マルコヴィッチ放出説に思うこと・・・

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時に、信じ難い、いや信じたくない情報が、メディアに踊るときがありますが、その一つが、リバプールは、この夏にマルコヴィッチを放出する方針だというもの。

本人としても、決して満足のいくシーズンではなかったと思うし、秘めた才能は、まだまだ高いものがあると、私は思っています。

ただ、メディアが報じるところによれば、リバプールは、マルコヴィッチの説得に入っているとか・・・。

なぜ、マルコヴィッチなのだろう?と、素朴な疑問を抱きます。

獲得して僅か1年で、放出するならば、あまりにも見切りが早過ぎはしないか?
そう感じてしまうのが、正直なところです。

たしかに、入団当初に期待されたほどの活躍は出来ませんでしたが、そもそも出場機会が少なかったし、試合に出たとしても、彼が最も得意とするポジションでないケースが多かった・・・。
そう感じております。

もし、この話が事実ならば、考えられることといえば、ある程度の売却資金が入るであろうマルコヴィッチを売りに出し、新戦力の補強に活用しよう・・・ということでしょうか?

ただ、私が危惧するのは、この話がマルコヴィッチでなかったとしても、リバプールに来る若手は、最初の年から結果を出さないと、売りに出されてしまう・・・というイメージがつき、大局的に見ると、決してクラブにとってベターだとは思えないのですが。

取りました→ダメでした→出します・・・という、やり方は、決してクラブのためにならないと思います。

マルコヴィッチは、何かきっかけをつかんで、コンスタントに試合に出られるようになれば、大化けする可能性も秘めているタレントだと思うので、もし放出話が本当だとすれば、実に残念ですね。

もうちょっと、将来ある若手に、時間をあげる懐の深さがあってもいいように感じる次第です。
せめて、プレシーズンで、チャンスをあげるとか・・・出来ないものかと?

まだ、報道ベースの話なので、続報があれば、別途取り上げてみたいと思います。

ラファ・ベニテスがスターリング獲得を希望 メディアより

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次期、レアル・マドリードの監督に就任するのではないか?と言われているラファ・ベニテスですが、ラヒーム・スターリングの獲得を熱望している・・・と、各メディアが報じています。

でも、ちょっと話が早いような気が(・_・;)
きっと、ラファのお気に入り・・・ということでしょうか。

どうも、ベニテスがレアルの監督に就任した場合、その初仕事として、スターリング獲得を実行したい意向と・・・複数以上のメディアが報じているものです。

ただ、時間を遡れば、そもそもスターリングをリバプールに連れてきたのはベニテスですからね。
そういった意味では、前々から、その素質を見抜いていたと、言えるかもしれません。

ベニテスのレアル監督就任は、来週にもアナウンスされるとされており、新監督の第一希望ということであれば、もしかしたらレアルが動く可能性もあるかもしれませんね。

ただ、仮にスターリングがレアルへ行ったとして、コンスタントに出場できるのか?と、考えれば、間違いなく現在よりはチャンスも減少することでしょう。

でも、リバプールというクラブのことだけを考えれば、スペインの強力なチームが、スターリング争奪戦に加わることにより、移籍金という面で、更なる積み上げが出来るかもしれません。

それにしても、ベニテスは、リバプールのプレイヤーが大好きですね。
レアルであれば、そんなことはないと思いますが、アッガー、シュクルテル、ルーカス、さらにはカイトなどを根こそぎ持っていきそうな話さえ出そうな悪寒、いや予感が。

冗談はさておき、リバプールとしては、スターリング問題については、ビジネスとして、いかにクラブのメリットが大きいか?をよくよく考慮して、対応してほしいと思います。

若いプレイヤーだし、リバプールでがんばってほしい!とは思っていましたが、公正な眼で見て、スターリングを留め置くことは、難しいと思う昨今です。

シャビ・アロンソ 「ジェラードは私のヒーロー」

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プレミアのタイトルこそ取れていないものの、リバプールは、時代、時代で、楽しく、面白いフットボールを見せてくれたと思います。
たとえば、昨シーズンの攻撃的スタイルもそうですが、筆者としては、やはりスティーブン・ジェラードとシャビ・アロンソが組んでいた頃のチームが懐かしくもあります。

月日が流れても、常にリバプールとチームメイトを大切にしてくれるシャビ・アロンソ。
本当に、戻って来てほしいプレイヤーです。

さて、そのシャビ・アロンソが、自身のInstagramで、スティーブン・ジェラードとのツーショットをアップし、一言添えています。

厳しい戦いの日々を、共に過ごした深い友情を感じますね。

また、シャビ・アロンソは、別のところで、スティーブン・ジェラードを称して、こんな発言もしています。

「私にとって、一緒に楽しくやってきた最高のプレイヤーの一人だよ」

スティーブン・ジェラードが去ることにより、イスタンブールの夜を経験したプレイヤーは、いなくなります。
それも時代の流れ・・・・。

でも、シャビ・アロンソが、まだまだ現役でがんばってくれていることは、ファンとしても嬉しい限りです。

シャビ・アロンソとスティーブン・ジェラード。
リバプールの歴史に大きな足跡を残した二人ではないでしょうか。

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カルロス・テベス リバプール入りの可能性

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少し前に、ピルロ関連の記事をご紹介しましたが、ユベントスのチームメイト、カルロス・テベスについても、まだリバプール入りの可能性が残っているようです。

特に、ユベントスがチャンピオンズリーグ制覇を果たした場合には、クラブとしてはテベス本人の希望を優先するというスタンスだとも・・・。

しかし、いずれにしても、ユベントスとテベスの話し合いは、チャンピオンズリーグ決勝が終わった後になると言われているし、それは至極妥当なことだと思います。

ユベントスのディレクターは、テベスに関して、次のような発言をしています。

「私達は、チャンピオンズリーグ決勝の後、彼と会うことになっている」

「私達としては、彼に残ってほしいが、ボールは彼の手中にあるよ」

過去も何度か、メディアが報じていたことを思い出すと、リバプールとしては、テベス獲得に非常に熱心で、セットで価格を下げて買い取れるなら、ピルロと一緒に引き受けたい・・・という意向とも言われています。

あまり期待を抱き過ぎるのも何ですが、もしも、テベスがリバプールへ来れば、かなりの戦力になることは間違いないように思います。
・プレミアリーグを知っている
・決定力が素晴らしい
・走れる
・個の能力でもゴールできる

これで来なかったら、がくーーーんとしてしまうので、誉めすぎるのは、これくらいにしておきましょう(笑)

ストライカーといえば、あとはラヒーム・スターリングの動向にもよりますよね。
マンチェスター・シティに行くことになった場合は、ジェコかヨベティッチが替わりに来る可能性も残っていますし・・・。

ただ、一度お流れになったリバプールとスターリング側の交渉再開は、いまだ聞こえてきません。

監督をどうするのか?
スターリングの扱いをどうするのか?

このふたつの壁をクリアしない限り、この夏における本格的な動きは、なかなか出来ない・・・そんな気もしております。

クロップはリバプール監督就任の準備が出来ている  メディアより

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ここに書くことは、あくまでメディアの報道に基づくものなので、差し引いてご覧ください。

ドイツのメディアでは、ユルゲン・クロップは、リバプールの監督就任に向けて、それを受ける準備が整っていると報じているそうです。

現実問題としては、まずは、ブレンダン・ロジャーズの去就がどうなるか?
クラブ首脳が、どう考え、行動するか?というところからだと思いますが、ひとつ言えるのは、リバプールの監督問題が、国外にも波及しているということでしょうか。

いきなり脱線して恐縮ですが、今朝方、バロテッリ関係の記事を書きましたが、クロップの目指すフットボールをバロテッリが演じる絵を想像すると、ちょっと笑いが出そうになってしまいます。

ドイツ国内では、「クロップはプレミアへ行くだろう」という意見の人々が多いようですし、そういった意味では、リバプールが格好の候補ということでしょうか。

私としては、ブレンダン・ロジャーズ体制を維持するにしても、監督を交代させるにしても、ぜひ早い段階で、クラブからのしっかりとしたメッセージがほしいな!と、思っております。

可能ならオーナーからでも。

2014-2015シーズンのリバプールは、特にディエンスに関する批判が多かったように思いますが、単にそれだけで済ませてしまっては、根本的な改善には繋がらないと思います。

フォワード、ミッドフィールダー、ディフェンダー・・・と、チームとしての一貫したスタイルと戦術の共通認識、さらには、各プレイヤーの長所を活かす戦い方が出来なかったということではないか?と・・・。

監督が誰になるのか?
その部分が、決まらないと、補強にも本腰を入れられないことでしょう。

さて、リバプール、フロントは、今後のプランをどう考えているのでしょうか?

あまりに対応が遅くなると、こういったクロップ関係の記事のように、憶測を書くメディアも増えてくると思うので、しっかりとしたメッセージがほしいですね。

それにしても、クリスタル・パレス戦、ストーク・シティ戦の連敗は痛かった。
最終戦の6-1の大敗は、クラブを揺るがすほどのインパクトがあったと思います。

「来シーズンこそ!」と、早く気持ちを切り替えたいファンが、ほとんだと思います。
そのためにも、新規体制をどうするのか?
ぜひ、ファンのためにも、クラブから語りかけてほしいものです。

ピルロのリバプール入りは本当にあるのか?

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リバプールが、ユベントスのアンドレア・ピルロをターゲットにしている・・・という報道は、以前からあり、この場でもご紹介してきました。

最初は、ちょっと信じ難い気がしていたのですが、ピルロ獲得の報道は、以来ずっと根強く残っており、ここへ来て、話が前進した・・・と報じるメディアもあります。

心配な点があるとすれば、ピルロの年齢ですが、発想を変えてみれば、若いプレイヤーが多いリバプールにあって、世界のあらゆる舞台を経験したイタリアのレジェンドが、チームにもたらすものもあることでしょう。

私自身、昔から、ピルロは偉大なプレイヤーだと思ってきましたし・・・。

報道によれば、リバプールは既に、ピルロの代理人と交渉を重ねており、諸条件がクリアになってきたとのこと。

少し前のことですが、ピルロ自身が、「イタリア国内では、ユベントス以外でプレイするつもりはない」と、語っていたことを思い出します。
意味するところは、もし移籍するなら国外リーグへ!という理解でよいでしょう。

36歳という年齢を考えると、「これからのリバプール」という考えというより、とにかく来シーズンには結果を出したい!
そのためのピルロ獲得案だと思います。

肝心のユベントスですが、以前から言われているのは、ピルロ放出にはやぶさかではないとも言われています。

・・・ならば、ぜひ、テベスも一緒にお願いしますよ。ユーベさん。

バロテッリがレッズを去ることはない(代理人)

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放出候補として、その名前が取り沙汰されることの多いマリオ・バロテッリですが、彼の代理人は、そういった噂を否定し、「マリオはリバプールに残る」としています。

「いやいや、彼は間違いなく残留する方向で、リバプールと会談を持っているよ」と。

バロテッリに関しては、前線でのプレスなど、動きが少ないとか、走らない、守備をしない・・・といった批判がつきまといますが、そもそも、それは最初から分かっていたこと(・_・;)

もし、バロテッリをリバプールの一員として起用するならば、そんな彼のプレイスタイルを念頭に入れて、それなりのフォーメーションなり、周囲のプレイヤーとの役割を、しっかり確認しておくことが重要でしょうね。

また、バロテッリ本人に関しては、自分に足りない部分を補う努力も必要でありましょう。

しかし、私が個人的に思っているのは、特にバロテッリのようなタイプのプレイヤーは、足りない部分を補う努力をするよりは、ストロング・ポイント、よい部分を存分に伸ばしてあげたほうが、チームとしても、メリットが大きいのではないかと・・・・。

こじんまり、お利口にまとまってしまうよりは、思い切りバロテッリらしさを発揮するシーンがあってもいいのではないでしょうか?

バロテッリも、まだまだ若いし、大器の片鱗は間違いなく持っている。
今後の指導、育成方針が、彼の将来にも影響してくると思うし、何とかチームにとってプラスになるタレントとして、育ってくれればと思います。

ただ・・・・バロテッリの場合は、よくあることとして、ゴール前のポジションを外し、ワイドに開いてボールを貰うシーンが多いので、やはりワントップではきついのでは?と、私としては思っています。

まだまだ、今後彼の来シーズンがどうなるか?確定では勿論ありませんが、少なくとも、代理人としては、レッズ残留の方向で、交渉をしていることは事実のようです。