ファンが望む新シーズンの監督とは? アンケートからの雑談

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今回の記事は、あくまで雑談として、お楽しみください。

リバプールが新シーズンを迎えるにあたり、実りある準備をするためには、出来る限り早い段階で、補強を進めていく必要があると思います。

そのためには、多々議論はあるところでしょうが、「では、監督はどうするのか?」という問題は、今や避けて通れない課題ではないでしょうか。

いくつかの海外メディアが、ファンが望む監督について、アンケートを行っていますが、Mirrorが最新のデータを発表しましたので、一応、ご参考までに紹介してみたいと思います。

以前も同様のことを書きましたが、アンケートの場合は、回答サンプルが1000を超えると、精度が高いと一般的に言われています。
たしか、Mirrorのアンケートには、2万人以上が回答していたと思いますので、ファンの希望の全体像は、かなり正確に表されていると考えてよいと思います。

まだ、アンケートは続いておりますので、今後数字が変わる可能性はありますが、現時点では・・・・・
・ブレンダン・ロジャーズの続投を望むファン=11パーセント
・ユルゲン・クロップの就任を望むファン=89パーセント
・・・・という、結果になっています。

やはり、FAカップ準決勝で敗退したことに加え、アンフィールド最終戦における、あの雰囲気の中での完敗。
さらには、リーグ最終戦、ストーク戦における6-1というショッキングな結果が、この数字に表れているのかな?と、考えられるように思います。

現時点では、オーナーは、ブレンダン・ロジャーズを支持しているとも伝えられていますが、ここまで極端にファンの声が偏っていることは、クラブとしても、重く受け止めざるを得ないと言えるかもしれません。

クロップを望む背景には、まず、ラファ・ベニテスが、レアルで決まりそうだ・・・という点が一つの要素としてあると思います。

また、ドイツのビルト誌が、クロップ自身が、リバプールでの指揮を望んでいると報じたことも、影響しているかもしれません。

一部メディアによると、クロップは、近い友人に、「リバプールでやってみたい」と、話しているとも言われ、今後の動向が注目されます。

なお、クラブとブレンダン・ロジャーズの会談は、6月に入ってから実施予定だそうなので、その場で、何らかの意見交換がなされ、今後の方向性が見えてくるかと思います。

ただ、これだけ極端に、ファンからの信頼を失ってしまった監督が続投した場合、新シーズンを待たずして、ファンの中に失望感が拡がる可能性も否定は出来ないようにも思えます。

ここは、フロントの決断、英断、ファンへの説明・・・・が、求められることになりそうです。

あくまで、私個人の読みですが、ブレンダン・ロジャーズが続投するにしても、新監督を招聘するにしても、来月には決定すると思います。
というより、その時期には決まっていないと、補強が滞ってしまいますね。

リバプールは、そろそろオーナーの一声が必要になってきた!
・・・・と、私は思うのですが。

現時点では、ブレンダン・ロジャーズが辞任するというような空気は漂っていないので、いずれにしても、このままで推移すれば、監督決定は、来月に持ち越しとなりそうな気配です。

リバプールがクラインへの再オファーを検討か メディアより

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グレン・ジョンソンの退団が決定的となった今、リバプールは、右サイドバックの補強を急いでいると思われますが、最近よく名前が出て来るのが、サウサンプトンのナサニエル・クラインですね。

ただし、サウサンプトンとしては、クラインを確保し、契約延長に繋げたいという方針らしく、各メディアが報じるところによれば、リバプールから提示された1000万£を断ったとも・・・。

しかし、リバプールとしては、増額してでも再オファーをする用意がある・・・と、エコーは報じています。

クラインに関しては、他のプレミアリーグのクラブも獲得を欲しているとも言われ、簡単には進まないことも予想されます。

おそらく、サウサンプトンとしては、2014-2015シーズンでのクラインの活躍は勿論、将来性という付加価値を念頭に置いているように思います。

移籍市場で人気の高いプレイヤーというのは、いくつかのクラブが競合することが常ですが、「リバプールなら行きたい!」という、かつてのブランド力が陰りはじめている部分もあるとは思います。
しかし、長く培った歴史を持つクラブなので、必ずや、立て直せると思います。

余談になってしまいますが、リバプールにやって来る大きな魅力として、「スティーブン・ジェラード・キャプテンと一緒に出来る!」という魔法の言葉があったと思いますが、今年の夏は、それが使えませんね。

トップ4を逃すシーズンが続いてしまうと、補強に関しても後手を取るケースも出てくると思うので、来シーズンこそは、リバプール、正念場だと言ってよさそうです。

ルーカス・レイバ 「リバプールで過ごした時間においてジェラードこそ最高の存在だった」

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スティーブン・ジェラードの誕生日が、目前になりましたね。
FAカップ決勝!本当に見たかった!感動を共にしたかった!

リバプールを去るわけですが、どうしても’キャプテン’と、呼びたくなります。

思えば、キャプテンに続くほどに、リバプールで過ごした歳月が長くなったルーカス・レイバ。
派手な存在ではありませんが、影に日にチームを支えて来てくれました。

そのルーカスが、キャプテンを讃え、ブラジル代表を含め、自分が一緒にやって来た中で最高のプレイヤーの一人!と、語っています。

(LL)
私は、彼こそ、これまで一緒にやって来た中で、間違いなく最高のプレイヤーの一人だと思うよ。

私は、多くの素晴らしいプレイヤーと一緒にやる機会に恵まれたけど、もちろん彼(ジェラード)は、その一人だし、ロナウジーニョ、カカ、ネイマール、そしてスアレスとトーレス達と同様だね。

彼は、プレイヤーとして必要なものを、すべて持っているんだ。

守れるし、アタックも出来るし、ゴールを決めることもできる。
それはもう、信じられないほどだよ。

それに、彼がどれほどクラブのために貢献してきたかを、私は知っている。
彼こそ、リバプールの歴史上、最も偉大なプレイヤーの一人だよ!

毎日、トレーニングで、彼から学ぶチャンスをもらえた。
それは、最高に素晴らしいことだったと思うんだ。

彼こそが、私がここで過ごした時間において、最も重要な存在だったよ。

Lucas-Gerrard

長く、リバプール関係の記事を書いていると、時々ルーカスの言葉をご紹介することがあるのですが、実直でいて、心にじーんと染みるものがあるなーと、いつも思います。

ご紹介したルーカスの言葉のうち、最後の部分、リバプールでの思い出を総括しているようなルーカスの言葉・・・。

私の考え過ぎであってほしいのですが、ルーカスは、リバプールでの生活が終わる予感を抱いているのでしょうか?

個人的な心情と言われてしまえば、それまでですが、ルーカスは、守備的ミッドフィールダーとして、まだまだ活躍してほしいプレイヤーだと思うし、若いプレイヤーが多いレッズにあって、心の拠り所の役割も果たしてほしいと期待しています。

ここ数年、ルーカスは、決してチーム内で実力相応の高い評価を得てきたとは、残念ながら思えません。
しかし、ルーカスがいることで、チーム全体のバランスを取ることも出来る。

まだまだ、リバプールに留まってほしい一人だと、私としては思っています。

ローン中のプレイヤーの来シーズンについて 私見

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プレミアリーグが終了し、これからは新チームづくり、補強を中心とした話題になりそうですね。
本当なら・・・・今週末はFAカップ決勝で、歓喜の瞬間を皆で迎えたかったのですが・・・・。

さて、ここを訪ねてくださる読者の皆様お一人、おひとりに、改めて、心から御礼申し上げます。
ありがとうございます!

実は、ある読者様から、「ローンで出ているプレイヤーについて書いてほしい」というご要望を頂戴しましたので、あくまで私見ですが、一筆したためてみたいと思います。
(全員には触れられませんが、何卒ご容赦を。)

☆イロリ
スピードのある大器と言われているセンターバックですが、リバプールに加入したものの、いまだプレミア公式戦でのプレイがありません。
センターバックの中では、年齢的には若いという部分もありますが、リバプールが本当に彼を評価しているなら、そろそろチャンスを与える時期ではないでしょうか。
もし、来シーズンもローンであれば、プレミアのクラブでの経験を積ませるという発想も必要かと思っています。

☆コアテス
実は、今回の記事を書くにあたり、最も難しいのが、このコアテスです。
真面目で、誠実な青年にして、ウルグアイ代表では、信頼も厚く、ベテランとのコンビを組ませ、出場機会を与えてあげれば、伸びる!・・・と、私は思っているのですが。
ただ、クラブでの処遇を見ると、今ひとつ、ブレンダン・ロジャーズの信頼を勝ち取るまでには至っていないのでしょうか?

貴重なセンターバックだし、心情的には、リバプールのユニフォームを着て、プレイしてほしいと思っています。

☆ウィズダム
先日、長期契約延長を結んだばかりですし、リバプールとしても、必要な戦力と考えているのだと思います。
右サイド、あるときはセンターバックもこなせるプレイヤーなので、お守り代わりという意味も含めて、今シーズンは、レッズのトップチームに置いておきたい!と、私としては、考えております。

☆ルイス・アルベルト
率直に言って、私は、かなり好きなタイプのプレイヤーです。
パス・テクニックなど、非凡な才能を持っていると思います。
しかし、今、リバプールへ戻って来たとして、起用される機会があるか?と、問われれば、難しい・・・と、答えざるを得ないと、考えております。

何とか、彼の才能が活かせる道があればいいのですが・・・。

☆アスパス
アスパスに関しては、過日、本人が、「移籍することは決まりだよー」みたいな発言をしていたので、もうリバプールには戻らないことでしょう。

☆オリギ(オリジ)
若きベルギー代表として、期待されているストライカーだし、おそらくこの夏にはリバプールへ戻って来ると思います。
ただ、リールでのプレイは、現地で、なかなか評価されていないようで、判断が難しい部分がありますが、まずは、プレシーズン・マッチで、チャンスを多く与え、そのフィット感を見たいですね。
オリギに関しては、プレシーズンで、どれだけアピールが出来るか!?に、かかっているように思います。

一気に書いてきてしまいましたが、特にリバプールの対応、プレイヤーの扱いとして注目されるのは、センターバックの2人だと、私としては思っております。

リバプールのセンターバックは、決して十分に足りている・・・という状況ではないので、ローンバックしてチャンスを与えることも必要ではないか?
私としては、そんな風に考えております。

いずれにしても、ほとんどのプレイヤーに言えることですが、プレシーズンの期間に、どれだけ自分をアピール出来るか?が、非常に大切だし、大きな要素になるのではないでしょうか。

リバプールがジャクソン・マルティネスをターゲットに メディアより

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この夏におけるリバプールの最重要課題の一つといえば、絶対的な仕事が出来るストライカー獲得であると、多方面から言われています。
その候補には、たくさんの名前があがっているわけですが、ここへ来て、リバプールはポルトのジャクソン・マルティネス(コロンビア)獲得へ向け、動きを強化すると報じられています。

マルティネスの名前自体は、かなり以前から、その候補の一人としてピックアップされていましたが、以前お伝えしたベンフィカのサルビオは、膝に故障を抱えている・・・ということも発覚し、比重をマルティネスへと移す・・・・という説が浮上しています。

リバプールが用意している資金は、2480万£とも・・・。

マルティネスといえば、超人的な身体能力を持つストライカーとして有名ですね。
今のリバプールには、いないタイプだと思います。

ただし、マルティネスに関しては、アーセナルも狙いを定めているとも言われ、プレミア勢の獲得争いに繋がる可能性もありますが、アーセナルとの交渉が、やや行き詰まり感を見せているとも報じられています。

そこへ、リバプールが割って入ろう!という構図でしょうか。

前述したサルビオですが、いくら良いプレイヤーでも、怪我を抱えている状態で、4000万£を超える移籍金を支払うのは、無謀にも思います。
その分の資金を、うまく活用できれば、いいのですが。

とはいえ・・・、ビッグネームを獲得しようとすれば、それなりの大金が必要。
そうなると、やはりどうしても、ラヒーム・スターリングをどうするのか?・・・という話題に戻ってしまいます。

この夏、クラブ首脳が決断をするシーンが、随所に現れる気配がしますね。
ぜひ、しっかりしたリーダーシップと統率力で、クラブの未来を拓いてほしいと願うところです。

リバプールがネト(フィオレンティーナ)獲得を断念か

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ゴールキーパーの補強が必須と言われているリバプールですが、その補強候補として名前があがっていたのが、フィオレンティーナのネト(ブラジル)でした。

しかしながら、エコーが報じるところによれば、リバプールは、ネト獲得を断念したとのこと。

どうも、ユベントスとの話がまとまりそうだということのようです。

仮に、従来どおりシモン・ミニョレをファースト・チョイスにするとしても、ブラッド・ジョーンズの退団が濃厚とされる中、リバプールとしては、是が非でもゴールキーパーは補強したいところでありましょう。

何度か名前があがっていたチェルシーのペトル・チェフについては、各報道を見ている限り、他のクラブへ持って行かれる可能性の方が高そうです。

ゴールキーパーに関しては、前々から補強ポイントと言われていたわりには、ちょっと動きが遅かったか・・・・という印象を拭えません。
代案があればよいのですが・・・。

また、リバプール有利と報じるところもあるバーンリーのダニー・イングスですが、以前、レッズ対スパーズか?と、書かせていただきましたが、スパーズが金銭面で、かなり大胆な条件を提示している模様です。

こちらも、もしダメだとなると、フロントの交渉力を今一度、見直し、本気でいってほしいな~と、感じる次第です。

もう過ぎたことですが、メンフィス・デパイの件もありましたし。

ぜひとも、夏の移籍市場で、フロントが迷走しないことを祈るばかりです。
再三、書くようですが、チームのビジョンをしっかりと示し、本当に必要なプレイヤーに、しっかりアポイントしていってほしいですね。

拡がりを見せるクロップ監督就任説 本人もレッズでの指揮を希望か

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クロップ監督が、リバプールでの仕事を希望している・・・という記事のはじまりは、ドイツのビルト誌の記事が発端だったと思います。
それが、またたく間に拡がりを見せ、いまや英国系のメディアも、こぞって記事にしております。

ざっくり骨格だけ書くと、ドルトムントでの最後の試合を終えた時点で、クロップは休暇を楽しむ予定だったそうですが、それを打ち切り、リバプールでの仕事に携わりたいとの希望を持っているとのこと。

親しい友人には、明かしているともされています。

クロップ自身、休暇を取ることを望んでおらず、リバプールでの仕事に惹かれているとか・・・。

ブレンダン・ロジャーズの去就に関しては、現時点では決まっておらず、来月に行われるFSGとの会談の結果で、決まるとも言われています。
その話し合いにも、ユルゲン・クロップの存在が、多少なりと影響を与えると・・・見る筋もあるようです。

ドルトムントは、情熱的なファンを持っている点など、リバプールに似ている部分が多いとも言われ、メディア筋は、クロップ就任説に傾倒しはじめた感もあります。

また、クロップは、リバプールをリスペクトしており、プレミアでの仕事に強い期待を抱いているとか・・・。
さらに、英語が堪能なことも、優位に働くのではないか?と、見る筋もあるようです。

たかがメディアの記事と言えば、それまでですが、こういった記事が増大してくることにより、コップ達に与える影響は、決して小さなものではないことでしょう。

まだ、実際分かりませんが、もしも、ブレンダン・ロジャーズがリバプールの監督の座を退くならば、解任という形より、自ら責任を取っての辞任という形にしたほうが、クラブにとっても、ロジャーズにとっても、よいと思うのですが・・・。

しかし、まだまだ、今後どうなるか?は、分かりません。
少なくとも、各種メディアの報道を見る限り、監督問題は、来月に持ち越される可能性が濃厚な模様です。

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