ルイス・ディアスといえば、私も大好きな選手ですが、マンチェスター・シティ戦でのプレイぶりは素晴らしかったですね。
素晴らしいというより鬼気迫るものさえ感じました。
そんなルイス・ディアスをバルセロナが欲しがっているといいます。
報じているのはMirrorですが、同誌はそれは不可能な話だとの見解を示しています。
まず、ルイス・ディアスはリバプールの長期プランに含まれており、リバプールが売る可能性はないこと。
次に、バルセロナは財政危機の中にあり、ルイス・ディアスを獲る余裕はないというものです。
リバプールは、推定£37.5mでルイス・ディアスを獲得したと見られていますが、今ではその評価額は3倍、4倍になっているともみられています。
というより、ノット・フォー・セールですが。
そのうちディアスパパが、「息子はずっとリバプールに残りたいと思っている」と言ってくれますか・・・😅
あのファイティング・スピリットを見れば、多くのリバプールファンはルイス・ディアスを愛することでしょう。
チームも彼を長期的に必要としている。
売る理由がないし、今後もリバプールの主軸としてチームを牽引してほしいですね。