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リバプール対マンチェスター・シティ戦(プレミアリーグ第23節)の結果と感想


先ほど、アンフィールドで開催されたプレミアリーグ第23節、リバプール対マンチェスター・シティ戦が終了しました。
試合は、1-4のスコアでマンチェスター・シティが勝利しています。
これほどの得点差がつく内容ではなかったと思いますが、レベルの高い試合にあって、リバプールにはミスが出てしまった。
手痛い敗戦ですが、気持ちを切らせたらおしまいだし、目標設定を変更してでも、反発力を見せてほしいですね。

先制をしたのはシティで49分のこと。
その後、63分にモハメド・サラーがPKを決め同点に追い付きますが、73分、76分、83分と立て続けにリバプールは失点をし、大きなリードを奪われてしまう展開に。

試合経過の中で見るに、リバプールに大きく悪いところはなかったと思います。
気になる点があるとすれば、右ワイド、シティから見て左サイドの局面において崩され気味で、カットインを許すシーンがあったこと。
リバプールにとって右サイドは、攻撃の強さと守備の不安とが同居する諸刃の剣状態になっていたように思います。

この点差になった背景には、残念ながらアリソンのキックが失点に直結したシーンが2度ありました。
キックに絶対的な自信を持っているが故のことだと思いますが、今日の相手を考えれば、セーフティーに行くべきだった・・・とは、後から言えること。
アリソンには、これまで何度も救われてきたし、立ち直ってほしいと思います。

さて、1-1のスコアになった後、リバプールは2枚代えを行っており、その後3失点を喫しています。
そのうち2点はアリソンのミスと言えますが、途中でピッチを下がったチアゴとカーティス・ジョーンズは、ボールを保持できていたし、今回に限っては、選手交代が裏目に出た感は否めません。
チアゴ、カーティスに代わってピッチに入ったシェルダン・シャキリ、ジェイムズ・ミルナーが悪かったわけではなく、気持ちが出ていましたが、チアゴとカーティスを下げたことで、リズムが変わってしまいましたね。

プレミアリーグの優勝については、絶望ではありません。
ただ、余程のことがない限り、シティとのポイント差、シティの方が消化試合数が少ないことを考慮すれば、リバプールは厳しい状況に追い込まれています。
前述もしましたが、目標設定を変更してでも、今一度リバプールらしいプレイを取り戻してほしいですね。
目標を失えば、ずるずる行く可能性もあるし、ぜひ気持ちを持ち直してほしいと思います。

なお、リバプールにとって厳しい状況としては、今日の試合でファビーニョがイエローカードを受けたことがあげられます。
ファビーニョは、累積5枚目のカードとなり、次節のレスター戦には出場が出来ません。
こうなると、リバプールに合流して間もないわけですが、新戦力を起用するしか手がないか?
あるいは、ナット・フィリップスに託すか。
禍転じて・・・になることを祈ります。

ここまでの点差になるとは、少なくとも約70分までには思えなかった試合。
シティの戻りは速く、守備から攻撃への切り替えも鋭かった。
負けは負けと認めて、次からの試合で、リバプールらしさを取り戻して行きたいですね。

選手交代については、それが適切だったのか?打つ手を間違えたか?
何らかの事情、考えがあったからこそだと思いますが、今日の試合では裏目に出た。
そんな試合だったように思います。
ただ、少しの時間でもコスタス・ツィミカスがピッチに入り、プレミアリーグのデビューを果たしたことは良かったのではないでしょうか。
リバプールファンにとっては辛い試合でしたが、3人の交代経過を書いて、この稿を閉じたいと思います。
次、がんばりましょうね!

■67分:チアゴ・アルカンタラ → シェルダン・シャキリ
■68分:カーティス・ジョーンズ → ジェイムズ・ミルナー
■85分:アンディ・ロバートソン → コスタス・ツィミカス
  • B!