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スタッツに見るクリスタルパレス対リバプール戦


62分にジェイムズ・ミルナーが退場となり、残り約30分間を一人少ない形で戦ったリバプールですが、急きょフォーメーションを変えて対応し、結果的には数的不利を感じさせないプレイが出来ていたと思います。

ジョン・フラナガンをさげ、その代わりにフィリペ・コウチーニョを投入した直後にミルナーの退場が起こり、ユルゲン・クロップが描いた陣形、戦術は無に帰したかと思いきや、特にデヤン・ロブレンとエムレ・チャンが、異なる役割をしっかりと果たし、そのことが結果的にリバプールの勝利へ結びついたように思います。

今回は、数的不利の中、チーム全体として、どんなスタッツを残したのかについて、主立った点を見直してみたいと思います。

・シュート数 リバプール19本、クリスタルパレス14本
・オンターゲット リバプール5本、クリスタルパレス4本
・ポゼッション リバプール61.5パーセント、クリスタルパレス38.5パーセント
・コーナーキック リバプール6本、クリスタルパレス6本

まず、数的不利にもかかわらず、リバプールはポゼッションで遙かに上回っていたことが注目されます。

また、クリスタルパレスにも決定機がありましたが、何とか凌げたことが大きいかと。

右サイドバックを失ってしまった中で、ロブレンが急造で右へまわったり、チャンがセンターバックの位置へと下がったり・・・。
はたまた、試合終了が近づくに連れ、コロ・トゥーレを投入することにより、再びチャンを中盤へと戻したり。

実に、細かいポジション修正をしながら、各プレイヤーが忠実に役割を果たした結果が、3ポイントに結びついたものと思います。

決して楽な試合ではありませんでしたが、このところ痛い目にあっていたクリスタルパレスに勝利できたので、次の試合へのモチベーションにしてほしいですね。

プレミアリーグも、このまま連勝を続けることが出来れば、まだまだ分からない。
最後まで、わくわくするようなシーズンになってほしいですね。

  • B!