カメルーンがジョエル・マティプの代表合流を督促か メディアより


「自分の意思で代表には参加しないことを決めた」と語っていたジョエル・マティプですが、カメルーン代表の姿勢はあくまで強硬なようです。
Dailymailが報じるところによれば、カメルーンは、ジョエル・マティプとアラン・ニョム(ウェスト・ブロム)に対し、代表へ参集するよう頑なに要求をしている模様。

もし、代表からの招集を拒んだ場合には、FIFAによる制裁を課すというスタンスも変わっていないようです。
こういった面では、自由とか人権は考慮されないのでしょうか・・・。

長い眼で見た場合、カメルーンがこのような姿勢を示す限り、たとえば2つの国籍を持つプレイヤーが、カメルーンを選択しなくなってしまうと思うのですが。

ただ、参加しない理由が怪我であれば、それは当然致し方のないこと・・・・だとされており、こうなるとジョエル・マティプもしばらく怪我扱いにせざる得ないのか?という心配もあります。

一方、ウェスト・ブロムのアラン・ニョムに関しては、プレミアリーグ第20節にも出場しています。
この部分が、ジョエル・マティプとは大きく異なる部分だとは思いますが、代表関係で、ここまで揉めるというのは珍しいですね。

ちょっと、話が脱線しますが、たとえば代表引退を表明したプレイヤーを国側が招集した場合、それも応じなければならないのでしょうか??
ジェイムズ・ミルナーあたりは、まだイングランド代表としては欲しいプレイヤーでしょうし。

国とプレイヤー個人の間には、「契約」というものは存在しないわけだし、これはあくまでFIFAのルールにおける解釈かと推察しますが、何ともいたたまれない事態になったものです。
ううん、ジョエル・マティプは、ドイツ代表をセレクトしておいたほうがよかったかもしれませんね。

もう、こうなったら、早いところアフリカ・ネーションズ・カップが始まってしまうことを期待します。

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