ラザル・マルコヴィッチのローン放出報道に思うこと

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昨年の夏、リバプール入りを果たしたラザル・マルコヴィッチですが、「リバプールは放出を考えているのではないか」という噂は、かねてからありました。

今回は、ポルトガル筋のメディアが、「ローンでベンフィカへ戻る」という趣旨の報道をしているそうです。

マルコヴィッチの移籍報道については、結構以前のことになりますが、一度取り上げているので、よかったら、下記のリンクからご参照ください。

マルコヴィッチ放出説に思うこと・・・

私自身の考えは、上記のページに書いたときと、変わっていません。

一方、まだ報道レベルだし、どこまでが真相かは分かりませんが、もし・・・・リバプールがローンで出すとした場合、ベンフィカへ戻ってしまっては、マルコヴィッチのためにならないのではないでしょうか。

プレミアへやって来て、まだ一年です。
しかも、最も自分が得意とするプレイスタイルを発揮できる機会が、あまりにも少なかった。

そんな状況の中で、一年前まで所属していたクラブに戻すとは・・・、いささか負のイメージを抱いてしまうし、マルコヴィッチにとっても悔やしいことでありましょう。

「そんな事実はないよ!」
と、クラブ側から、コメントが出れば、収束するでしょうが、いまは、スポークスマンがいないような状態ですしね・・・。

もう一年、チャンスを与えてあげたいし、百歩譲って、ローンに出すにしても、ポルトガルに戻すことは、何のプラスにもならないだろう・・・と、愚考するところです。

レッズの補強候補にファルカオの名前が再浮上

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マンチェスター・ユナイテッドでのローンは継続されないと見られるファルカオですが、以前、リバプールのターゲット・・・と、されていたことはあるものの、最近はそういった報道も減り、チェルシー行きの噂が大半を占めていたと思います。

それが、ここへ来て、フランス国内のメディアは、ファルカオ争奪戦は、リバプール対チェルシーになる!と、報じているそうです。

同じく、フランス筋の情報では、出場機会の確保という面から、ファルカオは、リバプールを優先に考える可能性もあると・・・・。

ファルカオに関しては、アトレティコ時代の強烈な印象が残っていますが、ユナイテッドで1シーズンを過ごす中、プレミアでの自信をなくしたか?という考えも浮かびますが、海外のジャーナリストなどは、ファン・ハールと人間的に合わなかった・・・と意見する人もいるようです。

ただ、ユナイテッドで不遇のシーズンを過ごしたファルカオに、再び火を付けるには、どんな指導者につくか?あるいはチームメイトに恵まれるか?という点も大切だと思います。

これは、一つの報道をご紹介したものですが、リバプールが狙っている「もう一人のストライカー」は、ちょっと分かりにくいですね。
的中させるファンの方々がいらっしゃったら、それはすごい!ことかと。

とりあえず、ストライカーとしては、イングスを抑えているリバプールですから、もう一人を加えるなら、チャレンジの姿勢で、動いてもらっていいと思うのですが。

次の補強、その公式発表が、誰になるのか?
結構、そのことが、この夏を象徴する気がしておりまして、私としては注目しております。

マンチーニ(インテル監督)がコバチッチ放出を否定

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リバプールが、獲得を熱望していると報じられている、インテルのマテオ・コバチッチですが、インテルのマンチーニ監督は、彼の放出を否定するコメントを発したようです。

コバチッチ獲得に関しては、これまでも随分と粘り強い交渉を続けてきたと思われるリバプールですが、簡単には進まない気配になってきましたね。

マンチーニは、コバチッチは若く、素晴らしい未来があるという趣旨の発言と共に、移籍するとは思わないとコメントしている模様です。

マンチーニの発言が、そのまま真実なのか?
条件を吊り上げるための駆け引きなのか?
そのへんは分かりませんが、インテルは、どうも計画していたミッドフィールダーの補強に苦戦しているようなので、コバチッチを出せる状況ではない・・・という考えが芽生えたのかもしれません。

今週中にも、コバチッチ獲得のため、再オファーの準備を整えているとも言われていたリバプール。
今回のマンチーニ発言を受けて、どう動くのか?
ちょっと、注目してみたいと思います。

ただ、ミッドフィールダーは、タレントが豊富なポジションなので、あまりに条件クリアが難しいようならば、ターゲットを切り替えることも、視野に入れたほうがよさそうですね。

とりあえずは、今週末まで、コバチッチの件に関しては、様子を見る必要がありそうです。

スターリングとスアレスは違う(マイケル・オーウェン)

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予定されていた会談(延長交渉)が、お流れになってしまったラヒーム・スターリングですが、その後、話し合いの再開に向けた動きは、聞こえてきません。

代理人が難しい人だし、かなり過激な発言をしてしまったので、リバプールとしても、次なるアクションは、慎重に考えているのかもしれません。

さて、マイケル・オーウェンが、そのスターリングのことに触れていますので、ごく一部ですが、意訳してみたいと思います。

発言の趣旨としては、ルイス・スアレスの代わりはいないが、ラヒーム・スターリングならば、代用が効く・・・ということだと、理解してよいと思います。

(MO)
1年前、ルイス・スアレスを失ったわけだけど、彼は、かけがえのないプレイヤーだったよ。

もし、リバプールがスターリングを失うならば、彼の代わりを見つけることが出来る。
それだけの大金が入れば、リバプールは、スターリングに置き換えるプレイヤーを探すことが出来ると思うんだ。

彼は、高いポテンシャルを持った素晴らしいプレイヤーだと、私は思うよ。
でも、彼の代わりはいる。
スアレスの場合は、彼の代わりなんて、いなかったんだ。

リバプールファンだったら、答えを望みたいよね。

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オーウェンは、この他にも、多くのことを語っているのですが、「私の予想としては、彼はリバプールのプレイヤーではなくなるだろう」ともしています。

簡潔にまとめれば、前述もしましたが・・・・
ルイス・スアレスの場合は、代わりになるプレイヤーなんていなかった。
スターリングなら、大金を得ることにより、彼に代わるプレイヤーが見つかる。

要するに、売っていいんじゃないか・・・という、意見だと考えてよいと思います。

スターリングが、今後も成長を続け、リバプールの主軸として大活躍をしてくれれば、これ以上のことはありませんが、結局は、スターリング本人が、リバプールで永くプレイしたいのか?に、かかっているのでしょう。

今後、クラブとスターリング側が、歩みよれるきっかけは出来るのでしょうか・・・。

リバプールがジョンソン等退団リストを発表

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そういう日が来るとは、分かってはいましたが、やはり寂しい気持ちにもなりますね。

リバプールが、退団するプレイヤー達の名前をアナウンスしました。

トップチームに限ってご紹介しますと・・・・
☆スティーブン・ジェラード
☆グレン・ジョンソン
☆ブラッド・ジョーンズ

これで、キャプテンもリバプールのプレイヤーでなくなった・・・ということですが。

ジョンソンに関しては、シーズン最後の2試合で、ファンの前に姿を見せられなかったのは、ちょっと気の毒なことをしてしまったな・・・という思いも残ります。

また、ジョーンズは、次のクラブが、上手く見つかればいいのですが。

改めて、本当に、おつかれさまでした。
ありがとう!

現実的な話を、ちょっとだけすると、この発表により、リバプールは、ゴールキーパー、右サイドバックの補強が、間違いなく必要になったということ。

この夏、すべきことは沢山ありそうです。

でも、ここでは、去ってゆくプレイヤー達に、心からエールを送りたい!と、思います。

本当に、ありがとう!

ジョーダン・アイブがケニー・ダルグリッシュから特別レッスン

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絵を想像しただけで、微笑ましいと申しますか・・・。

ジョーダン・アイブが、レジェンド、ケニー・ダルグリッシュと特別にトレーニングを共にしたそうです。

おそらく、フィニッシュの仕方などなど、いろいろケニー直伝のものを教えてもらったことでしょう。
これによって、アイブを次なるステップに進めたい!という考えもあったようです。

それだけ、アイブが期待されているということでしょうし、ケニーと個人的にトレーニング出来るなんて、アイブにとって、素晴らしい時になったことと思います。

ケニーにとってみれば、孫のようなものでしょうし、期待の若手と汗を流せたことは、やはり嬉しかったのではないでしょうか。

OBも含めて、クラブ全体で、アイブの成長を後押しする・・・ということだと思います。

来シーズンは、不動のレギュラー取りにチャレンジすることになるであろうジョーダン・アイブ。

まだ19歳だし、前途は明るい!と、言えるでしょう。

それに、吸収力も高いし、伸び方も早いでしょうね。

来シーズンのアイブ!
とっても期待しています。

おそらく、ワンランク上のプレイヤーとして、その姿を見せてくれることでしょう。