ダニエル・スタリッジ 「スティービーには愛と尊敬の念で一杯」

9941__3760__gerrard1000_556ac02fb3140390603440_517X310

負傷による手術をしたため、キャプテンのラストマッチを共に戦うことが出来なかったダニエル・スタリッジですが、キャプテンが、どれほど素晴らしいプレイヤーであるかを語っています。

今は、スタリッジにとっても辛い時期でしょうし、試練の時だと思いますが、ぜひ元気な姿で、ピッチに戻って来てほしいと思います。

さて、スタリッジがキャプテンを表した言葉・・・ごく一部の意訳で恐縮ですが、簡単にご紹介したいと思います。

(DS)
スティービーと対戦した多くのプレイヤー、そして一緒にやったプレイヤー達は、彼こそ世界最高のプレイヤーだと言うと思うよ。

どんなポジションであろうと、彼の周囲には、相手に恐怖を与えるものがあるんだ。

彼は、オーラを持っているよ。
他の誰にもないものが、彼にはあるんだ。

スティービーを失うことは、すごく手痛いことだよ。
彼は、間違いなく最高の中盤だと思うんだ。

私は、ランパード、バラック、デコ達とプレイしたことがあるけど、それは本当に素晴らしいプレイヤー達だったよ。

でも、私にとっては、スティーブン・ジェラードこそ、唯一無二だ!
彼は、すべてのものを持っているし、何だってやれてしまう。

ストライカーにとっては、彼は夢のような存在だよ。
いつだって、チャンスをもらえるからね。
常にゴールを狙えるんだ。

ここで、彼と一緒にやったメンバー達は、彼から沢山の恩恵を受けて来たんだ。
マイケル・オーウェン、フェルナンド・トーレス、ルイス・スアレスを見れば、彼等は、みんなスティービーと一緒にプレイすることで、上達していったよ。

ストライカーにとっては、いい位置で、ボールをもらうことが重要だと思うんだ。

彼は、偉大なプレイヤーであり、レジェンドの一人だよ。
私の考えでは、スティーブン・ジェラードこそ、リバプールにとって最高のプレイヤーだった。

彼は、素晴らしいパスを持っているし、タックルもシュートも出来る。
そして、彼こそがリーダーだ!

私は、リバプールでのキャリアの終わりを迎える彼と一緒にやれたことで、偉大な恩恵を受けたよ。
スティービーには、愛と尊敬の念で一杯だ。

Daniel-Sturridge-Steven-Gerrard-Liverpool

フランク・ランパード達に敬意を表しつつも、「私にとっては、スティービーこそ!」と、語るスタリッジ。

リバプールへやって来て、その才能が開花したことも思ってのことでしょう。

イングランド代表でも、キャプテンと共に戦ってきたスタリッジですから、感慨もひとしおでありましょう。

さて、新シーズン、復活したスタリッジにベスト・パスを出すのは、誰になるのでしょうか?
キャプテンに代わるプレイヤーはいないとしても、新しいホットラインが生まれることを願うばかりです。

リバプールのGK補強ターゲットにナバス(レアル)の名前も

19fa5ff1-a008-463e-8caf-18571447096awallpaper1

ゴールキーパーの補強が必須だと、言われ続けているリバプールですが、つい先日には、補強候補と言われていたネト(フィオレンティーナ)の獲得を断念する・・・という報道が、なされていました。

では誰が?と、思うところですが、ここへ来て浮上してきたのが、レアル・マドリード所属のケイロル・ナバス(コスタリカ)の名前です。

ボールへの反応の早さなど、高く評価されているキーパーのようですが、さてレアルが手放すか?・・・という問題がありますが、メディア筋が読んでいるのは、レアルがユナイテッドのデ・ヘアを獲得する可能性も鑑みてのことのようです。

レアルでは、決して出番に恵まれているとは言えず、さらにそこへデ・ヘアが加わったりすれば、新天地を求めようとしたとしても、何ら不思議ではありません。

ただし、ネックになりそうなのは、ナバスとレアルとの契約は、2020年まであり、移籍する場合には、1000万£を超える額が必要だとも言われています。
これは、ゴールキーパーとしては、結構な金額かと思います。

ゴールキーパーといえば、ストークのベゴビッチもいますね。
最近は、スタメンから外されることもあり、本人も決していい気持ちはしていないようなので、今後、補強候補として、名前があがって来る可能性もありそうです。

この夏、レッズには、補強が必要となるポジションが多いだけに、ゴールキーパーのようなポジションについては、なるべく早めに決めていきたいですね。

今後の推移を見守りたいと思います。

ベンテケはレッズにフィットするのか?

JS62587918-1

リバプールが、アストン・ヴィラのベンテケをターゲットの一人にしているという報道は、かなり以前からありました。

果たしてどうなるのか?は、もちろんまだ分かりませんが、ここへ来て、ベンテケ獲得の報道が、さらに増えてきた感を抱いております。

まず、ベンテケに関する私の感想を先に述べますと・・・
いわゆる大器、まだまだ開花していない才能も含めて、底知れぬ可能性のあるストライカーだと思っています。

ただ、だからといって、今のリバプールにベスト・フィットなのか?と、問われれば、一抹の不安を抱かざるを得ません。

得点不足、決定力不足に悩み抜いたリバプールには、シーズンを通じて、コンスタントにゴールを稼げるタイプのストライカーこそ、必要ではないでしょうか?

ベンテケは、爆発力タイプだと思っているし、勢いに乗らせたら、手がつけられないほどですが、沈黙する時期があることは、これまでのシーズンにも見られたことです。

それでも、我慢して、ベンテケを辛抱強く起用し続けるだけの余裕が、今のリバプールにあるのか?と、考えれば、ちょっと難しいのでは?と、個人的には思う次第です。

ストライカーのサブとしてならば、心強い味方になるでしょうが、それにしては、移籍金が決して安いとは言えません。

また、ベンテケに関しては、プレミアリーグ、他のビッグクラブも関心を示していると言われます。
となると・・・さらに、移籍金が高騰する恐れもあります。

素晴らしい才能を秘めた大型ストライカーだとは思いますが、今のリバプールには、ちょっと合わないのでは?と、思ってしまうのも事実。

どんなプレイヤーを連れて来るのか?は、もちろん重要なことですが、リバプールは、スカウト、補強部門のシステムを今一度、検討し直したほうがいいのではないか?
そういう議論も出てくる予感がします。

いずれにしても、新シーズンのはじまりにあたり、まずは首脳部の体制が固まらないと、補強の話、その動きも、本格的には、スタートできないのが現状のようにも思えます。

補強を進めるにあたって避けて通れないこと

img_0

これから、本格的な移籍シーズンが到来しますが、今回は、そのことに関連した話題を書いてみたいと思います。

どうしても、移籍関連の話題といえば、「さて!新しく誰がやって来るのか!?」という方に、私も含めて、考えが行ってしまいますが、新戦力を補強するということは、現在いるプレイヤーの何人かを放出しなければならないのも事実だと思います。

ポジションの問題、プレイスタイルのこと、あるいはサラリーを含めた金銭的コストの問題と・・・。

では、「誰をリバプールから放出するのか?」・・・・。

メディア上で、囁かれていることも多々ありますが、ここではトップチームの主力級に限って、いなくなる、あるいはいなくなる可能性が否定できない顔ぶれについて、書いてみたいと思います。

☆スティーブン・ジェラード
まずは、なんと言っても大黒柱、チームの魂がいなくなる事実。
キャプテンとしてのリーダーシップのみならず、中盤からのパサーとしての役割においても、重要な存在でありました。

☆グレン・ジョンソン
長年、リバプールでプレイし、右でも左でもプレイできるユーティリティーな部分も含めたプレイヤーがいなくなる。

以下、放出の可能性があるプレイヤー、あるいはメディアが記事にしている放出候補の名前をざっくりあげてみたいと思います。

☆リッキー・ランバート
☆ファビオ・ボリーニ
☆マリオ・バロテッリ

☆ラヒーム・スターリング
☆ラザル・マルコヴィッチ

☆ルーカス・レイバ
☆ホセ・エンリケ
☆マルティン・シュクルテル
☆ブラッド・ジョーンズ

上記、全員が出るとは、もちろん限らないし、ここで名前をあげなかったプレイヤーが去ることだってあるかもしれません。

いずれにしても、ここで見えてくることは、新シーズンのリバプールは、まったく新しいシステム、采配が必要になってくるということ・・・・。

大量移動になった場合、本当に時間がありません。

私、個人的には、今の戦力で、新シーズンもポジションが約束されているのは、ジョーダン・ヘンダーソンとフィリペ・コウチーニョだけだとさえ、思っています。

ファンの願いとして、リバプールは、一日、一日を無為に過ごさず、早い段階で、新チームの骨格を築く必要があると思うし、そのためのクイックな動きを期待したいと思っています。

どこも、駒不足の感は否めませんが、やはりストライカーの補強が一番重要かつ急ぐべきもののように感じます。
ダニエル・スタリッジが不在でも、十分に、その穴を埋められるストライカー!
ぜひとも!

2014-2015シーズン リバプールが不振であった一つの理由

season-friendly-match-rickie-lambert-liverpool_3175598

2014-2015シーズンのリバプールは、あらゆる面において、うまくチームが回らなかった・・・ということは、悲しいかな現実だと思います。

では、その要因とは何か?
いろいろありますよね。

よく言われるのは、ルイス・スアレスが抜けた穴を埋められなかった・・・。
ダニエル・スタリッジの長期離脱・・・。

それらを受け入れつつ、今回は、私なりに、何がリバプールに悪循環をもたらしたのか?を、一点に絞って、書いてみたいと思います。

答えから書くと、プレミアリーグとチャンピオンズリーグ(ヨーロッパカップ戦)の双方を戦い抜く工夫がなかったのではないでしょうか?

リバプールが、昨年の夏、多くの新規プレイヤーを獲得したのは、ヨーロッパの大会も含めたハードスケジュールを乗り切るためだったはずです。

しかし、現実を見れば、ターンオーバーをうまく採用することが出来ず、結果的に、一部のプレイヤーだけで、多数の試合をまわず・・・という選択をしてしまった。

プレミア、チャンピオンズリーグと、どちらにもある程度の力を注ぎつつ、それでいて、ここぞ!という時に、必勝のフォーメーションを組めず、共倒れになった。

簡単にいえば、ハードスケジュールの中での、プレイヤーのやり繰りにも問題があったのでは?と、考えざるを得ません。

新シーズンも同じスタンスで、プレミアリーグとヨーロッパリーグに臨めば、同じような残念な結果に陥る可能性も否定できない。

プレミアリーグとヨーロッパ。
この二足のわらじをうまくこなし、まわせるチームづくりこそ、リバプールに求められているものだと、私としては、考えています。

どうか、新しいシーズンが、楽しく、見ていてわくわくするようなチームに生まれ変わってくれることを祈るばかりです。

ジェコ獲得報道に思うことなど

hi-res-186643917-edin-dzeko-of-manchester-city-in-action-during-the_crop_exact

リバプールの新ストライカー候補については、メディアが報じるものを鵜呑みにすれば、それはもう大層な人数の名前があがっていますね。

そんな中、いまだに注目を集めているのが、ラヒーム・スターリングをシティが獲得するために、エディン・ジェコをリバプールに出す・・・という趣旨の記事です。

ジェコに関していえば、その報道は、各誌ばらばらで、リバプール以外のクラブへ行くとか、そもそも、リバプールがジェコを欲しがっていないとか・・・・、いやいやリバプールは、ジェコを必要としているとか・・・・。

正直に言って、まったく分かりません。

しかし、ひとつ言えることは、現在名前のあがっているストライカーを取りにいくにしても、新シーズンは、どんなチームづくりをして、どのような戦い方、チームスタイルを目指すのか?が、打ち出せない以上、ベスト・フィットのストライカーに照準を合わせるのも、非常に難しい作業だと思います。

リバプールは、ここ数年、スロースターターというイメージがついてしまいました。
しかし、厳しいプレミアリーグで勝ち残るためには、スタートダッシュが効いてくると思うし、序盤で躓くと、それを取り返すのは、至難の業かと思います。

ジェコをどうする?という話以前に、ぜひ、新シーズンにおいて、リバプールが目指すフットボールの形を、しっかり固めてほしいですね。

これから移籍マーケットが開き、プレシーズンでのトレーニングを行うにあたって、アドバンテージを築くためにも、ぜひ、クラブのビジョンを示してほしいと望みます。

それも、長期的なものだけではなく、いまや来シーズンにも結果が出せる短期スパンのビジョンが必要になっているのではないでしょうか。

目先のことを追う・・・・という表現は、ネガティブに受け止められがちですが、現在のリバプールには、その目先にこだわる姿勢も必要だと愚行しております。

おめでとうキャプテン! Happy Birthday to Steven Gerrard!!!

Steven-Gerrard

1980年5月30日生まれのキャプテン・スティーブン・ジェラード!
今日が、35歳の誕生日ですね!

まずは、おめでとうキャプテン!
Happy Happy Birthday!!!!!!

どうしても、まず触れなくてはいけないのは、キャプテンの誕生日、FAカップ決勝で、高々と伝統のトロフィーを掲げるキャプテンの姿を見たかったし、歓喜するファンと一緒に、喜びを分かち合いたかったですね。

正直、今シーズンのFAカップを逃したことは、言葉にできないほど残念なことですが、それでも不屈の精神力を持つキャプテンのこと!
必ずや、いつか違う形で、ファンをまた熱狂の渦にいざなってくれることでしょう。

スティーブン・ジェラードほど、ドラマを生み出したプレイヤーは、フットボールの歴史でも希少だと思うし、リバプール史上最高のコンダクターでありプレイヤーであったと思います。

さよならは言いません。
また、会いましょう!

必ず!

今日は、ただただお祝いを!

おめでとうキャプテン!
また、アンフィールドで、新しい歴史をつくってください。

本当に、ありがとう!
キャプテン!

Steven Gerrard Forever.

1381515-29626684-1600-900