ユルゲン・クロップがモハメド・サラーをリバプールのトップ・スコアラーにした(スティーブン・ジェラード)


もはや、驚異的!という言葉しか浮かばないモハメド・サラーの活躍ぶり。
すさまじいものがありますね。
ニューカッスル戦でもゴールを決めましたので、今シーズンの公式戦で早くも32ゴールでしょうか。

さて、モハメド・サラーがゴールを量産し、リバプールのトップ・スコアラーになっていることについて、スティーブン・ジェラードは、ユルゲン・クロップがそうさせた!という趣旨の発言をしているそうです。

スティーブン・ジェラードの言葉については、LFCが公式に伝えており、この場では、そのごく一部ですが、まったくの我流、私なりにまとめてみたいと思います。

(Steven Gerrard)

私が若かった頃には、印象づけようと、ピッチのあらゆるところを走り回ったものさ。
だが、年を重ねるにつれて、走り方も中心へという風に変わっていったんだ。

もし、ボールがワイドに広がれば、ゴールが狙えるアタッキング・エリアへと常に行く。
そこが、私の番号、ミッドフィールダーとして成長したところなんだ。

そのことは、ユルゲンが彼(モハメド・サラー)にやっていることだよ。

ユルゲンが、彼を獲得したときに、彼は彼(サラー)に言ったんだ。
「私は君に、他のプレイヤーのために組み立てるような、ウィングとして、ワイドではやって欲しくない」
「私は、君にメイン・マン(中心)になってほしいと望んでいるよ」
「君は、このチームのトップ・スコアラーになることだろう。だから、アタックして、センターを攻撃しなさい!」

モハメド・サラー自身も、以前語っていました。
ユルゲン・クロップ監督が、より中央で、ゴールに近いところでプレイをさせてくれるから、やりやすいと。

ワイドからのカットインも、相手にとっては大きな脅威ですが、中央にいるときもありと、ディフェンダーにとっては、本当につかまえにくいことでしょう。

リバプールの場合には、ロベルト・フィルミーノとサディオ・マネがいて、お互いによく特性や好きなプレイを知りあっている。
だから、誰かがセンターへ入れば、誰かは開く。
そんな連携が、当たり前のように出来ていますね。

距離感が抜群にいい。

スティーブン・ジェラードが明かしたことによれば、ユルゲン・クロップ監督は、モハメド・サラーを獲得したときから、チームの得点王になると考えていたのですね。

今シーズンのモハメド・サラーが、どこまでゴール数を伸ばすのか。
もちろん、興味があります。

ただ、ゴール数だけではなく、いろいろな面でチームに貢献しているのが、モハメド・サラーだと思います。

これから、もっともっと、大躍進をして行ってほしいですね。

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