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リバプール対レスター戦の結果と感想(カラバオカップ) 南野拓実が劇的ゴールでPK戦へ!


先ほど、アンフィールドで開催されたカラバオカップ、リバプール対レスター戦が終了しました。
若手を起用し、主力の温存も図ったリバプール。
一方のレスターは、ほぼベストメンバー。
そんな試合でしたが、レスターリードのまま時計の針は90分を回っていました。

リバプールのカラバオカップは終わったか。
そう思った人々もいることでしょう。
しかし、90+4分にドラマが待っていました。
ジェイムズ・ミルナーのクロスを南野拓実が胸トラップ!
右足のボレーで値千金のゴールを決め、PK戦へ持ち込みました。
タキのゴールはブラボー!

90分間の得点経過については、次のとおりです。
▲9分:失点
▲13分:失点
■19分:アレックス・オックスレイド=チェンバレン
▲33分:失点
■68分:ディオゴ・ジョタ
■90+4分:南野拓実

試合開始早々、リバプールはヴァーディにシュートを決められ先制点を許します。
さらにその4分後、またしてもヴァーディがゴール。
いずれも、彼が得意とする形でのシュートでしたので、私はリバプール大敗の予感さえ抱いていました。

ただ、19分の段階でアレックス・オックスレイド=チェンバレンが一矢を報います。
OXは、ミドルレンジから強烈なシュートを相手ゴールに突き刺しています。
今、考えると、このゴールは重要でしたね。

しかしながら、33分にもレスターにゴールを奪われ、ファーストハーフは1-3でレスターがリード。
やはり、今日のメンバーでは本気モードのレスターには分が悪いか?と思わせたものでした。

しかし、ユルゲン・クロップ監督は諦めていませんでした。
ハーフタイムをはさみ、セカンドハーフ冒頭からリバプールは、一気に3枚代えを敢行します!
コナー・ブラッドリー、タイラー・モートン、ビリー・クメティオを下げて、ジェイムズ・ミルナー、ディオゴ・ジョタ、イブラヒマ・コナテを投入!
逆襲に出るぞ!というメッセージでした。

そのセカンドハーフになると、試合の流れはリバプールに来ます。
更にリバプールは、59分にジョーダン・ヘンダーソンを下げてナビ・ケイタを投入!
80分には、コスタス・ツィミカスに代えてオーウェン・ベックをピッチに送り出しました。

リバプールがセカンドハーフの主導権を握るも、ファーストハーフで奪われたリードに、まだ1点足りない。
無情にも時計の針は90分を経過。
そんなとき、90+4分に前述したタキのワンダフルゴールが生まれました!

PK戦へ持ち込んだリバプールですが、キックの先行はレスター。
リバプールは後から蹴る順序でした。
皆が落ち着いて決める中、レスターは4番手が失敗。
カオイムヒン・ケレハーが見事なセーブを見せたものです。

リバプールの最終キッカー、5番目はタキ!
5番目に蹴るというのは、監督からの信頼が厚いプレイヤーであるはず。
しかし、残念なことにタキはPKを外してしまい、PK戦はサドンデスに。

6巡目となり、またしてもカオイムヒン・ケレハーがファインセーブを見せます。
阻止した2本とも、カオイムヒン・ケレハーが読んでおり、しっかりとストップしたものです。
そこでリバプール6番目のキッカーとして登場したのがディオゴ・ジョタ!
ジョタは、落ち着いて決め、リバプールがPK戦を5-4制してネクスト・ラウンドへの進出を決めました。

はらはらどきどきの試合でしたが、私なりに思ったことは、主力対主力の戦いになれば、リバプールはレスターに地力で勝っているということ。
リバプールとレスターは、近々プレミアリーグで対戦をしますが、そのときにはベストメンバーで行くでしょうから、ひやひやですが、むしろ良い実験が出来たとも言えそうです。
PK戦で勝利し、歓びを分かち合うリバプールの仲間達。
あの笑顔を見たら、本当に良かった!と心から思いました。
最後まで諦めず奮闘したレッズ戦士に、心から拍手を送りたいと思います。

  • B!