いつも、この場へお越しくださり、本当にありがとうございます。
感謝!感謝!の日々です。
今回は、ヒルズボロの悲劇に関する陪審員の評決について、一点お知らせをいたしたく、この文章をしたためております。
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今回は、ヒルズボロの悲劇に関する陪審員の評決について、一点お知らせをいたしたく、この文章をしたためております。
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3月下旬のこと。
2度ほどでしたか、リバプールの補強候補にリーベルプレート所属、ルーカス・アラリオ(アルゼンチン)の名前があがっているとご紹介させていただきました。
ルーカス・アラリオは、1992年10月8日生まれの23歳で、既にリバプールはスカウトを送り込んでおり、獲得へ向けてリーベル側に照会を行ったという報道もなされていました。
また、以前もご紹介したのですが、ルーカス・アラリオ自身は、移籍するならばプレミアリーグを希望しており、それも出来たらリバプールがいい!と、語っているとも。
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今シーズン、リバプールに残された試合は、プレミアリーグで4試合、ヨーロッパリーグのほうは、決勝まで進んだ場合にはあと3試合を戦うことになります。
いずれも重要ですが、特にタイトルがかかっているという意味ではヨーロッパリーグは落とせない大会だと言っていいと思います。
そんな状況の中、リバプールを覆った影は、ママドゥ・サコーのドーピング疑惑。
処分の内容次第では、来シーズンも計算できないケースが生じる怖れもあります。
さて、エコーでは、リバプールは左利きのセンターバック獲得を模索しているという趣旨の記事を出しています。
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リバプールの有力な補強候補だとされているバイエルン所属のマリオ・ゲッツェ(ドイツ)ですが、古巣であるドルトムントも獲得に動いているという報道がありました。
ただ、ドルトムントサポーターの中には、マリオ・ゲッツェの復帰にアレルギー反応を示す人々も少なくはなく、過日は「マリオ・ゲッツェは帰ってくるな!」という意味のバナーがスタジアムに出たほど・・・。
そんな中、ドルトムントのCEOであるハンス・ヨアヒム・ヴァツケの発言がちょっと気になりましたので、ご紹介しようと思う次第です。
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今朝方、ケルンのゴールキーパーであるティモ・ホルンについて書いたばかりですが、リバプールは今でもテア・シュテーゲン(バルセロナ)獲得を諦めていないという論調も存在します。
リバプールの場合は、だいぶ以前からゴールキーパーが補強ポイントとは言われてきましたが、先日のニューカッスル戦で見せたシモン・ミニョレのパフォーマンスに失望感がひろがっており、自ずとメディアもゴールキーパーに関する記事を掲載しはじめているのだと思います。
テア・シュテーゲンは、若くしてその将来を嘱望されバルセロナ入りを果たしたわけですが、今シーズンの現実はといえば、セカンドキーパーと言ってもいいような状況です。
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現在、ローンという形でミランへ行っているマリオ・バロテッリですが、このままシーズンを終えると、リバプールへと戻って来ることになります。
ただし、リバプールとしては新シーズンの構想にバロテッリは入っておらず、平たく言えば、戻って来ても出番はないよということでありましょう。
そんな中、バロテッリの去就に関しては、中国へ渡るのではないか?とか、フィオレンティーナ行きの可能性があるなどの報道がなされてきました。
ただ、ここへ来て、ミランがバロテッリを完全移籍で獲得してもいい・・・という話が持ち上がっているようです。
ソースは、イタリアのGazzettaのようです。
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先日のニューカッスル戦で、試合の流れを変えてしまうようなミスをしてしまったシモン・ミニョレ。
かねてから指摘されてきた弱点を露呈したことになってしまいました。
必然、英国各メディアがリバプールのゴールキーパー補強に関して記事にするだろうな・・・と思ってはいましたが、やはり予想どおり、リバプールのゴールキーパー補強に関する記事が増えてきています。
その有力候補の一人とされているのが、ケルン所属の若手ゴールキーパーであるティモ・ホルン(ドイツ)です。
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