この場でも何度となく取り上げてきた名将ボブ・ペイズリー。
リバプールに多くのタイトルをもたらした偉大なる監督。
ビル・シャンクリーによって蒔かれた種が、ボブ・ペイズリーの手によって大輪の花を咲かせた。
それがリバプールの歴史だと思います
ボブ・ペイズリーは、1919年1月23日生まれで、今年は生誕100周年にあたります。
この機に、1月19日に開催されるクリスタルパレス戦で、アンフィールドにモザイクをつくろう!という動きが出ているそうです。
この件は、LFCも公式に伝えています。
リバプールに黄金時代をもたらしたボブ・ペイズリーの生誕100周年とあっては、特に地元ファンの心意気はすごいものがあることでしょう。
アンフィールドに、どんなモザイクが現出するのか!
楽しみです。
ボブ・ペイズリーの誕生日を祝う場所となるアンフィールド。
無敵のリバプールを築き上げた名将を讃える日に、レッズは勝たないわけにはいきません。
勝利が必要なのは、いつでも同じですが、今回は特に!ですね。
いい試合を見せて、ボブ・ペイズリーに捧げたいものです。
くしくも、偉大な名将の生誕100周年をリバプールはプレミアリーグ首位で迎えます。
ここで強さを存分に発揮して、天からの恩恵も受けたいところです。
ボブ・ペイズリーに関する功績などについては、誕生日の時に、またご紹介をしたいと思っております。
クリスタルパレス戦!
内容も伴ったものとし、必勝!ですね。