!重要な試合のときに勝負弱い・・・・ということも、言えるのではないでしょうか。

たとえば・・・・
昨シーズン最終盤のチェルシー戦、クリスタル・パレス戦。

今シーズンのラスト・アンフィールドにおけるクリスタル・パレス戦での完敗。
プレミアリーグ最終戦でのストーク戦、その歴史的大敗。

さらに、今シーズン、ファンの唯一の夢だったと言っていい、FAカップ準決勝(ウェンブリー)で、まさかの完敗、敗退・・・・。

このFAカップ敗退、アストン・ヴィラに敗れたことが、ファンにとっては、大きな不満になっていると、想像しています。
また、最終戦のスコアと、試合内容・・・・ストーク相手に6-1ですからね・・・。

これは、誰が悪いとか、そういうことを探すのではなく、結果として、誰かが責任を負わねばならない現実ではないでしょうか。

監督問題が、整理され、ファンの理解を得られなければ、夏の補強も、間違いなく遅れを取ることでしょう。
ここは、クラブの強い意志を示す時期だと、私としては考えております。

もし、ロジャーズ体制を継続するならば、前述したとおり、クラブとして、ロジャーズ体制でもやれるんだ!という、プラン、ビジョンを示すときではないでしょうか。

何より、来シーズンの復活のために。

スターリングの今後は 本人はアーセナル希望か

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海外メディアが報じる、リバプール関係の記事を読んでいると、ラヒーム・スターリングとブレンダン・ロジャーズのことに関するものがほとんどで、正直、もっと違う記事を見たい!と、思うわけですが・・・・。

スターリングは、まだまだ若いし、秘めたポテンシャルが高いのは言うまでもないので、リバプールで育ってほしい!と、思ってきましたが、ここまで事態が悪化してしまった以上、放出やむなしという感もいたします。

どこまで真実か?は、分かりませんが、スターリングに関しては、プレミアのクラブだと、チェルシー、シティ、アーセナルが、獲得を希望していると、各メディアが記事にしていますね。

あくまでメディアベースの話なので、そのどこまでが真実なのか?は、分かりませんが、ことリバプールの損得勘定という面でいけば、シティあるいはチェルシーに出したほうがベターという考えも取れると思います。

しかしながら、スターリング本人は、アーセナル行きを熱望しているとのこと・・・。
これは、以前から言われてきたことではあります。

ただ、アーセナルがスターリングに用意しているのは、4000万£とも報じられています。

そこで、渦中の人になりつつあるのが、ウォルコット・・・。

ウォルコット自身は、ガナーズ残留を望んでいるようですが、スターリングを獲得するために、ひとつのカードとして利用される可能性も否定できないようです。

アーセナルは、皆様ご存じのとおり、今月末に、FAカップ決勝を控えています。
それを終えた後、来週にも、アーセナルとウォルコットとの交渉が予定されている模様です。

その交渉が、どんなものになるのか?
スターリング問題も、少なからず影響を及ぼす可能性もありそうです。

でも、リバプールとしては、そこまで譲歩して、スターリングの希望どおりにする必要があるのか?
いささか疑問に思います。

残念なことではありますが、これ以上、スターリング騒動が長引けば、他のプレイヤーにも余波が及ぶことでしょう。

リバプールは、スターリングだけのクラブではありません。
もう、過ぎたシーズンのことから、頭を切り換えて、早く新しい体制で始動することを決断すべきだと思うのですが。

私としては、クラブの英断、それも素早い対応を願いたいと思っています。

もう、現実問題として、無理矢理スターリングを残したとしても、リバプールにとって、いいことはない・・・・そう思えてくるのです。

コロ・トゥーレとアンドレ・ウィズダムが契約延長

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ディフェンダー、コロ・トゥーレとアンドレ・ウィズダムの契約延長が、揃って発表されました。

トゥーレに関しては、「リバプールでプレイできたら一番の幸せ」と、自身もコメントしていたし、双方納得の上で、合意に至ったものと思われます。

不本意なシーズンに終わり、特に最後の2試合で、惨敗を喫していたリバプールとしては、クラブを出て行こうという動きが出る可能性もあり、契約延長をまとめられるプレイヤーから、どんどん決めていくというのは、大切なことだと思います。

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また、アンドレ・ウィズダムは、長期契約と言われ、この契約が結ばれたことで、更なる成長が期待されます。
まだ、22歳だし、ディフェンダーとしては、これから!のプレイヤーですね。

ウィズダムに関しては、ウェスト・ブロムにローンで行っており、その前のシーズンは、ダービーへのローンでプレイしていました。

個人的には、ちょっと勿体ない!という思いを抱いていたことも確かです。

ウェイズダムの場合は、イングランドのアンダーカテゴリーの代表として、リーダー的役割を果たしていたし、本来右サイドバックで起用されていますが、場合によっては、センターバックもこなせる。

補強の進捗によっては、手薄となる可能性もあるポジションですから、そろそろリバプール本体で、活躍のチャンスを与えてあげてもいいのではないでしょうか。

今は、チームに重たい雰囲気が漂っている時期だし、既存戦力で契約延長が出来るプレイヤーから、どんどん決めていくことが、何より肝要かと思います。

2人にとって、新しいシーズンが、充実したものになることを祈っています。