あれから13年 イスタンブールに奇跡が起きた日 


2005年の今日、5月25日のこと。
世界のフットボール史上に刻まれる名勝負が生まれました。
人はそれを『イスタンブールの奇跡』と呼びます。

どんな試合であったか!については、多くの皆さんが、よくご存知のことだと思いますので、ここではあえて書きませんが、どんな苦境に陥っても、最後まで決して諦めない!という、リバプールのメンタリティーと誇りが示された一戦だったと思います。

リバプールファンにとっては、何年経っても忘れ難い出来事であり、おそらく孫子の代まで語り継がれてゆくことでしょう。

ミランを相手に、0-3のビハインドで迎えたハーフタイム。
ドレッシングルームで、キャプテンのスティーブン・ジェラードが、皆に声をかけたと伝えられていますが、もうひとつ素晴らしいのは、スタンドのサポーターも諦めておらず、歌声で後押ししたことですね。

スティーブン・ジェラードがチームメイトに対して行ったスピーチについては、最高のものだった!と、後年ジブリル・シセが語っています。

この5月25日という日は、リバプールファンにとって、記念日のようなものだと、私は思います。
さらに、今シーズンは、久しぶりにチャンピオンズリーグ決勝進出を決めており、明日、5月26日がファイナル!

ぜひ、5月25日、5月26日と続けて、リバプールの記念ウィークとしようではありませんか。

スティーブン・ジェラードをキャプテンに擁し、チームメイト達も誰一人諦めずにファイトした。
このDNAが、リバプールには脈々と流れています。

明日のレアル・マドリード戦で、リバプールが勝利すれば、イスタンブールの奇跡以来のヨーロッパ・チャンピオンとなります。
リバプールのクラブ史上では、6度目のことに。

最高の一日にしましょう!

結びになりますが、イスタンブールの戦士達に、最大級のリスペクトを表したいと思います。

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