移籍関係

ルイス・アルベルトの移籍でリバプールとラツィオが合意か メディアより

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2013年の夏にリバプールへやって来たルイス・アルベルトですが、なかなか出場機会に恵まれず、2014年からは2シーズン続けてのシーズンローン生活を過ごしていました。
リバプールへやって来た当初、私としては結構期待もしていたのですが、ポジションを獲得するには至りませんでしたね。
そんなルイス・アルベルトですが、放出は規程路線だと報じられてきました。
行き先はセビージャという声が高かったのですが、エコーによればリバプールとラツィオが合意に達したとのことです。

ルイス・アルベルトの件も、リバプールからの公式発表を待ちたいと思いますが、もし新天地へと旅立つならば、幸せなフットボーラー人生を送ってほしいと思います。
なお、移籍金ですが、エコーでは£6mと報じています。

両クラブが合意に達したのは、月曜日の午後とのことですので、どのクラブにとっても、忙しい残り2日間になりそうですね。

ルイス・アルベルトの移籍に関する進捗状況ですが、あとは個人レベルの合意と、メディカルチェックを受ける段取りが組まれているようです。

報道どおりに事が進んでいった場合、まずはウィズダムとアルベルトの処遇は決まりそうです。
あとはやはり、マリオ・バロテッリ!ですね。

リバプールには大物が控えているだけに、こちらの動向も気になるところです。

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