サンダーランド対リバプール戦の結果と感想

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さきほど、アウェイでの対サンダーランド戦が終了しました。

結果から書くと、0-1でリバプールが勝利。

レスター戦に続き、クリーンシートを保ちました。

決勝点となったゴールは、セカンドハーフ開始早々46分にクリスティアン・ベンテケが決めたもの。

欲を言えば、追加点を奪っておくべき試合だったと思いますが、無失点に抑えて連勝をしたわけだし、過密スケジュールを考えれば、結果オーライというところでしょうか。

リバプールは、今回勝ち点3を積み重ねたことにより、30ポイントで、マンチェスタ-・ユナイテッドと並びました。
得失点差の関係で、リバプールが7位ですが、ユナイテッドの状況を鑑みれば、かわした!と言っていいでしょう。

個人的に、良かったな・・・と感じた部分は、ナサニエル・クラインの攻守にわたる安定感でしょうか。
ほとんどの試合に出ずっぱりの中、よくコンディションを保ち、がんばってくれていると思います。

課題をあげるとすれば、やはりトップでしょうか。

ストライカーは、ゴールを決めることが仕事だし、そういった意味では、ベンテケは仕事を成し遂げたとも言えますが、90分間を総じて見た場合、やはりまだまだリバプールのスタイルに馴染んでいない部分を感じました。

また、ベンテケとロベルト・フィルミーノのコンビネーション・プレイが少なく、その部分は、心配な要素ですが、監督としても辛抱して起用する時期・・・と、捉えているのかもしれません。

ただし、リバプールの場合は、負傷者続出により、ベンテケとフィルミーノ以外の選択肢がないというところが厳しくもあります。

ユルゲン・クロップの目指すフットボールを具現するためには、ダニー・イングスなどは、非常にはまる!と思うのですが、何より先が見えないダニエル・スタリッジの相次ぐ離脱が、痛手だと思う次第です。

スタリッジが、怪我から戻り、コンスタントに出場できればいいのですが、これまでのことを思えば、その保証はない・・・。

となると、1月にストライカーの補強も必要なのか?と、ちょっぴりですが、思ったりもします。

とはいえ、長いシーズンではあり、今は最もハードなスケジュールの中にあるわけで、全試合最高の試合が出来るわけでもなく、しっかり勝ち点3を奪ったことは、評価して良いと思います。

なお、83分に、フィリペ・コウチーニョをベンチに下げましたが、次節のウェストハム戦が近いという意味合いもあったと、私は理解しています。

コウチーニョやアダム・ララーナが、もっともっと生きるためには、前述したベンテケとフィルミーノのコンビネーションの活性化、動きの質を向上させることが、喫緊の課題だと思うので、ぜひトレーニングの中で、充実させていってほしいですね。

どの試合でも、常に課題はあるし、今日は勝ち点3を取った!ということの意味をポジティブに受けとめたいと思います。

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