日本時間早朝に開催されたマージーサイド・ダービー!
痛快でしたね。
ビルヒル・ファン・ダイクが、デビュー戦早々に大仕事をやってくれました。
今回は、1月の移籍マーケットについて、ちょっとだけ触れてみたいと思います。
この時期ですので、いろいろな噂が浮上するのは、よくあることで、私も片目を閉じて見てはいるのですが、今回は、あのルイス・スアレスの名前が出て来ております。
あまり期待をすると、なーんだ・・・と、なるので、話半分でお読みいただきたく、お願い申し上げます。
さて、Don Balonからの情報として、Sky Sportsが報じるところによれば、リバプールがルイス・スアレス獲得の可能性について、バルセロナへ照会を行っているとのこと。
バルセロナといえば、いまや渦中のクラブですが、リバプールもただでは済まさない!という気概でしょうか。
以前も、ルイス・スアレスが、条件(環境)によっては、バルセロナを離れる意思を持っているとの報道が出ていましたが、本当にリバプールが狙いに行くならば、愛すべきエースの復活ですね。
フィリペ・コウチーニョの件で、連日メディアを賑わせているバルセロナ。
£140m+ルイス・スアレスという提案ならば、多少リバプールファンも納得するでしょうか?
それは冗談として、万が一、ルイス・スアレスが、アンフィールドへ帰って来るならば、コップは大歓迎でしょうね。
想像するのは自由なので、あえて書くと、ルイス・スアレスとロベルト・フィルミーノがコンビを組んだら、凄いフォワードが完成しそうです。
まさかのルイス・スアレス!
そんな話が、本当にあるのか?
ただ、スペインでは話題になっていることは事実のようです。
まだまだ、今月は、どんな動きがあるのか?
あれこれ予想をしながら、夢想に耽りたいと思います。