4-3での勝利を飾った対マンチェスター・シティ戦。
今シーズンは、20勝2分け無敗という戦績で走ってきたマンチェスター・シティですが、その牙城を崩したのはリバプールでした。
エキサイティングな展開になったこの試合ですが、マン・オブ・ザ・マッチにはアレックス・オックスレイド=チェンバレンが選出されています。
まず、アレックス・オックスレイド=チェンバレンには、おめでとう!と言いたいですね。
キックオフとなり、9分には先制ゴールを決めたアレックス・オックスレイド=チェンバレン。
気持ちのこもったプレイだったと思います。
ドリブルで、相手ボックスへと向かっていき、そのまま鮮やかなシュート!
アレックス・オックスレイド=チェンバレンが、自信を深めていることが見えたし、積極性もあり、何より伸び伸びと、堂々とプレイをしている姿が印象的でした。
ゴールシーン以外でも、沢山の見せ場をつくってくれましたね。
アレックス・オックスレイド=チェンバレンは、スピードもあるし、フィジカルが強いですね。
ボディ・コンタクトがあっても、躯がぶれないボディ・バランスは見事だったし、これからの活躍が期待できる。
そんな思いを抱きました。
これからが、益々楽しみになりますね。
アレックス・オックスレイド=チェンバレンは、全体の44パーセントにあたる支持を得ており、コップの心に刻まれたパフォーマンスだったことがうかがえます。
なお、次点には、アンドリュー・ロバートソンが入っており、こちらも32パーセントという高い評価を得ています。
ロボもがんばりました。
マンチェスター・シティ戦で、好パフォーマンスを発揮し、ファンから認められたアレックス・オックスレイド=チェンバレンとアンドリュー・ロバートソン。
大いなる自信へと繋がることでしょう。
ナイス・パフォーマンス!
戦うメンタリティーが素晴らしかったと、私は思っています。