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ジョルジニオ・ワイナルドゥムが1月のプレイヤー・オブ・ザ・マンスに! おめでとう!


ファンが選ぶリバプールの1月期、そのプレイヤー・オブ・ザ・マンスに、ジョルジニオ・ワイナルドゥムが輝きました。
おめでとうジニ!
今シーズン、リバプールの新戦力としてやって来たジニにとっては、初めての受賞ということで、嬉しいでしょうね。

プレイヤーにとって、とりわけリバプールのプレイヤーにとって、コップから支持を受けるというのは特別なことかと思います。
1月のリバプールは奮いませんでしたが、その中でもジニはファンから認められたということですね。

まだ、リバプールではファースト・シーズンであり、今後の益々の活躍に期待しています。

ちなみに、ジニに続く票を得たのはシモン・ミニョレ、3番目がトレント・アレクサンダー・アーノルドという結果だったそうです。
アーノルドも嬉しいことかと思います。
ただ、この3人が上位を占めたということが、リバプールの1月を象徴しているようにも感じます。

ジニの場合は、決して派手さとか華麗さという特徴があるわけではありませんが、ポジション取りなど、攻守に堅実な働きをしてきたと、私は思っています。
ある意味、玄人好みのするプレイヤーかと。

先日のハル・シティ戦ではスタメンから外れましたが、さて週末のトッテナム戦ではどうでしょうか。
私としては、個人的にはジニが先発のほうが、今のリバプールはチーム力が向上するようにも感じておりますが。

前述したように、ジニにとっては、リバプールへやって来て最初のシーズンです。
今後、チームでのフィット感も増すだろうし、更なる飛躍に期待したいですね。

重ねて、ジニにおめでとう!を言いたいと思います。

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