Liverpool FCを応援するブログです REDS戦士とアンフィールドの人々が大好きです。  Written by Toru Yoda

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ジョン・フラナガンが1月中にバーンリーからローン・バックか メディアより


シーズンローンで、バーンリーへ行っているジョン・フラナガンですが、1月中にもリバプールへ帰って来る可能性が高まっているようです。
エコーが報じています。

フラノがバーンリーへ行ったのは、怪我から回復し、プレミアリーグでの実戦出場数を増やすためだったと思います。
しかし、現実を見ると、バーンリーにおいてフラノは5試合の出場に留まっており、内先発は3試合という状況です。
プレイ時間も多くはありません。

エコーとしては、バーンリーのショーン・ダイチェ監督が、フラノをリバプールへ帰す意向だと読んでいるようです。

私自身、エコーが報じているショーン・ダイチェ監督のコメントも読みましたが、本当のところはよく分かりませんでした。

これは、あくまでも私個人の憶測でしかないのですが、やっぱりフラノは・・・・リバプールで過ごしたいのでは?と、思ってしまいます。

あまり邪推してもいけませんが、バーンリーへ行って5試合しか出場できないならば、慣れ親しんだリバプールに置いてあげたほうがいいかもしれませんね。
何しろフラノは、生粋のスカウサーですから。

怪我、古傷のことも気にはなります。
万が一再発の兆候があるならば、悪化させる前にしっかりと特別メニューを組まなければ・・・。

申し訳ないことに、何故フラノがシーズン途中で戻されようとしているのか?
その真相は、今ひとつ分からないままですが、バーンリーがいらないというならば、リバプールへ帰っておいでと、言ってあげたいですね。

私は甘いでしょうか。
そう言われても仕方がありません。

でも、アンフィールドの歓声が聞こえるほどの場所で生まれ育ったフラノ。
もし、今の環境に苦しんでいるならば、呼び戻してあげたいと思ってしまう私でした。

フラノが絶好調なときならば、やらせれば左右いずれでもプレイが可能です。
あのやんちゃな突進をもう一度見せてほしいものです。

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