Liverpool FCを応援するブログです   Written by Toru Yoda

リバプール(リヴァプール)ブログ Liverpoolの1ファンが綴るblog

「こんなに早く戻るとは…」ロバートソンが語ったアンフィールド帰還とリバプール退団の舞台裏

9年間にわたりリバプールを支え、幾多のトロフィーをもたらして来たアンディ・ロバートソン。

私は、ロボの貢献であったり、キャプテンシーは素晴らしかったと思っており、契約満了によりトッテナムに去った今も、アンディ・ロバートソンには特別な思いを抱いています。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

リバプールとトッテナムといえば、くしくもカラバオカップの3回戦で対戦することに。

無論、シーズン当初にこの対戦が分かることはなく、ロボにとっては「早すぎる」という思いがあったようです。

一方で、アンフィールドで受けた歓迎についての歓びについても語りました。

KOPからのスタンディングオベーション

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

ロボは、リバプールが3-1で勝利したリーグカップ3回戦のトッテナム戦で、57分からの途中出場でアンフィイールドのピッチへ。

キャプテンマークを巻いてピッチに入ると、サポーターからスタンディングオベーションを受け、その名を歌われたのです。

試合終了後にも同様の歓迎を受け、ロボはKOPに向かって挨拶をしていました。

リバプールを退団して以来、古巣アンフィールドに戻ってプレーしたのはこれが初めてのこと。

アンフィールド帰還はもっと後の方がよかった

ロボのアンフィールド帰還については、正直ロボ自身は「もっと後の方がよかった」と考えていたそうです。

これはロボが、『Stick to Football Podcast』で語ったものです。

不思議な感覚だったよ。
シーズンの日程が最初に発表されたとき、もちろんリバプールとのアウェーゲーム(アンフィールド)はチェックしたさ。

それが12月だったから、『これなら結構いいな』と思っていたんだ。
トッテナムでしっかり腰を据えて、チームに馴染む時間があるからね。

でも、カップ戦でチャールトンに勝ったら、ドレッシングルームのみんなが『お前、もうアンフィールドに戻ることになったぞ!』ってはしゃいでいたんだ(笑)

でも、実際には素晴らしかったよ。
ホームのファンから受けた歓迎という意味でね。

僕は長い間あそこでプレーしていた。
そして別のチームのユニフォームを着て戻ったにもかかわらず、ああいう歓迎をしてもらえた。
それはすごく嬉しかったよ。

https://twitter.com/LFC/status/2100178382008815733

1月にリバプールを離れたくなかった

アンディ・ロバートソンに来てほしいとトッテナムがアプローチをしてきたのは1月の段階。

しかしその時、ロボは1月にはリバプールを離れたくなかったと当時のことを語りました。

しかし一方で、契約満了を迎えるシーズン終了後にリバプールを退団することになるだろうと悟っていたそうです。

そこで、トッテナムがプレミアリーグから降格しないことを条件にして、移籍先として考えていたのは同クラブだけだったとも認めました。

多分、1月頃だったと思うよ。(リバプールを離れることになると)実感したのはね。

実際、1月に移籍する可能性もあったけどね。

僕は(リバプールを)出て行きたくなかった。
でも、トッテナムが獲得に動いてくれたんだ。

もちろん、当時の彼等はかなり厳しい状況にあったよね。
ただ、僕としては1月にリバプールを離れることは、最初から考えていなかったんだ。

契約はあと6カ月残っていたし、ワールドカップのことなどもあったからね。
1月頃になって、自分がリバプールを離れるということが現実味を帯びてきたんだと思う。

そして、その頃からようやく、その事実を受け入れられるようになっていったんだ。

トッテナムがプレミアリーグに残留する限り、移籍先はずっとトッテナムだと思っていた。
それは分かるよね? あの時点では、トッテナムと一緒にチャンピオンシップへ行くのは嫌だったからね。

だから、それが気になって、トッテナムの試合にも自然と関心を持つようになったよ。
結果をチェックするようになったりね。

いや、彼らが降格するとは思っていなかったよ。
特にデ・ゼルビが就任してからは、残留できると確信していたしね。

とにかく、プレミアリーグに残留さえすれば、トッテナムに行くつもりだったんだ。
最初に関心を示してくれたのも彼等だったし、本当に僕を必要としてくれていたからね。

そこまで強く僕を求めてくれたことが、純粋に嬉しかったんだよ。

ロボがリバプールに残したものは色褪せない

ロボの言葉から改めて分かることは、1月の段階からトッテナムからの熱いオファーがあったこと。

しかしロボは、1月に移籍するつもりはなかったということです。

今、思っても、それは良い判断だったと思います。
レジェンドを送るには、その舞台をファンが創る時間が必要だからです。

昨シーズンでの不振を受けて今夏の移籍市場で積極的な動きを見せたトッテナムですが、現時点で今シーズンも苦しい船出となっています。

チームの雰囲気が曇りがちになる中、アンディ・ロバートソンのようなキャプテンシーの持ち主は、まさに貴重な存在となるはずです。

たとえトッテナムのユニフォームを着ていたとしても、ロボがリバプールに残したものは、決して色褪せることはありません。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
  • B!