アントニオ・コンテ監督(チェルシー)がファン・ダイク獲得に動いていたことを認める

Virgil van Dijk


リバプールが、ずっとその獲得を熱望してきたビルヒル・ファン・ダイク。
ファンの中からも強い待望論が出ていたことは確かだと思います。
そのファン・ダイクが、ついにリバプールへやって来る!と、発表されたのは12月末のことでした。

正式には、2018年1月1日付けで、リバプールのメンバーになったわけですが、デビュー戦がマージーサイド・ダービー。
さっそく決勝ゴールを決めるなど、素晴らしい活躍、存在感を見せてくれましたね。

このファン・ダイクには、マンチェスター・シティやチェルシーが関心を示していたと言われていますが、アントニオ・コンテ監督が、そのことを認めています。

チェルシーとしても、欲しかったのですね。
思えば、そういった強豪クラブとの獲得レースに勝利したリバプールは、チームとしての魅力がアップしてきているのでしょう。

アントニオ・コンテ監督のコメントについては、Sky Sportsが報じています。

「これがフットボールだ。これが人生だ」

「確かに、彼(ファン・ダイク)は、私達のターゲットだったよ。だが、知ってのとおり、これがフットボールなんだ」

「移籍マーケットというものは、どのクラブにとっても、それほど単純なものではないからね」

昨年の夏に起きたことを思い出すと、一部メディアでは、アレックス・オックスレイド=チェンバレンが、チェルシー行きで合意というような報道を出していました。
しかし、アレックス・オックスレイド=チェンバレンは、その話を断り、やって来たのはリバプール。

アーセナルに残るよりもサラリーが下がるとも言われていたのに、ユルゲン・クロップ監督の元でプレイすることを選択したとされています。

今回は、ファン・ダイクという大型補強に成功。

私としては、ファン・ダイクの加入は、いろいろな意味で、リバプールにとってプラスになると考えています。
ディフェンスラインのリーダーが不在だ!とも指摘されることのあったリバプールですが、ファン・ダイクには、デビュー戦からその片鱗がにじみ出ていました。

リバプールは、既にナビ・ケイタの獲得も決めています。
移籍マーケットが開いているときには、出会いだけではなく、別れもありますが、それらをすべて含めて、強いチームへと進化していくのでしょう。
過ぎたことよりも、これからを!

強いリバプール。
そのチームづくりを、私は楽しみにしています。

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