移籍関係

リバプールのデッドラインデー 補強候補にマウロ・イカルディ(インテル)の名前も

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冬の移籍市場がクローズされるときが刻々と近づいてきました。

英国ジャーナリストの意見を見聞きしていると、この最終日、リバプールの動きは静かではないかと読んでいる傾向が強いようです。

そんな中、イタリアでは、リバプールがインテルのマウロ・イカルディ(アルゼンチン)獲得への動きをしており、インテルに照会を行ったとも報じられているようです。

金額としては、£19mとも言われています。

イカルディには、チェルシーやマンチェスター・シティも関心を持っているとされ、昨年末あたりは、アーセナルの名前も囁かれていた経緯があります。

イタリア国内では、今日中の移籍もあり得る!という論調のようですが、果たしてどうなりますか?

シャフタールの点取り屋、アレックス・テイシェイラの獲得は、非常に難しい状況だと見られているリバプール。

前線のピースがほしい!ということなのか。
そのこたえは、もうすぐに分かりますね。

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