リバプール対ウェストブロム戦(FAカップ)の結果と感想


先ほど、アンフィールドで開催されたFAカップ4回戦、リバプール対ウェストブロム戦が終了しました。
試合結果は、2-3でリバプールが敗戦。
FAカップ敗退となりました。

リバプールは、試合開始6分にロベルト・フィルミーノが先制ゴールを決めたものの、その後ファーストハーフのうちに、3失点を喫し、78分にモハメド・サラーが2点目を決めましたが、追いつくには至りませんでした。

今日のリバプールは、まず守備がひやひやものだったと思います。
特にファーストハーフは、相手にピッチを広く使われ、ピンチを招くシーンが目立ちました。

これは、最終ラインの責任だけではなく、中盤も機能していなかったように、私としては感じています。

劣勢のリバプールは、65分に3枚代えを敢行します。
エムレ・チャン、アレックス・オックスレイド=チェンバレン、サディオ・マネをさげて、ジェイムズ・ミルナー、ダニー・イングス、ジョーダン・ヘンダーソンを投入。

新しい3人がピッチ・インしてからは、流れを取り戻せた感がありますが、ちょっと今日はサイドバックのクロスの質もよくなかったというのが、率直な感想です。
ボールの精度も質も、良いときのリバプールではなかったと思います。

今シーズンのFAカップは終了。
ひとつタイトルの可能性が消えました。

こうなったら、チャンピオンズリーグとプレミアリーグに集中していくことにギアを切り替えるしかありませんね。

今日の試合を観た中で、ヘンドとミルナー、さらにイングスを最初から使ったほうがよかったのではないか?とも思いましたが、ヘンドは怪我明け、ミルナーも足を痛めていたという事情も影響したかもしれません。

メンバー・チェンジが行われる前の時間帯には、フロント・スリーと中盤の連携、中盤とディフェンスラインの連携が、いずれも上手くいかなかった。
ここはぜひ、改善してほしいところです。

とても残念なことですが、今日に限って言えば、モチベーションと集中力が不足していた。
そんな印象を受けました。

ひとつの大会が終わりましたが、チャンピオンズリーグとプレミアリーグに集中すべく、次のハダースフィールド戦では、負の流れを断ち切りたいですね。

こういう試合をしてしまった事実は消えないので、しっかりと敗因を分析し、次には立ち直ってほしい。
そう願っています。

ただ、ダニー・イングスは、途中スタートだとしても、今後ストライカーのピースとして使えるという感触は得られたように思います。

会場がアンフィールドだっただけに、出来たらもっと戦う姿勢を見せてほしかった。
残念ですが、そんな思いに駆られています。

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