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リバプール対チェルシー(インターナショナルチャンピオンズカップ)の結果と感想


日本時間正午過ぎに、インターナショナルチャンピオンズカップとして、リバプール対チェルシーの試合が行われました。
私、やんごとなき事情により、試合結果と感想のアップが遅れましたこと、申し訳ありません。

試合結果から書きますと、0-1でリバプールが敗れました。
この試合、唯一のゴールは10分にコーナーキックからケイヒルがヘッドで決めたもの。
ただ、敗れはしたものの、リバプールが押し込まれていたわけではないし、まぁ、調整という意味合いで捉えればいいと思っています。

監督が交代したチェルシーが、どんな戦いぶりをしてくるのか?に注目もしていましたが、相変わらず全体のラインを下げ気味にして、時々カウンターを狙うという、ある意味従来型の試合ぶりだと感じました。

試合全体のポゼッションは、リバプールが65.4パーセント、チェルシー34.6パーセントという数字が、この試合内容を物語っているようにも思います。

さて、リバプールですが、この時期に最も怖いのは怪我人を出すことです。
ちょっと心配なシーンもあったので、負傷者関係の情報については、稿を改めて情報をお伝えしたいと思います。

さて、セカンドハーフからは、イングランド組が大量に投入されました。
やはり、彼等が揃うと、リバプールらしいな~と思ったのも事実です。

その中で、あえて一人だけピックアップすると、ジェイムズ・ミルナーは、局面、局面での動きに気が利いており、時折放り込むクロスの精度も素晴らしかったと思います。
テクニシャンが増えたリバプールの中盤ですが、ミルナーのように、試合を読める存在は、やはりチームに必要なのではないか!と、感じたものでした。

また、この試合がリバプールのユニフォームを着てのファースト・マッチとなったラグナル・クラヴァンですが、落ち着いていたし、あるときは基本に忠実な動きも見せてくれたと思います。
さらに、時々見せてくれた前線へのフィードも、これまでのリバプールに足りなかったものかと思います。

プレミアリーグに馴染んでくれば、とても良い補強になったと言えるのではないでしょうか。

そんなクラヴァンをアクシデントが襲います。
あれは、71分あたりでしょうか、セスクの危険なタックルを受けたクラヴァン。
このプレイで、セスクは一発レッドになっていますが、こういった種類の試合で、ああいうタックルをする意味があるのか?と、私としては解せない思いで一杯です。

このプレイの少し前には、デヤン・ロブレンがゴールキーパーと交錯して頭を打っており、ただでさえ心配なセンターバックに、これ以上負傷者が出たら!?と、ひやひやしたものです。

やっぱり、センターバックというポジションは、躯を張る仕事だけに、サブも含めて、メンバーを揃えておくことの重要性を改めて実感しました。

今後ですが、フィリペ・コウチーニョ、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネが攻撃の主力を担っている中にあって、そこに例えばイングランド勢をどう絡ませていくか?
あるいは、ワイナルドゥムやマルコヴィッチ等を、掛け合わせていけるか?

チームの熟成へと向かう時期かと思います。
開幕へ向けて、ユルゲン・クロップの構想も、徐々に見えてくることでしょう。

また、次の試合で、どんな変化があるのか?
注目してみたいと思っています。

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