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リバプールがフィルミーノを獲得したのはグッド・チョイス!(ユルゲン・クロップ)

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先日、負傷離脱から戻り、徐々に試合に出るようになって来たロベルト・フィルミーノですが、ユルゲン・クロップは、ブンデスリーガ時代からフィルミーノがお気に入りで、リバプールのキーマンになってほしい!と、期待しているそうです。

今朝方も書きましたが、ストライカー陣が、やんごとなき事情になっているので、フィルミーノのトップ気味起用もあり得るのではないか?と、私としては考えています。

さて、フィルミーノについて語ったクロップの言葉をちょっぴりご紹介したいと思います。

(JK)
前回のブラジル代表チームでは、彼は9番の役割をこなしていたよね。
それに彼は、攻撃的ミッドフィールダー、セカンドストライカー、あるいはウィングとしてもプレイできる。

彼は、実にスキルにあふれたプレイヤーだよ。

彼は、ブンデスリーガで最高のプレイヤーだ!と、言ってもいい時期があった。

初日から、彼は素晴らしいプレイヤーになることが、誰の目にも明らかだったよ。

リバプールが、彼を獲得したと聞いたときには、「いいチョイスだ!」って思ったね。

もちろん、彼には時間が必要だ。
しかし、ボールを持った彼は強いし、フィジカルも強靱だよ。

彼は、速くて良いフットボールをするし、体の入れ方も実に上手いね!

私達にとって、彼は重要なプレイヤーだし、もちろん、ボーンマス戦でプレイしてほしいと思っているよ。

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クロップ監督になって、よく感じることは、個々のプレイヤーについて、とてもよく見ていて、それぞれのいい部分や、こうしたらもっとよくなる・・・ということを具体的に言ってくれるところです。

フィルミーノ!
だいぶ、監督から期待されていますね。
やはり、ボーンマス戦のキーマンになりそうな予感がします。

ここで、試合を決めるような活躍が出来れば、コップの心もしっかり掴むことになるでしょう。

というわけで、今回のボーンマス戦、その注目プレイヤーには、私はロベルト・フィルミーノの名前をあげたいと思います。

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