リヨンのブルーノ・ジェネシオ監督がナビル・フェキル放出を容認する姿勢を示唆か


ワールドカップが開幕する前のこと、リバプールはリヨン所属のナビル・フェキル(フランス)獲得寸前まで行っていたとは、多々報じられてきたことです。
今後の焦点としては、ふたたびレッズがナビル・フェキル獲得に動くのか?という部分になると思いますが、少なくともフランスがワールドカップに残っている間は、動きはないと見ることが良識的かもしれません。
そんな中、リヨンを率いるブルーノ・ジェネシオ監督が、ナビル・フェキル放出を容認するとも受けとめられる発言をしたとされています。

これは、現地時間火曜日に行われた記者会見の場で、ブルーノ・ジェネシオ監督が語ったことだそうで、その中でナビル・フェキルの去就に関する話題も出たようです。

記者会見での発言のうち、ナビル・フェキルに関わる部分については、エコーなども記事にしています。

(Bruno Genesio)

私としては、フェキルが我々の元に残ることを前提に仕事をしている。

会長は、去るチャンスを彼に与えたよ。
私達は、ワールドカップ後を見ていかなければならないね。

もし、ナビルがここにいるならば、私の仕事は、よりやり易くなる。

私は、彼が残ってくれればハッピーだ。
彼は、ふたつの可能性を見ていると、私は思うよ。
ここに残って、私達と共にチャンピオンズリーグを戦うか、より大きなクラブへ行くかだ。

彼には、フランスのために、もっと戦っていてほしい。
フランス代表チームが、まだ3試合戦うことを願っているよ。

ブルーノ・ジェネシオ監督としては、リヨンに残っていてほしい。
しかし、ナビル・フェキルが望むならば、移籍の可能性もある。
そんな風に理解ができそうな発言ではあります。

フランス代表には決勝まで行ってほしいということは、即ちナビル・フェキルの帰還が遅れるということですが、うがった見方をすれば、移籍するのなら、フランスのために尽力してきてほしい・・・というように聞こえなくもありません。

現在、フランス代表は、ワールドカップのまっただ中であり、優勝候補の一角であることは間違いないと思います。
その間に、リバプールがどんな動きや下準備をしておけるのか。

結論が出るのは、少なくともワールドカップ終了後にはなりそうですね。
あとは、フランス代表が、どこまで勝ち上がるか?を見てゆくことになりそうです。

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