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リバプールでの11人に入ることを目指すジョン・フラナガン 「ぼくの理想はリバプールのプレミアリーグ制覇!」

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何かと話題になることが多いリバプールのサイドバックですが、こと右サイドとなると、まずナサニエル・クラインがおり、若手も成長してきています。
しかし、忘れてはいけないスカウサーがいますね。
ジョン・フラナガン!
アンフィールドの声援が聞こえるほどの場所で生まれ育ったという生粋のコップ。
今回は、そんなフラナガンのコメントについて、ご紹介をしてみたいと思います。

フラナガンは、シーズンローンでバーンリーへ行っていますが、このところフィジカルもフィットしてきたようで、自信を取り戻しているようです。
今シーズンは、バーンリーをより上位でフィニッシュさせることに集中しつつ、フラナガンの願いは、リバプールへと戻り、レギュラーの座をつかむことだと!
エコーが、フラナガンのコメントを記事にしておりますので、この場では、その一部ですが、私なりにまとめてみたいと思います。

(JF)
ぼくはレギュラーとしてフットボールをしたいし、普通にプレイが出来ていた時期に戻りたいね。
戻ることに、何の疑いも抱いたことはないよ。
ぼくのメンタルは強いんだ。

リバプールへと戻って、スタートのポジションを得たいね!

ぼくにとっての理想的なシーズン?
バーンリーが、ヨーロッパリーグの予選へ行くことと、リバプールがリーグを勝ち取ることだよ!

毎週、リバプールに勝ってほしいと願っているよ。

ぼくの父は、ホームでもアウェイでも、いつも連れて行ってくれたんだ。
ぼくのアイドルは、スティービー・G、オーウェン、ジェイミー・キャラガーさ!

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この場では略させていただきましが、もちろんフラナガンは、今はバーンリーのプレイヤーであり、この場所でがんばっていくことを語っています。
バーンリーでも、気持ちを込めてハードワークをしているようです。

フラナガンが、バーンリーで不動のレギュラーとなり、大活躍することが、リバプールへ帰って来る後押しとなることでしょう。

がんばれフラノ!
そして、来シーズンには、故郷へ帰って来てほしい。

ちなみに、このフラナガンの記事について、ジェイミー・キャラガーがリツイートしていたことに気づき、妙に微笑ましく感じた私でありました。

今一度、がんばれフラノ!

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