アーセナルが5-1でバイエルンに大敗(CL決勝トーナメント)に思うこと


現地時間、水曜日(日本時間:木曜日早朝)に開催されたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、バイエルン・ミュンヘン対アーセナル戦ですが、ホームのバイエルンが5-1の大勝をおさめています。
バイエルンが強すぎるのか?という部分もありますが、5失点という結果は、アーセナルファンのみならず、イングランド・フットボール、プレミアリーグファンにとってもショッキングなものかと思います。
なお、シャビ・アロンソは、先発フル出場を果たしています。
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リバプールがELを制覇すればCLグループステージストレートインの権利を獲得


ビジャレアルに勝利し、ヨーロッパリーグ決勝進出を決めたリバプールですが、あと1試合、セビージャに勝利して優勝を飾れば、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を得られることは、多くの皆さんがご存知のことかと思います。

ただ、ルール上は、ヨーロッパリーグのチャンピオンは、チャンピオンズリーグのプレイオフから試合をしなければなりません。
それだけ、スケジュールが前倒しとなり、チームづくりも忙しくなるということですね。

ただ、今回のヨーロッパリーグ決勝を制した場合は、プレイオフなしでグループステージにストレートインできることになるようです。
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イスタンブールへの布石 ルイス・ガルシアのゴールが生まれた日

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今回は、ちょっと懐かしいシーンを思い出してみようと思います。
2005年の今日、5月3日には、チャンピオンズリーグ準決勝のチェルシー戦、セカンドレグが行われました。

アウェイでのファーストレグをスコアレスドローで終えていたリバプールは、ホーム、アンフィールドでルイス・ガルシアがゴールを決め、1-0で勝利。
チャンピオンズリーグ決勝進出を決めています。

思えば、この勝利がなければ、あのイスタンブールの奇跡はなかった。
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リバプールがレアル・マドリードに圧勝した日 3.10

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私の中で、特に印象深く忘れられない試合がいくつかあります。

歓喜した日。
感動した日。
悔しかった日。

その思い出深い試合のうちの一つが、2009年今日、3月10日に行われました。

チャンピオンズリーグ、対レアル・マドリード戦です。
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2014-2015シーズン リバプールが不振であった一つの理由

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2014-2015シーズンのリバプールは、あらゆる面において、うまくチームが回らなかった・・・ということは、悲しいかな現実だと思います。

では、その要因とは何か?
いろいろありますよね。

よく言われるのは、ルイス・スアレスが抜けた穴を埋められなかった・・・。
ダニエル・スタリッジの長期離脱・・・。

それらを受け入れつつ、今回は、私なりに、何がリバプールに悪循環をもたらしたのか?を、一点に絞って、書いてみたいと思います。

答えから書くと、プレミアリーグとチャンピオンズリーグ(ヨーロッパカップ戦)の双方を戦い抜く工夫がなかったのではないでしょうか?

リバプールが、昨年の夏、多くの新規プレイヤーを獲得したのは、ヨーロッパの大会も含めたハードスケジュールを乗り切るためだったはずです。

しかし、現実を見れば、ターンオーバーをうまく採用することが出来ず、結果的に、一部のプレイヤーだけで、多数の試合をまわず・・・という選択をしてしまった。

プレミア、チャンピオンズリーグと、どちらにもある程度の力を注ぎつつ、それでいて、ここぞ!という時に、必勝のフォーメーションを組めず、共倒れになった。

簡単にいえば、ハードスケジュールの中での、プレイヤーのやり繰りにも問題があったのでは?と、考えざるを得ません。

新シーズンも同じスタンスで、プレミアリーグとヨーロッパリーグに臨めば、同じような残念な結果に陥る可能性も否定できない。

プレミアリーグとヨーロッパ。
この二足のわらじをうまくこなし、まわせるチームづくりこそ、リバプールに求められているものだと、私としては、考えています。

どうか、新しいシーズンが、楽しく、見ていてわくわくするようなチームに生まれ変わってくれることを祈るばかりです。

あれから10年 イスタンブールに奇跡が起きた日

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10年前の今日、2005年5月25日。
チャンピオンズリーグ決勝、ACミラン対リバプールの死闘が行われた日ですね。

この試合は、「イスタンブールの奇跡」と呼ばれ、リバプールのクラブ史、世界のフットボール史に残る名勝負となりました。

ちょうど10年。

折しも、昨日は、良くないほうの歴史的敗北を喫してしまいました。

チームが新しく生まれ変わる節目を迎えたのかもしれません。

よいことばかりは続かない。
悪いことがあっても、諦めず、正しい方法でがんばれば、輝きを取り戻せる。

その第一歩に、来シーズンはなってほしいものです。

過去の栄光?
そう、言われれば、それまでです。

しかし、あの試合があったからこそ、今、リバプールファンでいてくれる人々も多いはず。
一人ひとりの胸に、それぞれのイスタンブールがあるはず。

人間が生きてゆく上では、区切りや目標が大切だと、私は思っています。
あまりにも、壮大で、長いスパンの意気込みだけでは、萎えてしまう。

時に、過去を振り返りつつ、次にすべきことを考える。

少なくとも、世界中の誰かにとっては、10年前の今日が、忘れがたい日だったことでしょう。

こういう伝統は、大切にし、ファンの間で、語り継いでいきたいものです。

また、もう一度、あの決勝の舞台に出られる日のために。

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ルイス・ガルシア 思い出の日

2005年の今日、5月3日は、リバプールファンにとっても、ルイス・ガルシアにとっても忘れがたい日。

この日は、チャンピオンズリーグ・準決勝セカンドレグが行われ、リバプールはチェルシーと対戦。
アウェイでのファーストレグは、スコアレスドローだったわけですが、アンフィールドで値千金のゴールを決めたのがルイス・ガルシア。

1-0でリバプールが勝利し、この後、あのイスタンブールの奇跡へと続くわけですね。

この大会のルイス・ガルシアは、劇的な仕事をしていたと思います。

リバプールは、プレミアリーグで決して好調といえない年でも、ヨーロッパのカップ戦では強さを発揮し続けて来たという印象があります。
そのことを今、思い出してほしいですね。

ヨーロッパでの実績は、どのビッグクラブにも引けを取らないわけだし、自分達の強さ、歴史を信じて、今一度、ビッグタイトルを狙うチームとして戻って来てほしいと思います。

この日のヒーロー、ルイス・ガルシア。
実に、花のあるプレイヤーでした。

今もなお、コップから愛される存在だと言っていいでしょう。

あのときのイスタンブール。
キャプテン、スティーブン・ジェラードが退団することにより、その栄光を知っているプレイヤーはいなくなります。

新しい栄光の歴史を若いプレイヤー達が、自ら築いていく!
そういうことだと思うし、リバプールというクラブが、ヨーロッパでもいかに偉大かを誇りに思い、今一度、ビッグイヤーを掲げてほしいですね!