ボルシア・ドルトムント対リバプール戦の結果と感想(インターナショナル・チャンピオンズカップ)


先ほど、アメリカの地で行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ、ドルトムント対リバプール戦が終了しました。
試合結果ですが、3-1のスコアで、ドルトムントが勝利しています。
ただ、得点差ほどの違いはなかったと思うし、全般的には、むしろリバプールの方が良い試合展開をしていた部分もあったと思います。

まず、得点経過については、次のとおりです。

■25分:ファン・ダイク

▲66分:失点(PK)

▲89分:失点

▲93分:失点

ファン・ダイクのゴールは、左から入って来たクロスをファン・ダイクが強烈なヘッドで、相手ゴールに突き刺したもの。
ゴール前で、ファン・ダイクをフリーにすると、完璧なヘッドを決められるということを改めて立証したシーンだったと思います。

リバプールが同点に追いつかれたPKですが、ラグナル・クラヴァンとクリスティアン・プリシッチが、ボックス内で当たり、これがPKという判定になっていますが、おそらく、あのプレイでPKを取るレフリーの方が少ないとは思いました。
ただ、プレシーズンマッチの一貫だし、こういうこともあるということで、目くじらを立てる気はありません。

ドルトムントの2点目は、プリシッチのゴール、3点目もボックス内でプリシッチが放ったシュートをロリス・カリウスが止めたものの、こぼれ球を押し込まれたものでした。

3ゴールすべてにプリシッチが絡んだわけですが、考えてみれば、プリシッチにとっては、母国での試合であり、モチベーションも高かったのでしょう。

リバプールですが、あえて一人の名前をあげるならば、ナビ・ケイタの良さが抜群だったと感じました。
プレスにも行けるし、ドリブル、仕掛け、そしてパスの精度と・・・。
さらに、相手の嫌なところに飛び込んでいく動きが秀逸だったと思います。

今の段階で、新戦力のナビ・ケイタが、ここまでフィットし、良いプレイを見せてくれるとなると、開幕までには、かなりチームに馴染んでいるだろうし、期待大だと感じた次第です。

ちょっと、心配なのは、スタメン起用だったジョエル・マティプが、何らかの怪我を負った可能性があること。
私としては、ジョエル・マティプの課題は、極力怪我をなくすことだと思っているので、何事もないことを祈りたいと思います。

敗れはしましたが、リバプールはハードスケジュールで、移動もしてきた中、チームとしてプレスにも行けていたし、決して悪い内容ではなかったと、私としては考えています。

むしろ、課題をしっかりと、今のうちに出し、修正することが大切ですね。
プリシッチへの対応がどうだったのか?
こういうところを反省して、次に生かしてほしいですね。

既に書きましたが、今日の試合では、やはりナビ・ケイタ。
そのスキルの高さを存分に見ることが出来た試合だったと思います。

間違いなく、これからもっと良くなるだろうし、おおいに期待してよさそうです。

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