ファビオ・ボリーニにラツィオ行きの可能性

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昨年の夏を思い出すと、サンダーランドから熱烈なオファーを受けたファビオ・ボリーニでしたが、本人の強い意向により、リバプールでのポジション争いに身を置くことになりました。

しかし、絶望的とも表現出来そうな、ストライカーの決定力不足のチームにあっても、ボリーニに与えられたチャンスは、ほとんどなく、もはやリバプールの戦力として評価されていないのか?という思いさえいたしました。

ボリーニは、私も好きなプレイヤーだし、残念ではありますが、彼本人のことを一番に考えた場合、必要としてくれるクラブで、多くの出場機会をもらったほうが良いのかもしれません。

さて、そのボリーニに関して、イタリアのガゼッタは、近いうちにラツィオ行きで話がまとまりそうだ・・・という趣旨の報道をしています。

ストライカーとして、年齢的にもこれからが大切な時期だし、ボリーニのことを思えば、新天地を与えてあげることも致し方ないのかな・・・・と。

ラツィオは、セリエAで3位に入っているし、CLの出場権もあります。
もし、この報道が真実で、ボリーニのためにもなるのなら、がんばって行ってらっしゃい!と、送り出したいと思います。

それにしても、ダニエル・スタリッジの負傷があったとはいえ、シーズンを通じて、これほどまでにストライカーを固定できなかったチームというのは、あまりにも珍しいのではないでしょうか。

絶対的なストライカーがいないことによって、結局は、チームの戦い方を確立できなかったことは、大きな反省点として否めません。

この夏、ストライカーとして、誰を獲得するのか?
クラブの本気度が、試されることになるように感じます。

マンチーニはコバチッチのリバプールへの売却を希望 メディアより

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これまでも、何度となくリバプールの補強ターゲットと報じられてきたマテオ・コバチッチ(インテル)ですが、リバプールが提示した金額とインテルが求める額に大きな隔たりがあり、拒否されたということが言われています。

しかし、インテルのマンチーニ監督は、大胆な補強を実行に移すため、かなりのプレイヤーを売却し、その資金を捻出したい意向とのこと。
その放出候補の筆頭が、コバチッチであり、マンチーニとしては、もう一度リバプールと交渉のテーブルにつき、金銭面の条件を詰めたい考えだとも報じられています。

元々は、イタリア筋のメディアが書いているものですが、英国のメディアも、それを受けて記事にしています。

マンチーニという人は、補強関係では、本当にやり手だと聞きますし、リバプールも交渉に当たるなら、対等以上に渡り合ってほしいものです。

ただ、一つ念頭に置いておきたいのは、コバチッチに限らずですが、もし本当に、近日中にミルナーの加入が正式に決定するならば、ミルナーがいることを前提にした補強構想を取るべきだと思います。

いずれにしても、新シーズンのリバプールは、レギュラークラスの顔ぶれが、大きく変わりそうだし、ぜひとも早めのチームづくりをしたいところですね。

いまや、ルイス・スアレスがいて、躍進したときのチームとは別のものになっていると考えたほうがよさそうです。
文字通り、新しいスタートを切るシーズン、チャレンジの年と言っていいでしょう。

ベンテケ 「CLでやりたい」・・・ならば・・・

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最近、リバプール関係の報道では、ベンテケ獲得に関するものが、かなりの比重を占めていると思います。
(他に特筆すべきネタがない・・・という状況もあると思いますが。)

さて、そのベンテケですが、母国、ベルギーにおいて、インタビューにこたえ、「私はチャンピオンズリーグでのプレイを希望している」と、語ったそうです。

(CB)
代理人は、私の野心を知っているよ。
一度は、チャンピオンズリーグでプレイしたいね。
それが私の夢と野望だよ。

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正直かつ、素直な発言だと思います。
でも、そういった希望を表明したということは、もしリバプールが、本当にベンテケを追っているならば、その資金を別のストライカーにまわしたほうが良いように思います。

可能ならば、既にチャンピオンズリーグを何度も経験し、誰もが認める実績と実力の持ち主が、一人は欲しいな!と。

いずれにしても、補強関係の本格的な動きは、明日予定されているトム・ワーナーとブレンダン・ロジャーズの話し合いが終わらないと、スタートを切れない・・・・。
そんな風に考えております。

リバプールの補強候補にジャック・ウィルシャーの名前も

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さすがに・・・、これはないのではないか?と、思いつつ書いているのですが。

英国のメディアでは、リバプールとマンチェスター・シティが、ジャック・ウィルシャーを狙っているという記事が出ているようです。

ただし、ウィルシャー自身は、エミレーツに残りたいとも発言しているようで、リバプールに来る可能性は、限りなく低いように思います。

ウィルシャーについては、ブレンダン・ロジャーズのお気に入り・・・ということで、話題にのぼっているようですが、最近は、怪我に苦しむ時期が続いてしまいましたね。

万全なコンディションでプレイすれば、素晴らしい才能をもっている一人ではあると思います。

ただ、あり得ないと言いながら、あえて書きますと、仮にウィルシャーを獲得できたとして、どのポジションで、どんな役割を果たすのでしょうか?
ちょっと、そのへんは、見えて来ないですね。

中盤の底ででも起用しようというのか?

しかし、ここで一つ念頭に置いておきたいのは、従来は、「ブレンダン・ロジャーズが欲しがっている」という報道の仕方が主流でしたが、明日の話し合いで、補強については、ロジャーズはクラブの意向に従うこと!という申し合わせが行われた場合、この夏の移籍市場において、ロジャーズの名前が出てくることは激減することでしょう。

ある意味、チェアマンとロジャーズの明日の会談は、リバプールにとって、重要な意味を持つものだと考えます。

監督問題は、出来ることならば、極力早い時期に、綺麗にまとめ、新チームづくりに専念したいものですね。

スターリングの希望は、あくまでプレミアか

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リバプールとスターリング側の交渉前日に、代理人のダイナマイト級発言があり、話し合い自体がお流れになったわけですが、その後、表だった動きはなく、一時的に沈静化している感もあります。

移籍関係については、代理人が、いろいろな情報操作をすることも、常にあることなので、一概に真実だと考えないほうがよいとは思いますが、プレミアのクラブ以外で、スターリング獲得を望んでいる・・・と、言われているのは、バイエルン・ミュンヘンとレアル・マドリードかと思います。

しかしながら、バイエルンに関しては、スターリング本人が、移籍を望んでいないとも報じられています。
やはり、彼自身の希望は、プレミア、それもロンドンが最優先・・・ということでしょうか。

先日、「クロップが来るならリバプールに残ってもいい」という記事を上げられてしまったこともあり、明日開催されるクラブとロジャーズの会談、その結果によっては、スターリングの去就に関する噂が、再燃することも予想されます。

スターリングの場合は、かなり若い頃から重用され、順調にキャリアアップしてきていることもあり、コウチーニョやスタリッジとは、ちょっと考え方が異なるのかもしれませんね。

おそらく、コウチーニョはインテルで、スタリッジはチェルシーで、辛い思いもしてきたから、今の幸せを感じることが出来るのかと・・・。

まだ、現時点では、仮にの話ですが、ロジャーズの続投が決定した場合、スターリングは、どんな動きをするのか?
ちょーっと、メディアの格好の餌食になりそうな悪寒、いや予感がします。

スターリングは、もうちょっと客観的に、静かに、自分を見つめてみることも必要かもしれませんね。

いずれにしても、あの代理人のことです。
これからも、ただでは済まないことでしょう。

これは、まったく個人的な意見ですが、契約延長に合意しないまま、リバプールにスターリングを残すことは、クラブにとって、かなりリスキーだと思っています。

よい結論が導き出されることを祈っています。

ベニテス就任で、ベンゼマは放出候補に・・・

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アンチェロッティ体制のときから、ベンゼマの移籍話は、たくさんありましたが、ラファ・ベニテスが就任することで、その路線にも変化があるのかな?と、実は考えていました。

しかし、ベニテスが最初に放出候補としてピックアップするのがベンゼマだ!とも、スペインのメディアが報じているそうです。

そもそも、アンチェロッティが採用していたシステムとは、まったく異なる戦い方をしようとするベニテスにとって、いわゆるBBCの扱いは、整理する必要がある・・・ということのようです。

ベンゼマに関しては、皆様ご存じのとおり、リバプールの補強候補と言われてきましたが、アーセナルとマンチェスター・ユナイテッドも狙っているとされ、それが事実だとすれば、かなりの移籍金が必要となりそうです。

クラブには、そのへんも含めて、よくよく精査してほしいですね。

飛び道具が使われるとすれば、ラヒーム・スターリングをレアルに出す!ということでしょうか( ̄。 ̄;)

いずれにしても、この夏のレアルは、中盤から後方のメンバーについて、補強に動く・・・という傾向が出て来る可能性がありそうです。

私としては、ベンゼマがいいプレイヤーだとは分かっていますが、リバプールにフィットするのか?・・・は、正直言って、よく分かりません。

まずは、明日予定されているクラブとロジャーズの会談の結果待ちですね。

リバプールがミルナー獲得に近づく 今週中にも会談へ

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この夏で、マンチェスター・シティとの契約が満了となるミルナーですが、実力者とあって、リバプールの他にもアーセナルなどが、熱心に獲得へ乗り出していると報じられています。

ミルナー・クラスのプレイヤーをフリー・トランスファーで獲得できるなんて機会は、そうあるものではありませんしね。

さて、BBCなどが報じるところによれば、リバプールがミルナー獲得へ向けて、着実な前進をしている模様です。

今週中にも、会談を持つ予定とも・・・。

リバプールとしては、ミルナーと合意に至ることを確信している!とも、メディアは報じています。

ミルナーを獲得するためには、現実的な問題として、サラリーのこともクリアする必要があるでしょうが、何と言っても、ミルナーを起用するために、クラブがどんなビジョンを持っているのか?という部分がポイントだと思われます。

以前から、リバプールは、ミルナーにジェラードが去った後の後任としてのポジションを考えているとされており、そのことはミルナーが意志決定する際にも、大きな要素になってくることでしょう。

リバプールのミルナーが誕生するのか?
近い将来、その方向性が見えてきそうです。