プレミアリーグ

スーパーコンピューターが導き出したプレミアリーグの王者はリバプールに


クリスマスということで、今週のプレミアリーグは試合開催日が変則的であり、試合日程に注意が必要ですね。
明日、ボクシングデーからはリーグ戦の試合も再開されます。
さて、Expressが、ちょっとユニークな記事を掲載しています。
スーパーコンピューターが予測した今シーズンのプレミアリーグ覇者、さらに全順位が計算されています。

これは、ExpressがFootball Web Pagesの記事を引用する形で話題にしているもので、スーパーコンピューターが導き出したプレミアリーグチャンピオンはリバプール!だそうです。
おそらく、あらゆるデータを入力した上で、はじき出したものと思われますが、リバプールがチェルシーを上回り優勝すると。

私もそのデータを見てみましたが、結構細かい部分まで予測がされていました。
リバプールは、28勝、6分け、4敗の勝ち点90でプレミアリーグチャンピオンになるとされています。

2位がチェルシーで、3位アーセナル、4位はマンチェスター・シティという順になっておりました。

この際、ぜひ当たってほしいものです(笑)
笑っている場合でないほどに当たることを祈って。

ちなみに、その予測では5位がトッテナム、6位がマンチェスター・ユナイテッドに。
ぜひ、来シーズンもヨーロッパリーグで健闘してほしいと願っています。

リバプールとしては、失点を減らす必要があるとよく指摘されますが、それは勿論として、ある意味攻撃力で上回るという戦い方もありだと、私としては思っています。
スーパーコンピューターが予測したリバプールのチーム総得点は86でしたが、私はもっと上積みは可能だと思うし、たとえば100ゴールまで行けば、相当なラインまで行けると予想しております。

守備力の強化を継続しつつ、攻撃陣も更なる連携の充実を図り、相手を圧倒するような破壊力で疾駆してほしいですね。
今回は、ちょっと雑談ブログでした。

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