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エバートンからもヒルズボロの悲劇への追悼メッセージ


今日、一番最初に書かせていただいたのは、ヒルズボロの悲劇についてでした。
4月15日。
大きな悲しみがあり、そこからより強い絆が結ばれてきたリバプール。
今回は、各方面からの追悼メッセージに触れてみたいと思います。

あまりに多くの人々、たくさんの関係者からメッセージが届いておりますので、ここでご紹介するのは、ほんのごく一部です。

ここでは、私が解説めいたことは言わず、その言葉達を慎んで刻みたいと思います。

まずは、エバートンから追悼メッセージが届いていますので、それを最初にご紹介し、あとはいくつかをピックアップさせていただきます。
届いている声は、まさに無限大です。

ぺぺ・レイナ

ジェイミー・キャラガー

ケニー・ダルグリッシュ

ルイス・ガルシア

イアン・ラッシュ

ルイス・スアレス

今日は、私も心を静かにして、時をかみしめたいと思います。
96人の尊い命が天へ召されたことは、言葉にあらわせない悲しい出来事です。

それでも、96人が残してくれたものは、現代のフットボール界に生き続け、ピッチにアートを描いています。

どうか安からに。

RIP

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