切れ味の鋭さが際立つシェルダン・シャキリ


シェルダン・シャキリのことを書いてみたいと思います。
今年の夏、ストークからやって来たシャキリですが、スイス代表として、ロシアワールドカップに出場をしていましたので、チームへの合流はUSAツアーからとなりました。
普通ならば、ワールドカップの疲労が残っているのでは?とも思うところですが、いやはやキレキレですね。

シャキリは、出場したプレシーズンマッチで、すべて好パフォーマンスを見せたと思います。

今日のトリノ戦でも、ダニエル・スタリッジのゴールをアシストしており、得点に絡んでいます。
また、そういったゴールシーンだけではなく、随所で見せるプレイぶりが、実にシャープ。

切り返しであったり、ターンであったり、鋭い切れ味を感じさせてくれます。
相当、コンディションがいいのでしょうね。
また、リバプールへやって来たというモチベーションの高さも関係していると、私なりには思っております。

キックの精度も高いし、ランニングにも迫力を感じます。
コーナーキックは、シャキリに任せてもいいかもしれませんね。

昨シーズンのリバプールは、アンドリュー・ロバートソンをお手頃な価格で獲得しており、最高のバーゲン!とも称されました。
今シーズンは、シャキリが、最大のバーゲンになる可能性がありそうです。

思えば、リバプールでのデビュー戦で、いきなりバイシクルキックでのシュートを決め、鮮烈なデビューを飾ったあたり、何か運気までシャキリの味方についているような気さえしてきます。

短い時間で、よくぞここまでリバプールのチームにフィットしたものだと関心してしまいます。
違う見方をすれば、ユルゲン・クロップ監督が、リバプールにフィットするプレイヤーを連れて来ているとも言えそうです。

コスト・パフォーマンスという言葉は、フットボールにはそぐわないかもしれませんが、移籍金と比較してみれば、リバプールは本当に良い補強をした。
そう実感します。

シャキリは元来、実績のあるプレイヤーですが、まさか最初からこれだけのパフォーマンスを見せてくれるとは、私自身思ってもいませんでした。
素晴らしいと思います。
この好調さを維持していきたいですね。

頼もしい新戦力がやって来た。
もはや、それは疑いのない事実だと言ってよさそうです。

LINEで送る
Pocket
[`evernote` not found]