ユルゲン・クロップ 「スティーブン・ジェラードのために協力できることは歓んで何でもする!」


今シーズンは、コップから愛された偉大なプレイヤー達がユニフォームを脱ぐ決断をした年でもありましたね。
シャビ・アロンソ、ディルク・カイト、そしてスティーブン・ジェラード。
アメリカからリバプールへ帰って来たスティーブン・ジェラードは、アカデミーの指導者として新しい道を歩みはじめました。
そして今、ユルゲン・クロップ監督は、スティーブン・ジェラードの今後のために協力できることは、全面的にやっていく!という趣旨の発言をしています。

ユルゲン・クロップ監督は、The Timesへ向けて、スティーブン・ジェラードのことを語っており、ちょっと面白かったのは、冬の間一緒になったとき、スティーブン・ジェラードのシュートを見て、ちょっと迷ってしまったというようなことを言っていることでした。

迷ったと書きましたが、まだまだ現役で十分やれるんじゃないか!という嬉しい迷いですね。

言葉は整いませんが、ユルゲン・クロップ監督がスティーブン・ジェラードについて語っていることの一部について、私なりにその要旨をまとめてみたいと思います。

(Jurgen Kloop)

スティーブンの未来に関われるのは最高なことだね。
素晴らしい男だよ!彼は。

彼は、これまでのフットボール界において最高のプレイヤーの一人だ。

昨年冬のこと、彼がアメリカから帰って来たとき、私達と何度かセッションを共にしたのだが、シュート練習のときに私は思ったよ。
何だこれは!とね。

彼のシュートは、信じられないほどのものだった。

私は彼に言ったよ。
もし私がクラブを去るとき、あるいはクラブから解任される時には、誰が後継者になろうと気にしない。
だが、彼がやってくれたらいいな!ってね。

私は、彼が必要としている情報をすべて提供し、協力するつもりさ。

このような偉大なクラブの未来に責任をもつためには、彼のようなレジェンドが必要なんだ。

ユルゲン・クロップ監督は、スティーブン・ジェラードに関して、もっともっと沢山のことを語ってくれています。

リバプールの未来のために、もし自分の後継者にスティーブン・ジェラードがなってくれたら最高だ!という心中を明かしたことになりますね。

スティーブン・ジェラードも、ユルゲン・クロップという監督のもとで学べるのは、指導者としてのスタートにあたりラッキーだったと思います。

ユルゲン・クロップ時代からスティーブン・ジェラード時代へと引き継がれていくならば、リバプールというクラブの歴史が、また新しいスパンに入っていくことを意味するようにも思えます。

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