2014-2015シーズン リバプールが不振であった一つの理由

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2014-2015シーズンのリバプールは、あらゆる面において、うまくチームが回らなかった・・・ということは、悲しいかな現実だと思います。

では、その要因とは何か?
いろいろありますよね。

よく言われるのは、ルイス・スアレスが抜けた穴を埋められなかった・・・。
ダニエル・スタリッジの長期離脱・・・。

それらを受け入れつつ、今回は、私なりに、何がリバプールに悪循環をもたらしたのか?を、一点に絞って、書いてみたいと思います。

答えから書くと、プレミアリーグとチャンピオンズリーグ(ヨーロッパカップ戦)の双方を戦い抜く工夫がなかったのではないでしょうか?

リバプールが、昨年の夏、多くの新規プレイヤーを獲得したのは、ヨーロッパの大会も含めたハードスケジュールを乗り切るためだったはずです。

しかし、現実を見れば、ターンオーバーをうまく採用することが出来ず、結果的に、一部のプレイヤーだけで、多数の試合をまわず・・・という選択をしてしまった。

プレミア、チャンピオンズリーグと、どちらにもある程度の力を注ぎつつ、それでいて、ここぞ!という時に、必勝のフォーメーションを組めず、共倒れになった。

簡単にいえば、ハードスケジュールの中での、プレイヤーのやり繰りにも問題があったのでは?と、考えざるを得ません。

新シーズンも同じスタンスで、プレミアリーグとヨーロッパリーグに臨めば、同じような残念な結果に陥る可能性も否定できない。

プレミアリーグとヨーロッパ。
この二足のわらじをうまくこなし、まわせるチームづくりこそ、リバプールに求められているものだと、私としては、考えています。

どうか、新しいシーズンが、楽しく、見ていてわくわくするようなチームに生まれ変わってくれることを祈るばかりです。

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